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オンライン秘書、最初の1件はいくらで受ける?

「実績もスキルもないんだから、安くしないと選んでもらえないよね」 「時給1000円でも申し訳ない気がして、いくらで受ければいいのか分からない」 「相場を調べるほど、自分なんて一番下の値段しか出せない気がしてくる」 痛いほどわかります。 ぼく

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「実績もスキルもないんだから、安くしないと選んでもらえないよね」
「時給1000円でも申し訳ない気がして、いくらで受ければいいのか分からない」
「相場を調べるほど、自分なんて一番下の値段しか出せない気がしてくる」

痛いほどわかります。
ぼくもそうでした。

こんにちは、のりです。

今日は、在宅の仕事で最初の1件をいくらで受けるか、その見積もりの話を書きます。

先に結論を言いますね。

安く見えるのは、あなたの値段が低いからではありません。「何と比べているか」が、きついだけなんです。

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「一番下の値段」しか出せない、あの感覚

最初の案件に応募しようとすると、まず相場を調べますよね。

オンライン秘書 単価。
在宅ワーク いくら。

出てくる数字を見て、こう思います。

「経験者でこの金額なら、実績ゼロのぼくはもっと下だよな」

そうやって、自分をリストの一番下に置く。

これ、応募する前からやっている人がかなり多いと思うんですよね。

でも、ちょっと立ち止まってほしいんです。

その値段、あなたの仕事の価値そのものではなくて、「他の秘書と横並びにしたとき」の順位でしかないんですよ。

比べる相手を変えれば、同じ仕事でも見え方は変わります。

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ポイント1:悪い比較は「他の秘書の相場」

初心者が無意識にやってしまう比較。

それが、経験も実績もある他の秘書と、自分を同じ土俵に並べることなんです。

この土俵、めちゃくちゃ不利です。

だって、実績の量で勝負したら、始めたばかりのあなたは必ず一番下になりますから。

勝てない勝負に自分を並べて、「やっぱり安くしないと」と結論を出している。

ここが、値段が下がっていく本当の原因なんですよね。

値段のせいじゃないんです。
比べる相手のせいなんです。

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ポイント2:良い比較は「相手が浮かせる時間」

じゃあ、何と比べればいいのか。

ぼくは今、オンライン秘書として、相手の手間を肩代わりする側の仕事をしています。

そこで気づいたことがあるんです。

依頼する人は、他の秘書と見比べて選んでいるようで、本当はもっと切実なものと比べている。

それは、「この面倒を、自分でやり続ける時間」なんですよ。

たとえば、毎週1時間かかる面倒な作業があるとします。

本人はそれを「面倒だけど、外注するほどでもないか」と放置している。

そこにあなたが入って、その1時間を引き取る。

このとき比べられているのは、他の秘書の時給じゃありません。
相手が失っていた時間です。

値段は、自分の時給で決めるものではありません。相手のどれだけの手間を肩代わりするかで決めるものです。

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ポイント3:何と比べられるかは、見せ方で決まる

おもしろいのは、この「比較対象」って、あなた自身が決められるということなんです。

見積もりのときに「実績がなくてすみません」と書けば、相手は他の秘書と見比べます。

でも「この作業、毎回◯時間かかっていませんか。そこを引き取ります」と書けば、相手は自分の失っていた時間と見比べる。

同じあなた、同じ仕事なのに、土俵がまるごと変わるんです。

  • 時給で見積もると、比べられるのは相場
  • 手間で見積もると、比べられるのは相手の時間

種類が違うんですよね。

そして初心者にとって有利なのは、間違いなく後者です。

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最初の1件、見積もる前にやること

じゃあ、具体的にどうするか。

見積もり金額を考える前に、一度これを紙に書き出してみてください。

  • その作業を相手が自分でやると、だいたい何分・何時間かかりそうか
  • 放置すると、相手にどんな面倒が残り続けるか
  • その面倒のうち、あなたが引き取れるのはどこか

この3つを書いてから見積もると、不思議と「一番下の値段」が出てこなくなります。

なぜなら、あなたの頭の中の比較対象が、相場から相手の時間に切り替わっているからです。

最初の1件で狙うのは、まず1万円で十分です。

大きな金額じゃなくていいんです。
「相手の手間を肩代わりして、ちゃんと値段がついた」という一件を作ること。

そこが、安売りから抜け出す最初の一歩になります。

あなたの『当たり前』が、誰かの『ありがとう』に変わる。 その分だけ、あなたの仕事には値段がついていいんです。

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さいごに

実績ゼロでも、相手の面倒を肩代わりしている限り、あなたの見積もりは一番下じゃなくていい。

これは、ぼく自身が秘書の仕事をしながら、じわじわ腑に落ちたことなんです。

あなたは今、最初の1件を「時給いくら」で考えていませんか。

よかったら一度だけ、「相手の何時間を浮かせるか」で書き出してみてください。

同じ仕事が、少し違って見えるはずです。

在宅副業で最初の1万円を、安売りじゃない形で作る。
そこを一緒に目指していきましょう!

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