
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
準備中
こんばんは、のりです。
今日はちょっと恥ずかしい話から始めさせてください。汗
実はぼく、めちゃくちゃ売り込みが下手なんです。
コミュニティマネージャーとして活動していても、自分のサービスを紹介するときはいつもモジモジ。
「もしよろしければ...」
「お時間のあるときで構いませんので...」
ばかりみたいな。
そんなぼくが昨日、プロフリ夏講座(マーケティング)を受講して、気づいたことがありました。
「人は売り込まれるのは嫌いだけど、買い物は喜んでする」
今回は、セミナーで学んだことを、コミュニティでの実体験と照らし合わせてお話します。
なぜ「売り込み」ができないのか?
講座で学んだ内容をもとに振り返ってみると、ぼくが売り込みを苦手とする理由がはっきりしました。
相手の「主人公体験」を奪ってしまう気がして、罪悪感を感じていたから。
「この人は自分で選んで決めたいはず」
「押し付けがましく感じられたらどうしよう」
「断られたら気まずくなるかも」
そんな不安が先行して、結果として何も伝えられない状態に。
でも、大きな勘違いをしていたことに気づいたんです。
講座で学んだ「導き手」の役割
講座を受けて気づいたのは、ぼくがコミュニティでしていることが、「導き手」としてのアプローチだったということ。
たとえば、何か相談を受けたときのぼくのアプローチはこんな感じ。
1. まず共感と理解から始める
「確かにそれは迷いますよね。ぼくも同じような経験があります」
といった具合に、まず相手の気持ちに寄り添うことから始めます。
2. 本当の問題を一緒に見つける
「どんな目的で始めたいと思われたんですか?」
「理想的な状態はどんな感じでしょうか?」
といった質問を通じて、表面的な悩みではなく、本当の願いや課題を一緒に整理します。
3. 解決策を「提案」として提示
「もしよろしければ、こんな方法はいかがでしょうか?」
「他にもこんな選択肢もありますが」
といった具合に、複数の選択肢を提示します。
4. 決めるのは相手
「どちらがあなたに合いそうか、ご検討されてみてください」
最終的な判断は、必ず相手に委ねます。
セミナー後に振り返ると、
ぼくは売り込みをしていたのではなく、相手の「買い物(問題解決)」をお手伝いしていたんだと気づきました。
「つながり」を大切にするマーケティング
セミナーで一番うれしかったのは、自分の価値観を曲げることなく、相手に価値を提供できるとわかったこと。
ぼくがずっと大切にしてきた「つながり」の考え方が、講座で学んだマーケティングと重なっていました。
・相手の立場に立って考える
・一方的に話すのではなく、まず聞く
・相手が主人公になれるようサポートする
・長期的な関係を重視する
これらは全て、セミナーで教わった良いマーケティングの基本原則だったんです。
内向的なぼくでもできる「導き手」アプローチ
売り込みが苦手な方(特に内向的な方)におすすめしたいのが、この「導き手」としてのアプローチです。
Step1: 相手の話を聞く(傾聴)
「どんなことでお困りですか?」「理想の状態はどんな感じでしょうか?」
Step2: 一緒に問題を整理する(共感)
「なるほど、○○ということでお悩みなんですね。それは確かに大変ですね」
Step3: 選択肢を提示する(提案)
「もしよろしければ、こんな方法はいかがでしょうか?」
「他にも△△という選択もありますが」
Step4: 決めるのは相手(尊重)
「どちらが○○さんに合いそうか、ご検討されてみてください」
このアプローチなら、相手の主人公体験を奪うことなく、必要な価値を提供できます。
まとめ
「売り込み」が苦手だったぼくが講座で学んだのは、マーケティングは温かいコミュニケーションの技術だということでした。
相手を理解し、寄り添い、最適な選択ができるようサポートする。それは、ぼくがコミュニティで自然にやっていたことでした。
もしかすると、あなたも既にこの「導き手」としての素質を持っているかもしれません。
一緒に、相手に喜んでもらえる価値提供を考えてみませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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