
こんにちは、のりです。
先日、地方に移住したフリーランス仲間と会ったときに「田舎に行ったら、まずスナックに行け」という話が出ました。
人見知りで、コミュニティに入っても輪に入れない、という方にぜひ読んでほしい内容です。
店が少ないから、全員そこにいる
知らない土地で人とつながる方法の話であり、観光の話ではありません。
田舎って、夜に開いている店がそもそも少ないんですよね。選択肢が3つしかなければ、飲みたい人はその3つに集まります。
だからスナックのカウンターに、町の人がひととおり座っている。
都会は店が多すぎて、人が分散してしまいます。つながりを作る場所としては、田舎のほうが効率がいいわけです。
ママを通せば、話しかけなくていい
ぼくがいちばん「なるほど」と思ったのは、その次の話でした。
スナックには、ママがいます。毎晩ずっと人と話している、コミュニケーションのプロです。初対面の客と常連を自然につなぐことに、とにかく慣れている。
つまり、自分から話しかけにいかなくていいんです。
ママと仲良くなっておけば、ママが間に立ってくれます。直接だと絶対に話せないような町のお偉いさんとも、ママ経由なら普通に話せることもある。
「この人、東京から来たんだって」
その一言だけで、話すきっかけが生まれることもあるんですよね。
オンラインにも、ママはいます
オンラインでもまったく同じだと思っています。
2021年の夏、ぼくはとあるオンラインコミュニティに入りました。でも人見知りで書き込めず、眺めるだけで終わりました。
今ならわかります。あのとき仲良くなるべきだったのは、運営している人や、みんなに声をかけてまわっている人。
コミュニティの「ママ」にあたる人でした。
参加者全員と、ではなかったんです。まずはその人と関係を作る。あとは向こうが紹介してくれるチャンスがあります。
人見知りには、これがいちばんラクなやり方な気がします。もちろん、参加者とすぐに仲良くなれる人は、どうぞどうぞ。笑
ママ側の仕事をしています
ちなみに今のぼくは、コミュニティマネージャーとして、そのママ側の仕事をしています。眺めるだけだった2021年のぼくからすると、思ってもいなかった場所です。笑
コミュニティで「ママ」にあたる人は、だいたいこんな動きをしています。
- 新しく入った人の自己紹介に、最初に反応している
- イベントや企画の案内を出している
- 質問に「それなら○○さんが詳しいですよ」とつないでいる
もし今、どこかのコミュニティで眺めているだけなら、まずはこの人の投稿にひとこと反応してみてください。
ひとりで十分です。全員と仲良くなろうとしなくて大丈夫です。
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