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完璧主義のぼくが、60点で出せるようになりました

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こんにちは、のりです。

「目安として『60点』くらいで出しちゃってます」

イケハヤさんの記事にあった一文です。

https://t.co/Nr6z1zOG23

— 🍺 イケハヤ@放置ゲー「月蝕綺譚」開発 (@IHayato) October 21, 2026

ぼくはもともと完璧主義なので、読みながら何度もうなずきました。

今日は、60点で先に出すようになった話と、60点でいいもの・100点が必要なものの分け方を書きます。


準備が整わないと、出せないタイプでした

ぼくは、心配性で完璧主義です。

ちゃんと準備が整わないと、人前に出せない。「まだ足りないところがあるから」と手元で直し続けて、なかなか公開できませんでした。

でも、いろんな方と関わるうちに、考え方が変わってきました。

動きが速い人ほど、60点や70点の段階で、まず出しているんですよね。そして、出したあとにどんどん直していく。


ぼくのメルマガも、β版の道具で届いています

イケハヤさんが例に挙げていたのが、11月1日に発売される「Rondo」というツールです。

7月にβ版が出たときは、振り返ると50点くらいだったそうです。それでも、200人ほどが買って、使いながら声を届けた。その声を取り込んで、発売前の今、83点くらいまで育っているとのことでした。

ぼくも、そのβ版を買ったひとりです。

毎日のメルマガは、8月からRondoで配信しています。β版の段階から、ちゃんと届けられています。

もしイケハヤさんが100点になるまで出さなかったら、ぼくはまだ使い始めてもいなかったはずです。


磨くための声は、出したあとに届きます

手元で直しているあいだは、誰からも感想が届きません。何を直せばいいのかも、自分の想像で決めるしかない。

イケハヤさんはMacで開発しているので、Windowsを使う人たちからの声が、特にありがたかったそうです。手元で作っているだけでは、気づけなかったところです。

Rondoがここまで育ったのも、β版を使った人たちが声を届けたからです。

イケハヤさんの記事のまとめにあった、この言葉が印象に残っています。

「60点のプロダクトを、仲間たちと磨きましょう。仲間がいないなら、仲間を集めることから。それは、AIにはできないことです」

https://t.co/Nr6z1zOG23

— 🍺 イケハヤ@放置ゲー「月蝕綺譚」開発 (@IHayato) October 21, 2026

いまはAIがあるので、届いた声を直す作業は速くなりました。でも、声をくれる人までは、AIは連れてきてくれません。

ぼくにとって、その仲間に出会えた場所はコミュニティでした。

60点で出して、仲間の声で直していく。完璧主義のぼくにとって、これがいちばんフットワーク軽く動ける形だと思っています。


60点でいいものと、100点が必要なもの

とはいえ、何でも60点でいいわけではありません。

イケハヤさんも、銀行や個人情報を扱うシステムで60点はダメだと書いていました。そりゃそうですよね。笑

オンライン秘書やコミュニティ運営の仕事で分けると、こうなります。

60点で先に出すもの

  • 資料や投稿文のたたき台
  • 作業の進め方の案
  • AIで作った下書き

100点で出すもの

  • 請求書の金額や日付
  • 個人情報が入った連絡
  • メールの送り先

たたき台を出すときは、一言添えるだけで大丈夫です。

「まだ6割ほどの段階ですが、方向性が合っているかだけ、先に見ていただけますか」

これで、相手やAIも「途中のもの」として受け取ってくれます。方向がずれていたら、その時点で直せばいい。


手元で止まっているたたき台はありませんか

「もう少し整えてから」と思って、手元で止まっているたたき台があるなら、誰かひとりに見せてみてください。

返ってきた声のほうが、ひとりで直し続けるより、ずっと早く形にしてくれます。


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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

#完璧主義 #オンライン秘書 #在宅ワーク #コミュニティ #AI活用 #仕事術