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ChatGPTで議事録を10分で作る方法|秘書の実例

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「会議のあと、議事録づくりに毎回1時間かかる…」
「AIで早くできるって聞くけど、プロンプトの書き方が分からない」

こんにちは、のりです。

この気持ち、痛いほどわかります。ぼくもオンライン秘書の仕事を始めたころ、議事録に丸1時間かけていました。

でも今は、同じ作業を10分ちょっとで終わらせています。

特別なスキルを身につけたわけじゃありません。議事録を「文字起こし」と「型に沿った要約」の2工程に分けて、AIに任せる形にしただけなんです。

この記事では、ぼくがクライアント案件で実際に回している手順を、そのまま公開します。

プロンプトもコピーして使える形で載せるので、次の会議の議事録でそのまま試してみてください。

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結論:議事録は「文字起こし→型に沿って要約」の2工程に分ける

先に答えを言いますね。

議事録づくりが遅い人は、たいてい「聞きながら書く」をやっています。これがいちばん時間を食うんです。

ぼくがやっているのは、こうです。

  • ステップ1:会議の音声を文字起こしする
  • ステップ2:その文字起こしを、ChatGPTに「型」に沿って要約させる
  • ステップ3:固有名詞と決定事項だけ、人力でチェックする

この3ステップに分けると、AIが得意なところはAIに、人間が見るべきところだけ人間が見る、という分担ができます。

ここが10分と1時間を分けるポイントなんです。

では、1つずつ見ていきますね。

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ステップ1:会議の録音をAIで文字起こしする

まず、会議の音声を文字にします。ここはもうAIに丸投げでいいんです。

ぼくがよく使うのは、Chromeの拡張機能で文字起こしするやり方です。

オンライン会議(ZoomやGoogle Meet)なら、ブラウザに文字起こし系の拡張を入れておくと、会議中の発言がそのままテキストで残ります。

手順はこんな感じです。

1. Chromeウェブストアで文字起こし系の拡張機能を入れる
2. 会議前に拡張をオンにしておく
3. 会議が終わったら、書き出されたテキストをコピーする

録音ファイルしかない場合は、無料の文字起こしツールに音声を放り込む形でもOKです。

この時点では、誤変換だらけでかまいません。

「株式会社◯◯」が「価値外社まるまる」になっていても、まだ直さないでください。この段階で整えようとすると、時間がいくらあっても足りないからです。

文字起こしは「素材集め」。整えるのは次の工程の仕事です。

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ステップ2:ChatGPTに議事録テンプレのプロンプトで要約させる

ここが本題です。文字起こししたテキストを、ChatGPTに「型」に沿ってまとめてもらいます。

ただ「要約して」と投げると、ふんわりした文章が返ってくるだけで使えません。

大事なのは、アウトプットの形をこちらから指定することなんです。

ぼくが実際に使っているプロンプトは、こんな形です。そのままコピーして使ってください。

あなたは優秀なオンライン秘書です。
以下は会議の文字起こしです。誤変換や口語表現が含まれます。
これを、下記のフォーマットに沿って議事録にまとめてください。

【出力フォーマット】
■会議名/日時:
■参加者:
■결論・決定事項(箇条書き):
■議論の要点(テーマごとに箇条書き):
■ToDo(担当者・期限つき):
■保留・次回への持ち越し:

【ルール】
・事実だけを書き、あなたの推測や創作を加えないこと
・決定していないことを決定事項に書かないこと
・固有名詞が不明瞭な箇所は【要確認】と明記すること
・冗長な発言は削り、簡潔にまとめること

【文字起こし】 
(ここに文字起こしを貼り付け) 

このプロンプトのキモは、後半の「ルール」の部分です。

とくに大事なのが、この2つ。

  • 「あなたの推測や創作を加えないこと」
  • 「固有名詞が不明瞭な箇所は【要確認】と明記すること」

AIは放っておくと、それっぽく話を補って書いてしまうんですよね。決まってないことを「決定しました」と書かれると、議事録として致命的です。

だからこそ、先に釘を刺しておく。

要約は、AIに丸投げするものではありません。型とルールを渡して、埋めてもらうものなんです。

この一手間で、返ってくる精度がまるで変わります。

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ステップ3:固有名詞と決定事項だけ、人力でチェックする

最後のステップ。ここだけは人間の仕事です。

AIが苦手なのは、大きく2つあります。

1. 固有名詞(社名・人名・商品名・専門用語)
2. 「結局これは決まったのか、保留なのか」の判断

ステップ2のプロンプトで【要確認】と出させているので、そこを上から順に潰していきます。

ぼくがクライアント案件で実際にやっているチェックはこの3つです。

  • 【要確認】タグのついた固有名詞を、正しい表記に直す
  • 「決定事項」に書かれた項目が、本当に会議で決まったか見直す
  • ToDoの担当者と期限が抜けていないか確認する

この3点だけ見れば十分です。全文を読み直す必要はありません。

AIに9割やらせて、人間は残りの1割だけを見る。 これが10分で仕上げるコツなんです。

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つまずきやすいポイント

ここまでやってもうまくいかない、という人が引っかかりがちな点を挙げておきますね。

ひとつ目は、文字起こしを整えてから貼ろうとすること。

誤変換のまま貼って大丈夫です。前後の文脈からAIがかなり直してくれます。

ふたつ目は、プロンプトを毎回ゼロから書こうとすること。

上のプロンプトはメモアプリに保存しておいて、毎回コピペで使ってください。テンプレ化しておくのがいちばん時短になります。

みっつ目は、一発で完璧を求めること。

出力を見て「ToDoの期限が抜けてる」と思ったら、「ToDoに期限を追記して」と追加で頼めばいいんです。会話で直せるのがChatGPTの強みですから。

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この作業こそ、在宅副業で最初に売れる仕事です

ここまで読んで、こう思った人がいるかもしれません。

「これ、会社で毎週やってる作業そのままじゃん」

そうなんです。ここがいちばん伝えたいところなんですよね。

議事録づくりって、多くの会社員が「めんどうな雑務」だと思っています。

でも、在宅の世界では立派な「価値」なんです。

オンライン秘書の仕事で、議事録の代行はニーズがあります。会議には出たくない、でも記録は欲しい。そういう人はたくさんいるんですよ。

あなたが会社で当たり前にやっている作業が、そのまま在宅で売れる仕事になる。

特別なスキルはいりません。ChatGPTを使って型どおりに回せれば、それで十分に価値になります。

ぼくも、こういう「地味だけど確実に役立つ作業」から在宅の仕事を広げてきました。コツコツしか勝たん、なんですよね。

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さいごに

議事録を10分で仕上げる流れを、もう一度まとめますね。

  • ステップ1:会議の音声をAIで文字起こしする(整えなくてOK)
  • ステップ2:型とルールを指定したプロンプトで、ChatGPTに要約させる
  • ステップ3:固有名詞と決定事項だけ、人力でチェックする

この3ステップです。

あなたの次の会議は、いつですか?

そのとき、ぜひこの記事のプロンプトをコピーして、一度試してみてください。「1時間かかっていた作業が、こんなに早く終わるのか」と実感できるはずです。

その小さな成功体験が、在宅で仕事を得る最初の一歩になります。

一緒に、少しずつ進んでいきましょう!

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