
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
準備中
こんにちは、のりです。
今日は、コミュニティマネージャーとして「絶対にやってはいけない」ことについてお話します。
実はこれ、すべてぼく自身が過去にやってしまった失敗なんです。
いま振り返ると、恥ずかしい限り。
完璧でいようとした結果...
コミュニティマネージャーを始めたころ、ぼくは張り切って「完璧なマネージャー」になろうとしていました。
- すべての投稿にリアクション
- 質問があれば即座に回答
- 24時間コミュニティをチェック
- 常に丁寧で完璧な対応
もはや完璧主義の塊ですよね。
でも、これって結果的に最悪の行動パターンだったんです。
1. 全部に反応しようとする病
「毎日コミュニティをチェックして、全ての投稿にリアクションして、質問があれば即座に回答して...」
気がついたら、コミュニティが義務になっていました。
家族との時間が犠牲に…
子どもたちの寝かしつけ時間なのに「ちょっと待ってて、仕事終わらせるから」って言ってる自分がいて。
「パパ、本読んで」
「あとでね。(Discord見なきゃ)」
本末転倒でしたね...
完璧よりも継続が大切
毎日少しずつでも顔を出すほうが、メンバーとの関係性は良好に保てます。
「対応する時間」と「プライベート時間」を明確に分けることで、長期的に活動を続けられます。
ですが、なかなか難しい…
なので、線引きはあまり意識せず、ぼくの場合は家族時間を優先しながら、過ごしています。
2. 完璧な自分を演じすぎる
やっちゃいけないのは、弱さや悩みを一切見せないこと。
「コミュニティマネージャーは、常に頼れる存在でいなければ」
そう思い込んでいたんです。
でも実際は、
- タスクが溜まって頭真っ白
- 何から手をつけていいかわからない
- 家族との時間が取れなくて罪悪感
になっていました。
メンバーとの心の距離が生まれる
完璧を演じれば演じるほど、メンバーとの距離が生まれてしまうんです。また、悩みを相談できる相手がいなくなり、一人で抱え込む状況に陥りました。
人間らしい弱さが信頼を生む
「実は最近こんなことで悩んでて...」と正直に話すことで、メンバーとの距離が一気に縮まりました。
3. 境界線を引けない危険性
コミュニティマネージャーになりたての頃、ぼくは境界線をうまく引けませんでした。
- 深夜でも即レス
- プライベートな相談まで対応
- 家族の時間を削ってでも対応
燃え尽きと家族関係の悪化
その結果...燃え尽きました。
妻から「最近、家にいてもずっとスマホ見てるよね」って言われたとき、ハッと我に返りました。
何でも引き受けた結果、家族そっちのけでしたね。
境界線が長期的な価値を生む
「対応時間:連絡後○時間以内」「専門外の質問は詳しい人を紹介」といった明確なルールを設けることで、余裕をもって対応できるように。
失敗から学んだ「やってはいけない」リスト
失敗経験から、コミュニティマネージャーが絶対にやってはいけないことをまとめました。
【完璧主義の罠】
- 全てに反応しようとする
- 24時間体制で対応する
- 完璧な回答を目指しすぎる
【コミュニケーションの落とし穴】
- 弱さや悩みを一切見せない
- メンバーとの距離感を作ってしまう
【境界線の欠如】
- プライベート時間を犠牲にする
- 何でも引き受けてしまう
- 自分の限界を無視する
さいごに
もしあなたがコミュニティ運営に関わっている(興味がある)なら...
- 完璧を目指しすぎていませんか?
- 24時間体制になっていませんか?
- 自分らしさを隠していませんか?
ぼくと同じ失敗をしないためにも、ぜひ振り返ってみてください。
コミュニティマネージャーは「完璧な管理者」である必要はありません。
「人間らしい橋渡し役」でいいんです。
もし完璧を目指しすぎて疲れている方がいれば、
- 完璧である必要はないことを思い出してください。
- 境界線を引くことは自分のためでもあり、メンバーのためでもあります。
- 人間らしい弱さが信頼関係を深めます。
本記事で紹介した失敗談は、すべてぼくの実体験です。
コミュニティマネージャーは「完璧である」必要はありません。「人間らしく、継続的に、メンバーと共に成長していく」ことが最も大切です。
このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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