
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
https://open.spotify.com/episode/1oPvJUZuNz6hMwrf3qwW8O?si=LBLk8tuxRze9OMAGHubI5A
こんにちは、のりです。
「家族との時間を優先したくてフリーランスになりました」
そんな理由で、休職期間満了と同時に脱サラしたぼくですが...
現実は甘くなかった。
今回はフリーランスの「自由」の意味について、リアルな体験をもとにお話しします。
理想と現実のギャップ
フリーランスになる前、こんな理想を描いていました。
・「ただいま」「おかえり」が言える
出発/帰宅時間を気にせず、家で子どもを迎えたかった。
・家族に合わせて仕事を調整できる
子どもの体調不良、学校行事、急な予定変更...すべて柔軟に対応できると思っていました。
・学童を辞めて、遊んだり習い事へ行ったりできる
17-18時まで学童に入り浸る必要がなくなり、友だちと遊んだり、習い事をしたり。もっと自由に過ごさせてあげたかった。
叶った理想、でも...
実際に、これらは叶いました。
でも...
おうち時間が増えた結果、スマホやパソコンを見る時間も増加したんです。
会社員時代は、帰宅したら仕事のことを考えずに済みました。
現在は違います。
- 連絡は即座に反応:クライアントからの連絡にすぐ対応
- 常に何か考え続ける:散歩中/お風呂/家族時間も
- 営業活動も自分でやる:新規開拓、既存クライアントのフォロー
- コミュニティ活動に休みなし:継続的な関係構築
自宅が長時間営業するオフィスになっただけ。
「家族との時間」のために始めたフリーランスなのに...何をしていても、頭の片隅で仕事のことを考えている自分がいました。
フリーランスの「自由」とは
フリーランスの自由って、「何でも好きにできる」ではなくて...
「すべての責任を自分で背負う覚悟」だったんです。
- 何をするにも、すべて自分の責任
- 体調不良になると収入ゼロ:自分の代わりはいない
- 「会社」の後ろ盾はもうない:すべての判断と結果が自分に返ってくる
それでも選んで良かった理由
でも、後悔はしていません。
家にいる時間は増えたし、在宅で仕事ができる。上司の機嫌を伺わずに、子どもの様子を近くで見ていられる。
会社員のままだったら、
- 夕方までずっと学童に預けっぱなし
- 朝は、子どもたちよりも先に出発しなきゃいけない
現在は、
- 学童を辞めて、友だちと遊んだり、習い事に通ったり
- 子どもたちが好きなように過ごせている
それは、いまの働き方を自分で選んだから。
時間の「量」は思ったほど増えませんでしたが、時間の「質」は変わりました。子どもが相談してきたり、学校であったことを詳しく話してくれるようになったり。
近くにいることで見えてくる成長があります。
自由=自分でデザインするもの
フリーランスの自由は、人から与えられるものではありません。
会社員の不自由さから逃げちゃダメ...とは言えません。
ぼく自身も逃げたので。
フリーランスとして活動する以上、働き方を「自分でデザインする」覚悟があるか。
成功者と言われる人は、裏でめちゃくちゃ努力しています。
楽なんてしていません。
万人におすすめしない理由
働き方には向き不向きあるので、みんなフリーランスになろうとは言いません。
でも、頭の片隅にでも選択肢として残してほしいです。「自分には何もできない」って思っている人ほど、在宅ワークスキルを身につけてほしい。
コツコツとスキルを身につけると、幅が広がります。
幅が広がると、働き方の選択肢が増える。
仲間の存在
副業を始め、コミュニティと出会い、脱サラしていく中で大きかったのは「仲間に恵まれた」こと。
たくさんのコミュニティで出会った仲間たち。名前を挙げたらキリがないですが、ステキなご縁に恵まれました。
仲間はコミュニティにいます。
さいごに
フリーランスの自由は、責任とセットです。責任を引き受ける覚悟があるなら、きっと理想の働き方に近づけます。
<今日のポイント>
- フリーランスの自由は「すべての責任を背負う覚悟」
- 時間の量より質の変化を重視
- 自由は自分でデザインするもの
同じような想いを持つ仲間と出会えるかもしれません。一人で悩むより、仲間がいる方が心強いですよね。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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