
こんにちは、のりです。
「スキルを身につけてから、仕事を探そう」
そう思って、講座や本を探し続けていませんか?
ぼくも以前は、そうでした。学んでから働く。教わってから手伝う。その順番しかないと思っていました。
でも、順番が逆のこともあるんです。
誰かの仕事を手伝うと、報酬をもらいながら学べる。
今日は、実際に体験している話をシェアします。
ご縁のあった企業さんとのお仕事
いま、お世話になっている方が間をつないでれた、とある企業さんの記事制作に関わらせてもらっています。
ご縁の延長で、声をかけてもらった形です。特別な営業をして取った仕事ではありません。
正直、最初は「自分にできるかな」という気持ちもありました。人の記事を作るって、責任がありますし。でも、やってみて驚いたことがあります。
この仕事、手伝っている側のぼく自身が、いちばん学んでいるんです。
人の記事を作ると、その人の頭の中に触れられる
人の記事を作るには、その人の考えを知る必要があります。
- 何を大事にしているのか
- どんな順番で物事を考えているのか
- どんな言葉を選んで、どんな言葉を避けるのか
つまり、相手の思考や価値観に、毎回触れることになります。これが、想像以上の学びになるんですよね。
自分には持っていない考え方を、仕事をしながら吸収できる。本を読むのとも、講座を受けるのとも違う感覚です。
「この人は、こういうときにこう考えるのか」を、現在進行形の実物で見られる。
相手にも、ちゃんとメリットがある
「それって、相手の負担になっていない?」
そう感じた方もいるかもしれませんが、実際は相手にとってもメリットがあります。
ぼくが記事制作を引き受けることで、相手は記事づくりから手が離れて、時間を作れます。忙しい時期でも、発信活動が止まりません。
そしてぼくは、報酬をいただきながら、学びの機会をもらえる。
どちらかが我慢する関係ではなくて、お互いにプラスになっているんです。
この形に気づいたとき、「手伝う」という仕事の見え方が変わりました。
手伝う仕事は、その人の仕事のやり方を、いちばん近くで見られる席です。ただの作業代行ではありません。
「教わってから」ではなく「手伝いながら」
会社員時代のぼくは、「学ぶにはお金を払うもの」と思い込んでいました。
スキルを身につけてから、はじめて仕事に応募できる。そう考えて、動けずにいました。
でも、いまは順番が逆でもいいと思っています。
- まず、誰かの仕事を手伝う
- 手伝いながら、その人の考え方とやり方を学ぶ
- 学んだ分だけ、次の手伝いの質が上がる
この繰り返しで、信頼も一緒に積み上がっていきます。
特別なスキルがなくても、「手伝います」からは始められます。
ぼくがオンライン秘書という仕事を続けている理由のひとつは、ここにあります。
まとめ
今日の話を整理します。
- 人の仕事を手伝うと、相手の思考や価値観に触れられる
- 相手は時間を作れて、自分は学べる。お互いにメリットがある
- 手伝う仕事は作業代行ではなく、いちばん近くで学べる席
- 「教わってから手伝う」ではなく「手伝いながら学ぶ」順番もある
あなたの周りに、忙しそうにしている人はいませんか?
その人の仕事をひとつ引き受けることが、いちばん近い学びの席かもしれません。
一緒に、小さな一歩から始めていきましょう。
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