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オンライン秘書は『秘書』だけだと埋もれる

「オンライン秘書って、経験者がいっぱいいますよね」 「実績ゼロの自分が『秘書やります』って応募しても、選ばれるわけがない」 「でも、特別なスキルもないし、何で差をつければいいのか分からない」 痛いほどわかります。 ぼくもそうでした。 こんに

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「オンライン秘書って、経験者がいっぱいいますよね」
「実績ゼロの自分が『秘書やります』って応募しても、選ばれるわけがない」
「でも、特別なスキルもないし、何で差をつければいいのか分からない」

痛いほどわかります。
ぼくもそうでした。

こんにちは、のりです。

会社員からフリーランスになるとき、ぼくはずっと同じところで固まっていました。

「ぼくなんかが、経験者と同じ土俵で選ばれるはずがない」って。

でも、今なら思うんです。
埋もれる原因は、実力不足じゃなかったなと。

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埋もれるのは、実力が足りないからじゃない

先に結論を書きますね。

埋もれるのは、あなたの実力が足りないからじゃありません。「秘書」だけで名乗って、経験者と同じ土俵に立っているからなんです。

考えてみてください。

「オンライン秘書やっています」

この一行で応募すると、相手はどう見るか。
これまで何件もこなしてきた経験者と、まっすぐ横並びで比べられます。

  • 実績の数
  • こなしたジャンル
  • スピード

全部、経験年数がそのまま効く勝負なんですよね。始めたばかりだと、どうしても見劣りしてしまうんです。

ここでやりがちなのが、「もっとスキルを足さなきゃ」という発想です。資格を取ろう、ツールを覚えよう、と。

でも、やることを増やしても、立っている土俵は同じまま。
強い人がたくさんいる場所で、ちょっと武器が増えるだけなんですよね。

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やることを増やすより、「どの土俵に立つか」を変える

ここが本質なんですよね。

  • 「やることを増やす」のは、同じ土俵で戦う発想
  • 「立つ場所を変える」のは、戦う相手を減らす発想

種類が、まったく違うんです。

たとえば「オンライン秘書」で探すと、経験者がずらっと並びます。
ここで名乗ると、その全員がライバルです。

でも、「経理の実務が分かるオンライン秘書」だったらどうでしょう。

急に、比べられる相手が減りませんか?

経験者は多くても、「経理が分かる」で絞った瞬間、横並びの人数がぐっと減る。

これが、小さな土俵を自分で作るということなんです。

掛け算すると、カテゴリが小さくなる。
小さくなるほど、あなたが上の方に行きやすくなるんです。

ぼくの場合はSE歴が10年あるので、「システムやツールの話が分かる秘書」みたいな掛け算になります。

これはあくまで一例です。
主役は、あなた自身の掛け算なんですよね。

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比べる相手を減らす、3つのステップ

やることはシンプルです。
順番にいきますね。

ステップ1:人より少し詳しいこと、1つだけ書き出す

資格レベルじゃなくていいんです。

  • 前職でずっとやっていた業務
  • 日常で、つい調べ込んでしまうジャンル
  • 友人から、よく相談されること

深く棚卸ししなくて大丈夫。
まず1つ、浮かんだものを書くだけです。

あなたの『当たり前』が、誰かの『ありがとう』に変わる。
その種を、1つ見つける作業なんです。

ステップ2:『◯◯が分かる秘書』の一文にする

書き出したものを、そのまま肩書きに差し込みます。

  • 経理の実務が分かるオンライン秘書
  • 子育て世代の気持ちが分かるオンライン秘書
  • 飲食店の現場が分かるオンライン秘書

やることは、増えていません。
秘書業務は同じ。ただ、立つ場所の名前を変えただけなんです。

ステップ3:その一文が刺さる相手を、1種類だけ決める

最後に、「これ、誰が読んだら嬉しいか」を1つ決めます。

「経理が分かる秘書」なら、経理まわりでいっぱいいっぱいの、小さな会社の人。

相手を1種類に絞ると、文章の温度が変わります。

全員に向けた言葉より、一人に向けた言葉のほうが、ちゃんと届きます。

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プロフィールの一行を書き換えてみませんか

難しいことはしなくて大丈夫です。
今日できるのは、これだけ。

  • プロフィールの「オンライン秘書」を「◯◯が分かるオンライン秘書」に書き換える
  • その◯◯に、ステップ1で浮かんだ言葉を入れる
  • 「誰に向けた一行か」を、自分の中で1種類決めておく

たった一行です。
でも、立っている土俵が変わります。

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さいごに

実績ゼロで埋もれるのは、あなたがダメだからじゃありません。
経験者と同じ、広い土俵に立っているからです。

やることを増やさなくていい。
掛け算して、比べられる相手が少ない小さな土俵に、立ち位置を移すだけ。

小さな土俵でいいから、まず1回選ばれる。
その積み重ねが、在宅での最初の1万円につながっていくと、ぼくは思っています。

あなたが人より少しだけ詳しいこと、1つ思い浮かびましたか?

よかったら、その一言をプロフィールに足すところから、一緒に始めていきましょう!

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