
こんにちは、のりです。
フリーランスとして活動していると、ありがたいことに、いろいろな人と一緒にお仕事をする機会があります。
その中で、少しずつ見えてきたことがあります。
「この人となら、また一緒に働きたいな」
そう思う人には、共通点があるんです。
先に書いておくと、その共通点は、人として信頼できるかどうかです。
もちろん、スキルも大事です。できることが多い人は、やっぱり頼もしい。でも、長く一緒に働きたいかどうかは、スキルだけでは決まりません。
今日は、ぼくが「また働きたい」と感じる人の共通点を、4つ書きます。
1. 感謝を伝えてくれる人
まずは、これです。感謝をちゃんと言葉にできる人。
「ありがとうございます」
この一言があるだけで、仕事の空気はかなり変わります。小さなことに見えるかもしれませんが、感謝を伝えられる人は、相手のことをちゃんと見ている人です。
- 誰かが動いてくれたこと
- 時間を使ってくれたこと
- 自分のために考えてくれたこと
そこに気づける人です。
オンラインの仕事は、顔が見えないやり取りも多いです。だからこそ、こういう一言があると安心します。「この人と仕事をしていてよかったな」、そう思えます。
ぼく自身も、感謝をちゃんと言葉にできる人でありたいです。忙しいときほど、ここは忘れないようにしたいです。
2. 前向きに変換できる人
仕事をしていると、うまくいかないことは必ずあります。
- 予定どおりに進まない
- 思った反応が出ない
- 確認が漏れる
- やり直しが出る
そういう場面は、どんな仕事にもあります。
そのときに、「では、次はこうしてみましょう」と前を向ける人は強いです。一緒にいて、こちらまで落ち着きます。
もちろん、反省は必要です。ただ、誰かを責め続けても仕事は前に進みません。
「ここは学びになりましたね」
「次はこの形にしてみましょう」
そうやって変換できる人とは、多少の壁があっても乗り越えていけます。
フリーランスの仕事は、毎回きれいに進むわけではありません。だからこそ、問題が起きたときの姿勢が見えます。
うまくいったときより、うまくいかないときに、その人らしさが出ます。
3. 仲間の成果を素直に喜べる人
誰かがうまくいったときに、素直に喜べる人。
「よかったですね」
「すごいですね」
「自分も刺激をもらいました」
そう言える人です。
人の成果を喜べる人の周りには、自然と人が集まります。空気が良くなるからです。
逆に、誰かの成果を見たときに、すぐ僻んだり、比べたり、足を引っ張ったりする人とは、長く一緒にいるのが難しくなります。
チームで仕事をするときも、これはかなり大事です。誰かの成功を、みんなで喜べる。誰かの挑戦を、応援できる。そういう空気があると、仕事は続きやすくなります。
オンライン秘書の仕事でも、コミュニティの仕事でも、ここはすごく感じます。仲間の成果を喜べる人がいると、場の温度が上がります。スキルの高い人がいるだけでは、良い場にはならないんですよね。
4. 分からないことを、分からないと言える人
背伸びして「できます」と言ってしまう気持ちは分かります。ぼくも、最初のころはそうでした。
- できないと思われたくない
- 頼りないと思われたくない
- チャンスを逃したくない
そう思うと、つい無理をしたくなります。
でも、仕事では「分からないまま進める」ほうが危ないです。あとから大きなズレになることがあります。
だから、「ここは自信がないので確認してもいいですか」と言える人のほうが安心できます。
「ここまでは分かりました」
「ここから先は教えてほしいです」
「この認識で合っていますか」
そうやって確認できる人とは、やり取りが安定します。正直に進められる人は、完璧にできる人より、ずっと一緒に働きやすいです。
結局、また働きたいのは「信頼できる人」
こうして並べてみると、どれも特別なスキルの話ではありません。
感謝を伝える。前向きに変換する。仲間の成果を喜ぶ。分からないことを、分からないと言う。どれも、今日から意識できることです。
そして、こういう姿勢がある人は、長く信頼されます。
ぼくが一緒に働きたいのは、人として信頼できる人です。そしてこれは、裏を返せば、ぼく自身がそうありたいと思っている姿でもあります。
当たり前に見えることほど、忙しくなると抜けやすいです。だからこそ、何度も思い出したいです。
まとめ
- また一緒に働きたいと思う人の共通点は、スキルの高さだけではない
- 感謝をちゃんと言葉にできる人は、仕事の空気を良くする
- うまくいかないときに前向きに変換できる人とは、壁があっても乗り越えていける
- 仲間の成果を素直に喜べる人がいると、場の温度が上がる
- 分からないことを、分からないと言える人のほうが、長く信頼される
あなたは、どんな人と一緒に働きたいですか?
その条件を考えることは、そのまま「自分がどんな働き手でありたいか」を考えることにもつながります。
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