時間は有限。だから、「いつか」を少しずつ減らしていく
こんな言葉を聞きました。 「時間は有限、努力は無限、後悔は永遠」 努力まで無限だとは思いません。体力も気力も有限です。仕事も家事も育児もある中で、ずっと頑張り続けることはできません。 でも、この言葉は妙に心に残りました。 ぼくが引っかかった

こんな言葉を聞きました。
「時間は有限、努力は無限、後悔は永遠」
努力まで無限だとは思いません。体力も気力も有限です。仕事も家事も育児もある中で、ずっと頑張り続けることはできません。
でも、この言葉は妙に心に残りました。
ぼくが引っかかったのは、「時間は有限」という部分です。
会社員時代は毎日こなすだけで精いっぱい
会社員だった頃のぼくは、毎日をこなすだけで精いっぱいでした。
- 朝起きて、仕事に行く
- 帰宅したら、家事や育児をする
- 疲れた状態で布団に入り、また次の日を迎える
「このままでいいのか」と思いながらも、何を変えればいいか分からず。分からないから、とりあえず今日を乗り切る。
そんな日々が続いていました。
もちろん、会社員として働くことが悪いわけではありません。毎月決まった収入があり、守られている部分もたくさんありました。
ただ、当時のぼくには、
「これから、どんな働き方をしたいんだろう」
「何を大切にして生きたいんだろう」
と立ち止まって考える余裕がありませんでした。
2024年1月10日に会社員を卒業
ぼくは、2024年1月10日に会社を退職。会社員を卒業して、フリーランスとして働く道を選びました。
いちばん大きかった理由は、子どもと過ごす時間を大切にしたかったから。
当たり前に見える時間はずっと続かない
- 学校行事に参加すること
- サッカーを一緒にすること
- 帰宅後に、その日の話を聞くこと
- 家族でご飯を食べること
どれも、いまは当たり前に見えますが、ずっと続くわけではありません。
会社を辞めるのは、怖かったです。収入がなくなったらどうしよう。仕事が見つからなかったらどうしよう。家族に迷惑をかけたらどうしよう。
「もう少し準備してから」
「状況が落ち着いてから」
「自信がついてから」
そんな理由を並べて、決断を先延ばしにしたくなる気持ちもありました。
でも、あるとき気づいたんです。
完璧に準備が整う日は、来ないと。不安がゼロになるまで待っていたら、何も始められません。
時間は待ってくれません。
仲間の挑戦を見て少し動けるようになった
ぼくが一歩を踏み出せたのは、自分ひとりの力ではありません。コミュニティで出会った仲間の存在が大きかったです。
- 副業を始める人
- 未経験の仕事に挑戦する人
- 自分の商品を作る人
- 発信を続ける人
- 失敗しても、また立ち上がる人
そんな姿を見ていると、「自分にも、できることがあるかもしれない」と思えるようになりました。
やってみたから向いていることが見えた
ぼく自身も、Web制作やWebライター、オンライン秘書、コミュニティ運営、AI活用など、いろいろなことに挑戦してきました。
最初から、自分に向いている仕事が分かっていたわけではありません。うまくいかなかったこともたくさんあります。途中でやめたこともあります。
でも、やってみたからこそ、得意なことも、苦手なことも見えてきました。
一歩動くと、次の一歩が見えてくるんですよね。
Substackも小さな実験から始まった
最近始めたSubstackも同じ。
最初から、大きな計画があったわけではありません。
「いまから始めても遅いかな」
「自分の発信を読んでくれる人はいるのかな」
そんな迷いもありました。
でも、気になったので、まず始めてみました。
- 記事を書く
- Notesを投稿する
- どんな記事が読まれるのかを見る
- 反応を見ながら、少しずつ改善する
やったことは地味です。派手な戦略があったわけでもありません。
毎日コツコツ試しただけです。
動いたあとにしか見えない景色がある
それでも、始めてから3週間ほどで、700人以上の方に購読してもらえました。メルマガは1年以上続けて、登録者が約200人でした。それが、Substackでは数週間で景色が変わりました。
この数字を自慢したいわけではありません。
伝えたいのは、始める前には分からないことが、動いたあとに見えてくるということ。
- もっと詳しく調べてから
- もっと文章がうまくなってから
- もう少し余裕ができてから
そう考えていたら、たぶん今も始めていませんでした。
小さく始めたから、次の可能性が見えたんです。
フリーランスになっても不安はなくならない
会社員を卒業してから、約2年半が経ちました。いまは、オンライン秘書やコミュニティ運営、発信活動などをしています。
フリーランスになれば、すべての悩みが消えるわけではありません。
収入が不安になることも、思うように結果が出ないことも、会社員のほうが楽だったと感じる瞬間もあります。
それでも、退職した選択そのものを後悔したことはありません。
- 子どもたちと過ごせる時間が増えました
- 価値観の合う仲間と出会えました
- 新しいことにも挑戦できるようになりました
そして少しずつ、「自分の時間を、自分で選んでいる」という感覚を持てるようになりました。
まだ、大きな成功を手に入れたわけではありません。
いまも試行錯誤の途中です。
頑張る量より、時間の使い方を選ぶ
「時間は有限、努力は無限、後悔は永遠」
ぼくは、この言葉を「限界まで頑張れ」という意味では受け取っていません。大切なのは、頑張る量を増やすことではありません。
限られた時間を、
- 何に使うのか
- 誰と過ごすのか
- 何を始めるのか
- 何を手放すのか
それを、自分で選ぶことです。
今日できる、小さな一歩でいい
いきなり会社を辞めたり、大きな挑戦を始めたりする必要はありません。
- 発信を1投稿だけしてみる
- 気になっていたサービスに登録してみる
- Substackを開設してみる
小さな一歩でいいと思います。
今日の行動だけで、人生が劇的に変わることはないかもしれませんが、その一歩がなければ何も変わりません。
時間は有限です。
だからこそ、「いつかやりたい」と思っていることを、ひとつだけ今日に持ってくる。
そんな小さな選択を、コツコツと一緒に重ねていきませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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