
こんにちは、のりです。
今日は、コミュニティマネージャーとして活動する中で見えてきた、「仕事を任せる基準」について書きます。
ぼくは今、フリーランス3年目。オンライン秘書やコミュニティマネージャーとして、いくつかのコミュニティに関わっています。
運営側として、たくさんの人のDiscordでのやり取りを見てきました。
その中で、はっきり分かったことがあります。それは、仕事を任せる基準は、スキルじゃなかったということ。
Discordの発言は、ちゃんと届いている
コミュニティに入ったばかりの頃、こう思っていませんか?
「発言しても、誰も見てないだろうな」
ぼくもそう思っていた時期がありました。
でも、運営側に回ってみて分かったんです。Discordでの発言は、思っているよりちゃんと届いています。運営者、発注者、視座の高いメンバー。意外と、ちゃんと見ています。
仕事を任せるかどうかの判断は、そこで決まっていることが多いんです。
監視されている、という話ではありません。埋もれていると思っていた投稿が、ちゃんと誰かに届いている、という話です。
淡々と報告する人に、仕事が集まる
いちばん印象に残っているのは、こういうタイプの人です。
淡々と報告して、淡々と感謝を伝える人。
こういう人には、次の仕事を渡したくなるんですよね。派手なアピールがなくても、「あ、この人に頼めば安心だな」という信頼が、自然と積み上がっていきます。
会社員時代のぼくには、想像できなかった感覚でした。目立つ人が評価される、と思い込んでいたので。
でも、コミュニティの中では、むしろ逆でした。
「見てほしい」が前に出ると、かえって伝わらない
一方で、もったいないなと感じる書き方もあります。
「これだけやりました」
「見てほしいです」
こういう言葉が前に出ていると、せっかくの中身がかすんでしまうことがあるんです。誤解のないように書いておくと、認められたい気持ち自体は、まったく悪いものではありません。
ただ、書き方が「評価されること」に寄っていくと、受け取る側には成果のほうが見えにくくなります。
やったことを淡々と書くほうが、結果的には伝わるんですよね。
コミュニケーションコストは、文章に出る
Discordでのやり取りって、コミュニケーションコストがそのまま見えます。
- 質問の仕方
- 報告の仕方
- リアクションの返し方
ここが丁寧な人は、本当に丁寧なんですよね。
たとえば質問ひとつとっても、「何がわからないか」「どこまで自分で調べたか」を整理してから聞く人と、いきなり丸投げする人とでは、任せられる仕事の量が変わってきます。
コミュニケーションコストが低い人は、それだけで「一緒に仕事がしやすい人」として選ばれやすくなります。
とはいえ、完璧な文章を書く必要はありません。整理してから聞くだけで十分です。
今日から変えられること
ここまでをまとめます。
- Discordでの発言は、思っているよりちゃんと届いている
- 淡々とした報告と感謝が、信頼を積み上げる
- 質問と報告を少し整理するだけで、任せられる幅が変わる
特別なスキルがなくても、書き込み方ひとつで、任される確率は変わります。これからオンライン秘書や、コミュニティマネージャーとして働きたい人にとって、今日からすぐに意識できることです。
もし今、コミュニティの中で「発言しても意味ないかな」と感じているなら、まずは丁寧な報告と、素直な感謝の一言から始めてみてください。
見ている人は、思っているより多いです。
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