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固定費を見直したら、年15万円が5万円以下になりました

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こんにちは、のりです。

今日は、お金の話を書きます。出ていくお金を減らす話です。売上を増やす話ではありません。

あなたが契約しているサービス、ぜんぶ覚えていますか?
ぼくは…把握していませんでした。汗


見直す前は、こうなっていた

フリーランスになってから、何かをやろうと思うたびに、まず既存サービスを探していました。ちゃんとしたものを使わないと、結果は出ない気がしていたからです。

  • メール配信:MyASPのスタンダードプラン(月11,000円)
  • レンタルサーバー:(年13,000円〜16,000円)
  • ドメイン:複数持ったまま(年3,600円)
  • ChatGPTも契約したまま(月3,000円)

ひとつずつは、そこまで大きな金額に見えません。でも、ぜんぶ合わせると、年間で15万円くらい出ていっていました。

数字を並べたとき、ビビりましたね。


実際にやったこと

契約しているサービスをひとつずつ見直しました。

メール配信は、「Resend」という送信サービスに切り替え、自分の配信の仕組みをその上に組みました。送信サービスと仕組みの維持費を合わせて、月3,700円くらいまで下がりました。

ブログを置いていたレンタルサーバーは解約して、置き場を変えて0円に。使っていたドメインも、更新せずに手放しました。

ChatGPTも解約しました。担っていた役割は、今はClaude系のツールでカバーできています。ここまでで、年間15万円ほどだった固定費が、年5万円以下まで下がる見込みです。

こんな感じになる見込みです。

メール配信の乗り換えは、誰にでもおすすめできるやり方ではありません。送信サービスの上に、自分で配信の仕組みを組む必要があるからです。

「同じことをしてください」という話ではなくて、契約を1つずつ見直すこと自体に効果がある、というのが今日の本題です。


見直しながら気づいた3つのこと

1. サービスは自分に合わせてくれない

自分の使い方にぴったり合うサービスって、ほとんどないんですよね。

ここがもう少しこうならいいのになぁ、というモヤモヤが、たいてい残ります。合わせにいくのは、いつも自分のほうでした。

2. 完成品は直せない

大事なのは、あとから直せる余白を残しておくことです。

完成されたサービスは、便利な代わりに、直せません。柔軟性を残したものなら、使いながら自分の形にしていけます。

3. ゼロから作らなくていい

ぜんぶを自分で抱え込まなくていいんです。人が作ったものを使って、自分に合うように直す。このほうが、結局いちばんラクでした。


あなたにもできること

あなたも契約しているサービスを、ぜんぶ書き出してみましょう。金額も横に並べます。たぶん、忘れていたものがひとつは出てくるはずです。

そのうえで、この3つを自分に聞いてみてください。

  • これ本当に必要か?
  • 使っているのはどの機能か?
  • その機能だけなら他で代わりになるか?

この3つを考えていくと、削れるものが見つかるだけではありません。
自分の仕事に本当に必要なものは何かが、はっきりしてきます。

そこが、いちばんの収穫でしたね。


固定費を減らすことは、稼ぐことと同じ

在宅で働きはじめようとすると、どうしても「増やす」話になりがちです。ツールを入れる。講座を受ける。環境を整える。

ぼくもそうでした。

でも、毎月の固定費を7,300円下げるのは、毎月7,300円を稼ぎ続けるのと、同じことなんですよね。しかも、こっちは一度やれば終わります。

最初の1万円を作りたいなら、出ていく1万円を削るところから始めても、たどり着く場所は同じです。

もし今、契約しているサービスにモヤモヤがあるなら、ぜひ見直してみましょう!

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