
こんにちは、のりです。
今日は、毎月やっている仕事を工程ごとに書き出してみたら、そのうち5つをAIに任せられた話を書きます。
ぼくは今、オンライン秘書やコミュニティマネージャーとして働きながら、AIを実務にどう組み込むかをずっと試しています。
「何を任せたらいいのかわからない」で止まっていました
「AIに任せたいけど、何を任せたらいいのかわからない」
ぼくも、ずっとそうでした。
理由は、あとから分かりました。仕事を「記事を作る」というひとかたまりで見ていたからです。
ひとかたまりのまま眺めていると、渡せるか渡せないかの判断すらできません。
まず、工程に分けて書き出しました
毎月、記事を納品している仕事があります。
この仕事を、工程ごとに全部書き出してみました。
- テーマを決める
- 材料を集める
- 構成を作る
- 書く
- サイトに入れる(WordPress入稿)
- 画像を選んで見出しの下に入れる
- 読み直して直す(推敲)
- 公開する
8つに分かれました。
分けたとたん、「これは渡せる」「これは無理」が1つずつ判断できるようになります。
判断の単位が、仕事まるごとから工程ひとつに変わっただけです。それだけで、手が動きました。
5つは渡せて、3つは手元に残りました
AIに渡せたのは、5つでした。
- 材料を集める
- 構成を作る
- 書く
- サイトに入れる
- 画像を選んで入れる
いちばん手間だったのは、画像だったんですよね。
記事1本につき13枚使うので、たとえば5本だと65枚になります。以前は、1枚ずつアップロードして、本文の該当箇所まで探して差し込んでいました。
今は、65枚まとめて渡せば、本文の正しい位置に入るところまで一度に終わります。
手元に残ったのは、3つです。
- テーマを決める
- 読み直して直す
- 公開する
どれも、最後に自分が責任を持つところでした。
そして空いた時間は、そのまま別の対応に回せています。AIに任せていちばんうれしいのは、ここなのかもしれません。ラクになること以上に、です。
手放した工程には、募集がかかっています
もうひとつ、気づいたことがあります。
ぼくが「もう自分でやりたくない」と思った工程は、在宅ワークの募集でよく見かける仕事そのものでした。
- 記事をサイトに入れる(WordPress入稿)
- 画像を選んで差し込む
- タグやアイキャッチの設定
地味で、目立った実績にもなりません。でも、だからこそ人に任されます。
- やり方が決まっている
- 自分で判断しなくていい
- 頼む側が手放したがっている
特別なスキルがなくても入れるのは、まさにこういう仕事です。
オンライン秘書の入口も、ここにあります。企画を考える力や、営業する力がなくても引き受けられる工程が、はっきり余っているということです。
今日、試してほしいこと
やってほしいのは、ひとつだけです。
- 自分の仕事を1つ選び、工程に分けて書き出す
- 「判断がいらない工程」に丸をつける
丸がついたところが、AIに渡せる工程です。そして同時に、誰かが人に出したがっている工程でもあります。
あなたの仕事は、いくつの工程に分かれそうですか?
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