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納品したあと、誰かがもう一度確認していませんか?

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こんにちは、のりです。

今日は、在宅で仕事を受けている方に向けて、納品前の「確認」をどうしているかについて書きます。

確認まで込みで返せるようになると、次も声がかかりやすくなります。その下準備に、ぼくはAIを使っています。


「あとでこっちで確認しておきますね」

仕事を納品したあと、こう言われたことはありませんか?

「これ、あとでこっちで確認しておきますね」

言われた側は、ちゃんと受け取ってもらえたと感じるかもしれません。

でも、ひっくり返すと、相手の側でもう一度見る手間が発生しているということなんですよね。


確認するだけの人が必要になる理由

本来なら、仕事を受けた側がやりながら確認まで済ませて、依頼した側は軽く目を通すだけで終わるはず。

でも実際は、そうならないことが多いです。

  • 確認せずに出してしまう
  • 確認はしているけど甘い
  • 相手を知らないから、気づけないミスが出る

こうなると、確認するためだけの人が必要になります。

その人の時間は、本来なら別の仕事に使えたはずのもの。依頼した側から見ると、外に頼んだはずの仕事が、自分のところに戻ってきている状態です。


「読み直して直す」は、手元に残しました

ぼくには、毎月記事を納品している仕事があります。この仕事を、工程ごとに8つに分けてみたことがあります。

AIに渡したのは、5つ。手元に残したのは、3つです。

  • テーマを決める
  • 読み直す
  • 公開する

このうち「読み直す」を手元に残したのには、理由があります。ここを手放すと、確認する人が別に必要になるからです。

作業は任せられても、確認は任せきれないんですよね。

最後に「これで出して大丈夫」と言える人がいないと、結局どこかで誰かがもう一度見ることになります。

ただ、確認の「下準備」だけは、AIに手伝ってもらっています。


知らないから出るミスは、減らせます

確認が甘くなる原因でいちばん多いのは、「相手を知らない」ことだと、ぼくは考えています。

たとえば、こういうものです。

  • 社名の表記
  • いつもの言い回し
  • 触れないほうがいい話題

このあたりは、書いて残しておくもの。頭で覚えておこうとすると、どこかで抜けます。

ぼくは、クライアントごとの決まりごとをテキストにまとめて、AIに渡しています。出す前に、それと照らし合わせてもらうだけ。

それだけでも、知らないゆえのミスはかなり減ります。照らし合わせるのはAI、最後に「これで出す」と決めるのは自分。

AIを使うと聞くと、文章や資料を作る側の話だと思われがちです。でも、確認の下準備にもちゃんと使えます。


確認する人を減らせないか、という視点

確認まで込みで返せる人には、次も声がかかりやすいはずです。ぼくが見てきた範囲では、そうでした。

逆に、誰かがもう一度見ないと出せない状態のままだと、単価は上がりにくいです。相手からすると、頼んだあとに自分の時間がまだ取られているからです。

もしAIをまだ仕事に使えていないなら、作る作業より先に、確認の下準備から試してみるのもひとつの手です。

クライアントの決まりごとを書き出して、出す前に照らし合わせてもらう。そこから始められます。

まずは、自分が出したものを誰かがもう一度見ていないか、確かめてみてください。

あなたの納品物を最後に見ているのは、誰ですか?


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