
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
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『フォロワー数を増やしたいけど、なかなか覚えてもらえない…』そんな風に思っているあなたへ
先日、プロフリ夏講座(最終回)を受講しました。
テーマは「1,000人のコアなファンを集めるストーリーブランディング」。
ぼく自身、「フォロワー数を増やしたい」「もっと多くの人に知ってもらいたい」と少なからず考えていました。
でも、本当に大切なのは「1,000人の忘れられない存在になること」だったんです。
フォロワー10万人<1,000人のコアなファン
講座で印象的だったのが、「フォロワー10万人より1,000人のコアなファン」という考え方。
なぜなら、1,000人のコアなファンがいれば、年間1万円ずつ支払ってもらえるだけで1,000万円の収益になるからです。
しかも、1日1人ファンを増やせば、約3年で達成できる計算。
「なんだ、かんたんじゃないか」と思いますか?
実際は、めちゃくちゃ難しいです。
- 毎日配信し続けてもどんどん忘れられる
- 有益コンテンツでも難しい
- 炎上やバズでも、1ヶ月後には忘れられる
じゃあ、どうしたら覚えてもらえるのか?
「忘れられない存在」になる3つの秘訣
講座を聞きながら、振り返ってみました。
なぜ自分が立ち上げた無料コミュニティ「縁紡」のメンバーが170名まで増えたのか?
なぜ複数のコミュニティで、コミュマネとして関わらせてもらえているか?
なぜ「のりさんがいると安心できる」と言ってもらえるのか?
そこには、知らず知らずのうちに実践していた3つの秘訣がありました。
【秘訣1】自分の「ピンチ」を正直に話す
「自分のピンチを顧客のピンチに変換する」という話がありました。もちろん、最初から意識していたわけではありません。
でも、メルマガやコミュニティで、
- 思考停止の会社員だった
- 人見知りで器用貧乏
- タスク先送りで失敗した
という話を正直にしてきました。
すると、
「ぼくも同じでした」
「その気持ち、分かります」
という声をたくさんいただくことも。
映画の主人公はなぜ愛される?
映画の主人公も、必ずピンチがありますよね。弱い主人公、落ちこぼれ、人生転落。だからこそ、観ている人は共感する。
ぼくの「ピンチ」に共感してくれる人は、
- 思考停止状態から抜け出したい人
- 人見知りだけど変わりたい人
- 先送り癖をなんとかしたい人
- ダメな自分を変えたい人
こういう人たちにとって、ぼくは「同じ悩みを持つ仲間」になったんだと思います。
【秘訣2】「行動のきっかけ」を提供する
「行動しない理由をゼロにする」という話もありました。ぼくがコミュニティで心がけているのは、「小さな一歩」を提案すること。
たとえば、
- 今日はプロフィールだけ整えてみませんか?
- まずは1日1ツイートから始めてみましょう
- 5分だけでも作業してみませんか?
大きな変化ではなく、「今すぐできる小さなこと」を提案する。
すると、「実際にやってみました!」「小さな変化ですが、報告させてください」という声をいただくようになりました。
映画を観ても人は変わらない
映画を観て感動しても、「明日から変わろう」と思うだけでだれも変わりません。でも、「実際に行動できたきっかけ」をくれた人は一生忘れないんです。
あなたにとって、そういう人はいますか?
【秘訣3】継続的な「エネルギー補給」になる
「自分を油田化する」という表現もありました。
顧客が車だとすると、必要なものはガソリン(エネルギー)。走ればガソリンが減るので、定期的に補給が必要です。給油所は、SNSのような発信するためのプラットフォーム。
「エネルギー補給所」としての役割
ぼくがSNSやメルマガ毎日配信しているのも、コミュニティで日々サポートしているのも、まさに「エネルギー補給」だと気づきました。
メンバーさんからよく聞く言葉が、
- メルマガで元気をもらっています
- コミュニティがあるから頑張れます
- 挫折しそうになった時の支えです
これこそが「油田」としての役割。一回きりの有益情報ではなく、継続的にエネルギーを供給する存在。だから忘れられにくいんだと思います。
あなたも「忘れられない存在」になれる
ぼくは決して特別な人間ではありません。むしろ、人見知りで器用貧乏で、失敗ばかりしている普通の人です。だからこそ、多くの人に共感してもらえたんだと思います。
あなたにも、きっと誰かのピンチに共感できる経験があるはず。誰かの行動のきっかけになれる小さなアドバイスができるはず。
継続的にエネルギーを与えられる何かを持っているはず。
大切なのは「量」より「質」
大切なのは、「多くの人に知ってもらう」ことではなく、「少数の人に忘れられない存在になる」こと。
そのために必要なのは、
- 自分の「ピンチ」を正直に話す
- 「行動のきっかけ」を提供する
- 継続的な「エネルギー補給」になる
この3つを意識するだけで、きっと変わるはずです。
コアなファンづくりのステップ
講座を聞いて、コアなファンづくりの流れも見えてきました。
ステップ1:自分の「なぜ」を明確にする
なぜその発信をするのか、なぜその活動をするのか。この「WHY」が共感の起点になります。
ぼくの場合は、「思考停止の会社員時代から抜け出せた経験を、同じ悩みを持つ人に伝えたい」というWHYがありました。
ステップ2:ピンチ体験をストーリー化する
自分が乗り越えてきた困難を、共感しやすいストーリーとして伝える。
ただの自慢話ではなく、「あなたも同じような困難を感じていませんか?」という共感の入り口にするんです。
ステップ3:小さな成功体験を積ませる
いきなり大きな変化を求めず、読者が「今すぐできること」を提案する。そして、実際に行動してもらえたら、一緒に喜ぶ。
ステップ4:継続的な価値提供
一度接点を持った人に対して、継続的に価値を提供し続ける。
メルマガ、SNS、コミュニティなど、様々な場所で「あなたを応援しています」というメッセージを送り続ける。
ステップ5:関係性の深化
単なる発信者と読者の関係から、「一緒に成長する仲間」の関係に発展させる。コミュニティや個別のやりとりを通じて、より深いつながりを築いていく。
今日から始められるコアファンづくり
あなたも、今日から「コアなファンづくり」を始めることができます。
今すぐできること
- 自分のピンチ体験を1つ書き出す
- 過去に困ったこと、悩んだこと、失敗したこと
- そこから何を学んだのか
- 誰かに提供できる「小さな一歩」を考える
- あなたの経験から、他の人に提案できる小さなアクションは?
- 「これなら今すぐできる」というレベルのもの
- 継続的に価値提供できるものを見つける
- あなたが無理なく続けられる発信方法は?
- 週1回の投稿?毎日のひとこと?月1回の深い記事?
1週間後にできること
- 自分のピンチ体験を投稿で共有してみる
- 読者からの反応があれば、丁寧に返信する
- 小さな行動提案を含む投稿をしてみる
1ヶ月後にできること
- 定期的な価値提供の仕組みを作る(メルマガ、定期投稿など)
- 読者との個別のやりとりを増やす
- コミュニティなど、より深いつながりの場を検討する
重要なのは完璧を求めないこと。
ぼくも最初は手探りで、たくさん失敗しました。
でも、続けているうちに自分なりの方法が見えてきます。
さいごに
プロフリ夏講座を受けて、改めて気づいたことがありました。
「忘れられない存在」になるために必要なのは、特別なスキルや才能ではありません。自分の弱さを認めて、相手に寄り添い、継続的に価値を提供し続けること。
それができれば、きっとあなたも誰かにとって「忘れられない存在」になれるはずです。
一緒にコツコツ積み上げていきましょう!
このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
無料コミュニティ「縁紡」👇


