
こんにちは、のりです。
今日は、Xで見かけた投稿がきっかけで気づいた、報告や連絡の「翻訳」について書きます。
ぼくは今、オンライン秘書として働きながら、複数コミュニティで運営に関わっています。
きっかけになった投稿
ちょっとハッとした投稿を見かけました。
内容を、ぼくなりにまとめるとこうです。
社内でふつうに使っている言葉が、外に出た瞬間、別の意味になる。意味そのものは変わっていないのに、受け取る人の中では別の言葉になっている。
社内にいる間は、それになかなか気づけない。外に出すときだけ、見直す意識が必要。
▼ 元の投稿はこちら
社内でふつうに使っている言葉が、外に出た瞬間に別の意味になることってありますよね。
そのまま出してしまうと、認識齟齬など起こりかねない。
意味は同じです。でも受け取る人の中では、まったく別の言葉になる。…— おといしともえ(ちいとも) (@ch1n_tomo) September 10, 2026
読みながら、「これ、オンライン秘書やコミュニティ運営の仕事にも、そのまま当てはまるな」と思ったんです。
「あの件」で通じる世界
ぼくが関わっているDiscordコミュニティの中にも、「あの件」「例のあれ」みたいに、雑な感じでも通じる会話がけっこうあります。
背景を知っているので、それで十分なんですよね。
でも、その言葉のまま初めて参加した人へのメッセージにしてしまうと、何の話か当然伝わりません。
書いた本人は「伝えた」つもりでも、相手にとっては「知らない言葉が並んでいるだけ」になってしまう。
内輪にいる時間が長いほど、その言葉が「特別な言葉」だということに、気づきにくくなるんですよね。
クライアントワークでも、同じ翻訳がいる
ぼくは現在、ご縁のあった企業から、記事制作の仕事もいただいています。
自分たちの中では当たり前になっている進め方や言い回しを、そのままクライアントさんへの報告に使うと、「それ、結局どういう状態ですか」と聞き返されることがあります。
オンライン秘書の仕事も、きっと同じだと思います。
社内の当たり前を、そのままクライアントへの報告に出していないか?
実績や経験より先に、気を付けるべきことなんじゃないかと思っています。
むしろ、未経験だからこそ「これ、初めて読む人には伝わらないかも」という感覚を持ちやすいのかもしれません。
今日からできる、小さな見直し
やることは、そんなに難しくありません。
- 固有名詞や略語を、そのまま使っていないか読み返す
- 「これ、初めて読む人でも分かるか」を一度声に出してみる
- 気になった箇所だけ、一文だけ背景を足す
気になった一文だけで十分です。全部を丁寧に書き直さなくて大丈夫です。
最近書いた報告やメッセージ、読み返してみると、内輪の言葉が混ざっているところ、意外とあるかもしれません。
もしよかったら、どんな言葉だったか教えてください。
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