
こんにちは、のりです。
2月も後半戦。明日からまた1週間が始まります。
皆さんは、日曜の夜をどんな気持ちで過ごしていますか?
ぼくは会社員時代、日曜の夜が本当に憂鬱でした。
いわゆる「サザエさん症候群」です。日曜の夕方になると、じわじわと月曜の朝が迫ってくる感覚。あの重たさ、経験したことがある方も多いのではないでしょうか。
でも今は、日曜の夜が憂鬱じゃなくなりました。
きっかけは、フリーランスになってから始めた「週間設計」という習慣でした。今日はこのやり方をシェアします。
「今週何やったっけ?」問題
フリーランスになりたての頃、毎日バタバタしているのに、金曜日に振り返ると「今週何やったっけ?」と思うことがよくありました。
原因は単純で、「来た仕事を順番にこなしているだけ」だったから。
クライアントからの連絡に対応して、急ぎの作業を片付けて、Discordを巡回して、気づいたら夕方。
自分で時間設計していないから、他人のスケジュールに振り回される。会社員時代と同じことを、場所だけ変えてやっていたんですよね。
これを変えたのが、ぼくが「3ブロック法」と呼んでいる週間設計のやり方です。
3ブロック法:時間を3つに分ける
やり方はシンプルです。毎週日曜の夜に、来週の時間を3つのブロックに分けてカレンダーに入れる。それだけです。
ブロック1:「稼ぐ時間」を先に決める
まず、収益に直結する作業をやる時間を先にブロックします。
ぼくの場合は、クライアントワークやコンテンツ作成がこれにあたります。
大事なのは、一番集中できる時間帯にこれを入れること。ぼくは朝9時〜12時がゴールデンタイムなので、ここを死守しています。
午前中にメールチェックやSNSを見てしまうと、あっという間に集中力が削がれる。だから午前中は「稼ぐ時間」専用です。
ブロック2:「育てる時間」を確保する
次に、今すぐ稼げないけど、将来の自分を助ける時間をブロックします。
- SNS発信
- メルマガ執筆
- 新しいスキルの勉強
- コミュニティでの交流
これらは緊急性が低いので、意識しないと後回しになります。でも後回しにし続けると、半年後も1年後も同じ場所にいることになる。
だから「稼ぐ時間」の次に優先して入れます。ぼくは午後の1〜2時間をここに割り当てています。
ブロック3:「守る時間」を絶対に入れる
最後に、家族の時間と自分の回復時間をブロックします。
これが一番大事なのに、一番削られやすい。
ぼくは以前、仕事を詰め込みすぎて家族との時間がなくなっていた時期がありました。3人の子どもがいるのに、夜も週末もパソコンに向かっている。
あるとき子どもに「パパ最近遊んでくれないね」と言われて、ハッとしたんです。
何のためにフリーランスになったんだっけ。家族との時間を大切にしたかったからじゃなかったのか。
それ以来、「守る時間」はカレンダーに予定として入れるようにしています。
「子どもとサッカー」みたいに、仕事の予定と同じ扱いにする。頭の中で「空いたらやろう」と思っているうちは、絶対に仕事に食われます。
ポイントは「引き算」
3ブロック法で一番大事なのは、「足りない時間をどう作るか」ではありません。
「やらないことを先に決める」ということです。
全部やろうとすると、全部中途半端になる。ぼくも「あれもやりたい、これもやりたい」タイプなので痛いほどわかるんですが、引き算ができるようになってから、明らかに成果が出始めました。
「今週はこれをやらない」と決めるだけで、残った時間の密度が上がる。やることを増やすのではなく、やることを絞る。これが週間設計の本質だと思っています。
日曜の夜が「設計の時間」に変わった
この習慣を始めてから、日曜の夜の意味が変わりました。
以前は「また月曜が来る」と受け身だった。今は「来週をどう設計しようか」と能動的に考えている。
同じ日曜の夜なのに、気持ちがまるで違います。
やることは5分で終わります。寝る前にカレンダーを開いて、3つのブロックを入れるだけ。
①「稼ぐ時間」をブロック
②「育てる時間」をブロック
③「守る時間」をブロック
日曜の夜が憂鬱だなと感じている方がいたら、ぜひ試してみてください。
このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
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