
こんにちは、のりです。
今日は、X(旧Twitter)で見かけた「同じことは2度やるな」という投稿と、そこから考えたオンライン秘書の仕事の話を書きます。
ぼくは今、オンライン秘書やコミュニティマネージャーとして働きながら、AIを実務にどう組み込むかをずっと試しています。
「2回目だな」と気づいたら、自動化する
おといしさん(@ch1n_tomo)の投稿です。「2回目だな、と気づいた瞬間に自動化する」という判断基準を紹介していました。
自分の時間の価値は、これから上がっていく。だから、2回目が来た作業はすぐ手放す。そういう考え方です。
▼ 元の投稿はこちらです
【同じことは2度やるな】
まず、自分が時間単価が高い(今後高くなる)ことを自覚し、自動化する習慣をつけるのが重要。
自動化するタイミングは、「これ2回目だな」と気づいた瞬間。…— おといしともえ(ちいとも) (@ch1n_tomo) September 14, 2026
「2回目でもう自動化か」と最初は少し驚きました。でも読み進めるほど、理にかなっているなと思ったんです。
自分でやる、は最終手段だった
もうひとつ、印象に残ったのが「誰に任せるか」の優先順位でした。
既存ツール → 安い外注(今ならAI) → 側近スタッフ → 自分自身
自分でやるのは、いちばん最後の選択肢だという順番です。
まず、ツールでできないか。次に、AIに頼めないか。それでも難しければ、人にお願いする。自分でやるのは、そのあとです。
「まずは自分で頑張って、無理なら人に頼む」という順番で考えがちなぼくにとって、これは逆転の発想でした。
ぼくも、朝の発信づくりは最初、全部自分でやっていました。ネタを探して、書いて、投稿して。今は、ネタ集めや台本づくりといった下地の部分を、仕組みに任せる形に変えています。
「安い外注」の次に来る仕事
AIや安い外注が引き受けるのは、型がすでにある部分です。
その先、相手の状況を見て判断したり、「この人なら任せられる」と思ってもらって動いたりする部分は、まだ人に残ります。
これが「側近スタッフ」の仕事です。オンライン秘書の仕事も、ここに重なっています。
AIが増えるほど、「これは人に頼みたい」という仕事のほうが、はっきりしてくる気がしています。全部がAIに置き換わるわけではありません。
未経験だから、AIが使えないから、と気にする人も多いと思います。
でも最初に身につけたいのは、「これはツール、これはAI、これは人」と順番で仕分けられることのほうかも。
仕分けができる人には、残った仕事が集まってきます。
今日からできる、小さな見直し
やることは、そんなに難しくありません。
- 今日やった作業で「これ、2回目だな」と思うものを1つだけメモする
- それが既存ツールやAIでできるかどうか、1分だけ考える
- できないなら、そこがまだ人(側近スタッフ)に残る仕事だと分かる
自分でやり続けるかどうかを、順番で決めてみる。気合いで決めなくていいんです。
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