
こんにちは、のりです。
今日は、ある投稿きっかけで気づいた「続ける力」の正体について。
在宅で何かを始めたのに、なかなか続かない。
そんな方に読んでほしい内容です。
ずっと頭に残っている言葉
Xの投稿に、こんな一文がありました。
やる気を自分の中から湧かすというのはなかなか難しいと思っています。
やる気を自分の中から湧かすというのはなかなか難しいと思っています。
1人でやっていると、気合いを入れても気づいたらなあなあになっていたり、
十分やっているつもりでも基準値がぬるかったりしてしまうのです。
・負けたくない相手が視界に入っている
・勝たせたい人が近くにいる…— おといしともえ(ちいとも) (@ch1n_tomo) September 12, 2026
投稿では、1人でやっていると気合いを入れてもなあなあになったり、十分やっているつもりでも基準がぬるくなったりする、と書かれていました。
そのうえで、原動力になるのは
「負けたくない相手が視界に入っている」
「勝たせたい人が近くにいる」
「守り抜きたい大切なものがある」
といった外部要因だ、と。やる気は、内側から湧かすものじゃない。
この言葉が、ずっと頭に残っています。
意志の強さを、信じすぎていた
ぼくも「続けるのは気合いの問題」だと思っていた時期があります。
毎日メルマガを書き始めた頃、何度も心が折れかけました。「今日は休んでもいいかな」って思う日が、何度もあったんです。
休む理由は、探せばいくらでも見つかります。
- 疲れている
- ネタがない
- 書いても読まれていない気がする
机に向かっていると、そういう声のほうがだんだん大きくなっていきます。
続いたのは、見られていたから
でも、実際に続いたのは、気合いのおかげじゃありませんでした。
参加しているコミュニティで、「今日ものりさん配信してる」と見てくれている人がいたからでした。
自分の意志よりも、「見られている」という感覚のほうが、よっぽど強い支えになっていたんです。
ちんともさんの言う「外部要因」は、ぼくの場合これでした。負けたくない相手がいたわけでも、大きな使命があったわけでもありません。ただ、見てくれている人がいた。それだけで、「今日も出そう」と思えました。
「見られている」というと、監視されているようで窮屈に聞こえるかもしれません。でも実際は逆で、誰かが気にかけてくれているという安心感に近いものでした。
昨日の自分と今日の自分を比べるだけだと、休んでも誰も困りません。
でも、見てくれている人が1人でもいると、「今日も出しておこう」が自然に出てきます。
眺めているだけでは、見られない
振り返ると、会社員の頃は逆の立場でした。
あるオンラインサロンに入ったとき、人見知りで書き込めず、ほとんど眺めるだけでした。
コミュニティに入っているのに、誰にも自分の動きが見えていない。見る側にはいたけれど、見られる側にはいなかったんですよね。
場所に入るだけでは足りなくて、自分のやっていることが少しでも誰かの目に入る状態を作る。違いはそこだと思っています。
独りで頑張らなくていい
これって、発信だけじゃなくて、オンライン秘書やコミュマネの仕事にも同じことが言えると思っています。
オンライン秘書の仕事では、進めたことをクライアントさんに報告します。
報告する相手がいるから、作業にも区切りがつきます。これも「見られている」仕組みのひとつです。
在宅の仕事や副業は、基本的に1人です。通勤もなければ、隣の席に同僚もいません。サボっても、誰にも気づかれない。だからこそ、自分から「見られる状態」を作りにいく必要があります。
逆に、机に向かって「意志の力で頑張ろう」とすると、たいてい続きません。先に、誰かに見てもらえる場所に身を置いたほうが、案外あっさり続くんですよね。
大げさなことじゃなくて大丈夫です。
- コミュニティで「今日からこれ始めます」と宣言してみる
- 家族に「毎朝30分やる」と伝えておく
- やったことを、どこかに1行だけ残す
誰かひとりでも知っている状態にしておくと、サボりにくくなります。
最初から立派な報告をしなくていいです。「今日は10分だけやりました」でも、書き込んだ時点で、あなたは見られる側に1歩入っています。
ぼくも人見知りなので、いきなりみんなの前で宣言するハードルの高さはよくわかります。書き込むのが怖いなら、家族に一言伝えるところからでも十分です。
1人でも知っている人がいれば、もう立派な「見てもらえる場所」です。今、何かを独りで頑張ろうとしていませんか?
もしそうなら、「見てもらえる場所」を1つだけ作ってみましょう。
関連記事
コミュニティで消耗しないために、定期的に確認したい3つのこと
Discordを前に固まってしまうのは、性格のせいじゃなかった
続きは、メールで
在宅で働きながらAIを試している途中を、無料のニュースレターで書いています。
うまくいったことも、続かなかったやり方も、そのまま出しています。「AIはこれから」という方に向けて書いているので、今から触る方でも大丈夫です。
登録は無料。合わなければ1クリックで解除できます。
→ のりのニュースレターを購読する(無料)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
#オンライン秘書 #コミュマネ #フリーランス #在宅ワーク


