
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
https://stand.fm/episodes/68c8eb743ec34bb32689be4e
こんにちは。のりです。
昨日のお昼、しゅうへいさんと元銀行員のさかえるさんの対談スペースを聴いていました。
テーマは「元銀行員さかえるに聞く『生き延びるための事業計画書』」
Play recording: 元銀行員さかえるに聞く「生き延びるための事業計画書」。
会社員時代のぼくは「事業計画書」というワード自体、現在に至るまで聞き慣れないものでした。
でも、フリーランスになって2年。今なら分かります。
事業計画書は「数字の羅列」じゃない。「心の安定」を作る道具だったんです。
フリーランスが抱える「見えない不安」の正体
フリーランスになって辛かったのは、収入の不安定さだけではありません。
- これで良いのかな?
- この先どうなるんだろう?
「見えない未来への不安」が一番しんどかったんです。
会社員時代は、会社という「大きな船」に乗っていました。嵐が来ても船長(上司)が舵を切ってくれる安心感がありました。
(良し悪しはともかく...)
でもフリーランスは、一人で小さなボートに乗っているようなもの。
- どっちに進めばいいんだろう?
- この方向で合ってるのかな?
そんな迷いが、毎日心の中にありました。
対談で学んだ「集中と分散」の本当の意味
対談では「集中と分散のバランス」について、印象的な話がありました。
事業の分散には「良い分散」と「悪い分散」がある。
<良い分散>
メイン事業があって、そこから派生した事業を展開すること。
<悪い分散>
メイン事業があるのに、全く違うところに柱を立てようとすること。
これを聞いて「コミュニティ運営でも同じ」と思いました。
ぼくの場合、コミュニティ運営が軸にあり、メルマガ、SNS発信、音声配信という「派生」が生まれています。
でも、もし急に「投資コンサル」や「料理教室」を始めたら、それは「悪い分散」になってしまうということです。
なぜ事業計画書が「心の支え」になるのか?3つの理由
さかえるさんの話を聞いて、なぜ事業計画書が心の支えになるのか、3つの理由が見えてきました。
1. 「漠然とした不安」が「具体的な課題」になる
「将来が不安」という曖昧な感情が、「来年の売上目標○○万円を達成するには?」という具体的な問題に変わります。
人は「分からないもの」に一番不安を感じますよね。でも「具体的な課題」なら、解決策を考えられるんです。
2. 「一人じゃない」感覚が生まれる
事業計画書を書くと、不思議な感覚になるんじゃないかと思います。
「1年後の自分」「3年後の自分」と対話している感じ。
まるで、未来の自分が「大丈夫、この道で合ってるよ」と背中を押してくれるような、そんな感覚になるのではないでしょうか。
3. 「軌道修正」への許可を自分に出せる
計画があると「変更していい」ことが分かります。計画がないと、ちょっとした変化でも「ブレてるのかな?」と不安になります。
でも計画があれば「状況が変わったから、計画も調整しよう」と、冷静に判断できるんです。
「完璧じゃなくていい」という安心
「事業計画は固定ではなく、育てるもの」という考え方。
- 一気に変えず、微妙にずらしながら試す
- 少しずつ改善していく
- 完璧を求めず、軌道修正しながら進む
最初から完璧な計画を作るなんてできません。
ぼくが始める「月次振り返り」の実践
対談を聞いて、「やらなきゃ」という危機感を覚えました。
まずは、さかえるさんがおすすめしていた月ごとの振り返りから始めてみようと思います。
- いくら稼いだ?
- いくら使った?
- 差額は?
- 行動が前進につながっている?
もしあなたも、将来への不安を感じているなら、一緒に「心の羅針盤」作りませんか?
今日より少しだけ未来が明るく見えるはずです。
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