
「コミュニティマネージャーって聞くけど、結局なにをする人なの?」
「特別なスキルも資格もない自分が、未経験でなれる仕事とは思えない」
こんにちは、のりです。
この気持ち、痛いほどわかります。
ぼくも最初は「コミュマネって、場を盛り上げるキラキラした人の仕事でしょ」と思っていた側の人間でした。
人見知りで、器用貧乏。元SEで10年働いて、適応障害で会社を辞めた3児のパパです。
カリスマ性なんて、どこを探してもありません。
でも、そんなぼくが、気づけば2年半、コミュニティマネージャーとして在宅で仕事を続けているんです。しかも顔出しなしで。
今日は「コミュマネって何をする仕事なのか」「未経験でもなれるのか」「副業でいくらくらいになるのか」を、ぼくの実体験から全部書いていきます。
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コミュニティマネージャーの仕事内容を一言でいうと
先に結論から言いますね。
コミュニティマネージャーは、場を盛り上げる人ではなく、静かに場を気にかける裏方です。
「コミュマネ=明るくてトークがうまい人」みたいなイメージ、ありませんか?
ぼくもそう思っていました。だから「自分には無理だ」と最初から諦めていたんです。
でも、実際にやってみて腑に落ちたのは、逆だったということでした。
必要なのは、前に出る力じゃないんですよ。
- 新しく入った人が、ぽつんとしていないか気づく力
- 誰かの投稿に、ちゃんと反応を返す力
- 「最近静かだな」という空気の変化に気づく力
つまり、目立つことより、気づくことなんですよね。
人見知りの人って、場の空気や人の表情をよく観察しているじゃないですか。あれ、そのままコミュマネの強みになるんです。
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コミュニティマネージャーが実際にやっていること
じゃあ具体的に何をしているのか。ぼくがこの2年半、オンラインコミュニティで実際にやってきたのは、こんなことです。
- 毎朝、朝活用Botを動かして「今日もおはようございます」の場をつくる
- ときどきクイズを出して、気軽に反応できるきっかけをまく
- 新しく入ってきた人に、最初の一言を声をかける
- 投稿してくれた人に、ちゃんとリアクションや返信を返す
- オフ会の場を用意して、オンラインの関係をゆるくつなぐ
派手なことは、ひとつもないんですよね。
どれも「誰かが気にかけてくれている」という空気を、地味につくり続けているだけなんです。
でも、これが効くんですよ。
コミュニティって、放っておくと静かに人が離れていきます。誰にも気づかれない気がすると、人は黙って去るんです。
だからこそ、「見てますよ」「いますよ」を伝え続ける裏方がいる。
盛り上げる派手さより、気にかける地味さのほうが、場を長く保たせるんです。
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未経験・人見知りでもコミュマネになれる理由
「でも、それって最初から運営の人でしょ?」と思うかもしれません。
ぼくの始まりは、完全に見る専でした。
あるコミュニティに参加して、発言もほとんどせず、ただ眺めているだけ。自分から前に出るなんて、考えたこともなかったんです。
でも、ある日メンションが1通飛んできました。
「のりさん、運営手伝ってもらえませんか」
びっくりしました。何も実績がなかったので。
あとで聞いたら、ぼくが黙って他の人の投稿に反応していたり、静かに場に居続けていたことを、見てくれていた人がいたんですよね。
ここが大きいんです。
派手な実績じゃなくて、小さな気づかいの積み重ねが、声をかけられるきっかけになったんです。
資格もいりませんでした。カリスマ性もいりませんでした。顔出しも、2年半たった今も一度もしていません。
いるのは、ただ「場を気にかける」こと。それだけだったんです。
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コミュマネ副業のリアルな単価
ここ、いちばん気になるところですよね。
ぼく自身の具体的な金額はここでは伏せます。人やコミュニティによって条件が本当にバラバラだからです。
そのうえで、ぼくが見聞きしてきた範囲での相場感を、誇張せずに書きますね。
- 副業スタート時は、月数千円〜数万円からという人が多い印象です
- 業務委託だと、稼働に応じた月額固定の形が多いように思います
- 規模や任される範囲が広がると、単価も上がっていくイメージです
最初から大きく稼げる仕事ではありません。ここは正直に言っておきます。
でも、逆に言うと、今いるコミュニティでの小さな動きが、そのまま収入の入口になりうる仕事なんですよね。
いきなり独立して生活費を稼ぐ、ではなく。会社員を続けながら、週に数時間、場を気にかけることから始められる。
そういう「副業として踏み出しやすい入口」だと、ぼくは感じています。
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コミュニティマネージャーに向いている人・向いていない人
ぼくなりに、向き不向きを整理してみますね。
向いていると思うのは、こんな人です。
- 人見知りで、人の様子をよく観察してしまう人
- 器用貧乏で「これといった武器がない」と思っている人
- 前に出るより、裏で支えるほうが好きな人
- 誰かの小さな変化に気づける人
逆に、ちょっとしんどいかもしれないのは、こんな人です。
- 短期間で大きく稼ぎたい人
- 自分が主役で目立ちたい人
- 人の反応を待つのが苦手で、すぐ結果が欲しい人
おもしろいのは、世間で「弱み」とされがちな性質が、ここではそのまま強みになることなんです。
人見知りも、器用貧乏も、気にしすぎる性格も。
あなたの『当たり前』が、誰かの『ありがとう』に変わる。
コミュマネは、そういう仕事だと思っています。
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コミュニティマネージャーに未経験からなるには
じゃあ、最初の一歩は何か。求人を探すことでも、資格を取ることでもありません。今日からできることは、もっと手前にあります。
1. まず、今あなたが参加しているコミュニティを1つ思い浮かべる
2. そこで新しく入ってきた人に、一言だけ声をかけてみる
3. 誰かの投稿に、スタンプじゃなく一言の反応を返してみる
4. それを1週間だけ、ゆるく続けてみる
たったこれだけです。「そんなことが仕事になるの?」と思うかもしれません。でも、ぼしが運営に声をかけられたのは、まさにこの延長線上でした。
小さな気づかいを続けていたら、見てくれている人がいた。その人から声がかかった。
順番としては、求人に応募して採用される、じゃないんです。
まず今いる場所で気にかける人になる。その延長に、在宅の仕事がある。これがぼくの実感です。
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コミュマネ副業のよくある質問
最後に、よく聞かれることに答えておきますね。
資格は必要ですか?
ぼくの知る範囲では、必須の資格はありません。ぼく自身も無資格で始めました。
カリスマ性やトーク力がないと無理ですか?
むしろ逆だと思っています。必要なのは目立つ力より、気づく力です。
在宅・顔出しなしでもできますか?
できます。ぼくは2年半、顔出しなしの在宅で続けています。
どれくらい時間がかかりますか?
副業なら、週に数時間から始めている人が多い印象です。いきなりフルコミットする必要はありません。
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さいごに
コミュニティマネージャーは、特別なスキルを持った人の仕事ではありません。
場を見て、人を気にかける。それができれば、入口に立てる仕事です。
人見知りも器用貧乏も、ここでは立派な武器になります。
あなたが今参加しているコミュニティで、新しい人に一言声をかけてみる。今日できる一歩は、それくらい小さくていいんです。
その小さな動きが、半年後の在宅副業につながっているかもしれません。
一緒に、小さな一歩から始めていきましょう!
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