発信が続かないのはネタ不足のせいじゃない
発信を続けていると、ある日ふと、手が止まります。 「次は、何を書けばいいんだろう?」 最初はいろいろ書きたいことがあったはずなのに、いつの間にかネタ切れのような感覚になる。ぼくも、何度も経験しました。 でも、続かなくなる原因は、ネタ不足…だ

発信を続けていると、ある日ふと、手が止まります。
「次は、何を書けばいいんだろう?」
最初はいろいろ書きたいことがあったはずなのに、いつの間にかネタ切れのような感覚になる。ぼくも、何度も経験しました。
でも、続かなくなる原因は、ネタ不足…だけではありません。もっと手前のところに、見落としがちな理由があります。
それが、今日の話です。
発信がいつの間にか日記になっていく
発信を始めると、最初は書きたいことがいろいろ出てきます。
- 読んだ本の感想
- 最近使ったAIツール
- 仕事で気づいたこと
- 日常で感じたこと
どれも、書いてはいけないわけではないですが、思いついたことをそのまま書き続けていると、少しずつ苦しくなるんです。
なぜなら、読者が「何を期待して読めばいいのか」わかりにくくなるから。
そして、書いている本人も、「次は何を書こう」と迷いやすくなりがち。
発信が、いつの間にかただの日記になっていく。
日記が悪いわけではないですが、読者に届けるメディアとして育てたいなら、もう一歩踏み込む必要があります。
「自分が書きたいこと」だけでは届きにくい
ぼくも以前は、自分が書きたいことを中心にメルマガを書いていました。
もちろん、自分の興味があるテーマを書くのは大切です。
ただ、読者に届ける文章として考えるなら、もう一歩。「ぼくは何を書きたいのか」だけじゃなくて、「誰のどんな悩みに役立つのか」まで考える。
ここが抜けると、頑張って書いても届きにくいです。
書いた量のわりに、反応が薄い。 読まれている実感が湧かない。そういうときって、文章力というより、「誰に向けているか」が決まっていないことが多いんです。
読者が欲しいのは情報の量じゃない
読者が求めているのは、読んだあとに少し前へ進めること。
たとえば、Substackに興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない人がいるとします。その人に必要なのは、Substackの情報を大量に並べた記事ではありません。
必要なのは道筋です。
- 最初に、何を設定するのか
- 最初の記事で、何を書くのか
- どうやって、購読者を増やすのか
読者は、迷いを減らして次の一歩を決めたいんです。ここを勘違いすると、「とにかく情報を詰め込めばいい」という方向に行ってしまいます。
情報が多いほど、読者はかえって迷ってしまうんです。
「誰に届けるか」を決めると、書くことが見えてくる
おもしろいのは「誰に届けるか」が決まると、書くテーマも自然に絞られること。同じ「Substack」のテーマでも、相手によって内容が変わります。
これから発信を始めたい人に届けるなら、最初に知っておきたい基礎を書く。SNSだけの発信に疲れている人に届けるなら、積み上がるメディアを持つ意味を書く。すでにSubstackを始めた人に届けるなら、登録の導線やプロフィールの改善を書く。
同じテーマでも、届ける相手が違えば、中身は変わるんです。
大切なのは、誰にでも読まれる文章を書くことではなくて、目の前の一人に「これは、自分のための記事だ」と感じてもらうこと。
ぼくは、ここに気づいてから、書くときの迷いがだいぶ減りました。
ぼくがBrainで届けたかったもの
29日にBrainを公開しました。
メルマガ1年4ヶ月で200人だったぼくが、Substack3週間で購読者700人になった理由 | のり | Brain
メルマガを1年4ヶ月続けても、登録者は200人ほどだったぼくが、Substackを始めて3週間で購読者700人を超えるまでに試したことを、まとめた内容です。
おかげさまで、ライティング部門で1位をいただきました。

購入してくださった方、本当にありがとうございます。ぼくが届けたかったのは、「SNSだけで頑張り続けなくてもいい」という選択肢です。
- 発信しているのに、なかなか読者が増えない
- 投稿を書いても、すぐに流れて消えてしまう
- SNSのアルゴリズムに振り回されて、少し疲れている
そんな方に向けて、Substackという選択肢を届けたいと思いました。そして、この「誰に届けたいのか」「どんな変化を起こしたいのか」を決めたことで、Brainに書くべき内容も見えてきたんです。
つまり、今日ここまで書いてきた話を、ぼく自身がそのまま実践した結果でもあります。
本日まで298円です
のりのメルマガ登録者・Substackの購読者・コミュニティ縁紡メンバー(サブスタロール保有)の方は、本日まで298円です。
明日以降は、一般価格になります。
- Substackが気になっている方
- SNSだけに依存しない発信を作りたい方
- 読者との関係が積み上がるメディアを育てたい方
そんな方には、役立つ内容になっていると思います。
メルマガ1年4ヶ月で200人だったぼくが、Substack3週間で購読者700人になった理由 | のり | Brain
最後にひとつだけ
発信テーマは、最初から完璧に決める必要はありません。途中で変えても、大丈夫です。ぼくも、何度も変えてきました。
でも、ひとつだけ。
「自分は、誰に何を届けたいのか」を考えてみましょう。この問いがあるだけで、次に書く文章は変わります。
完璧な答えじゃなくていい。まずは、目の前の一人を思い浮かべるところから。ぼくも引き続き、試しながらコツコツ積み上げていきます。
追記:これから始める方へ
Substackをこれから始めたい方には、ウミノさんの「Substackの教科書」も参考になります。
ぼくのBrainは、実体験をベースに、3週間で試したことをまとめた内容です。一方で、ウミノさんの教材は、これから始める人が、最初に知っておきたい基本を学ぶのに向いています。
役割が、少し違うんですよね。
ウミノさんの「Substackの教科書」は、明日6月1日から、2,980円 → 4,980円に値上げされます。
気になっていた方は、本日中に確認してみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
substack?触ったことないし、よく分からない…という方はこちらのBrain教材がめっちゃおすすめです。
▼ サブスタ攻略大全(イケハヤさん)

▼ Substackの教科書(ウミノさん)
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まだ何もわかってない状態でも、ゼロから始められます。
ビジネス書1冊買うよりも、お得なので、ぜひお買い求めくださいね。
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