
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
https://open.spotify.com/episode/5v4k0KDRItZqmeh0fXfQNn?si=2YHz2wWnQHiZvD2lddC2kg
こんにちは、のりです。
「今の働き方、このままでいいのかな?」
「収益性と継続性、どっちを優先すべき?」
「薄利多売から抜け出したい」
そんな悩み、ありませんか?
先週、プロフリーランス認定講座の秋講座第1回を受講しました。
テーマは「強い事業をつくる3つの視点」。

学んだ4象限を、自分の働き方に当てはめてみたところ、自分のやっていることを見える化できました。
あなたの働き方の整理にも役立つかも。
※ 定期的な見直し必須
収益性×継続性の事業マトリクス
まずは、働き方を4つに分類するものを整理してみましょう。

<4つの領域による働き方分析>
A(理想):高収益×高継続
- 自社商品を持ち、安定的な販売
- 成功すれば月収100万以上も可能(金額は個人差あり)
- 最も目指すべき領域
B(季節労働):高収益×短期
- 一時的に大きく稼げるが、持続しにくい
- 消耗しやすく長期的には厳しい
C(下支え):低収益×高継続
- 労働効率が悪いが、精神的安定にはつながる
- 収入は少ないが継続性がある
D(ライフワーク):低収益×短期
- 生活と直結するが収益化は困難
- ボランティアに近い活動
目指すべきは、「基本的にはA/B」です。
でも、幸せだと思う仕事は、C/Dにもあります。
「儲からないからやめた方が良い」というのは間違い。なぜなら、A/Bにつながるものもあるから。
やりたいことがあるのはいいけど、A/Bがないと続かないのも事実です。
あなたの収入源は、どの領域にありますか?
ぼくの現状に当てはめてみた結果は…
<コミュニティ運営、オンライン秘書:C(下支え)領域>
- 安定収入
- 精神的安定と継続的な関係性構築
- でも労働効率はまだ改善の余地あり
<ライティング案件:B-C境界>
- 月○万円、案件によって変動
- スキル向上と実績作りを兼ねる
<Web制作案件:B(季節労働)領域>
- 月○万円、不定期だが単価高
- スキル向上と高単価案件獲得
C(下支え)多めだが、D(ライフワーク)に近い。
Cにも価値はあるけれど、分析を通して「A領域を持ちつつ、B領域も確保する戦略(必要性)」を学びました。
需要×習得/参入難易度のポジショニング戦略
長期的に生き残れるスキルも見つけていきましょう。

A(トレンド):高需要×低難易度
- 一時的に盛り上がる流行分野
- 競争が激しく、多くの人が参入
- 短期的には稼げるが長期的には厳しい
B(一生モノの武器):高需要×高難易度
- 専門性・スキルが高く、協業構造がある
- 習得は難しいが、長く使える強み
- 共同体や組合で守られやすい
C(誰でもできるが価値はない):低需要×低難易度
- 参入が簡単な仕事
- トレンドが去ると価値がなくなる
- 価格競争に陥りやすい
D(ニッチの極み):低需要×高難易度
- 需要が供給を上回る分野を独占
- 高リスク高リターン
- 成功すれば独自ポジションを築ける
あなたのメインスキルは、どの領域ですか?
ぼくの5つのスキルで分析すると…
<ホームページ制作:B(一生モノの武器)だが差別化必要>
- 高需要だが競合も多い
- スキルの進化に追従が必要
<コミュニティ運営:B(一生モノの武器)を目指す>
- 高需要×高難易度の領域
- AI時代でも代替されにくいスキル
<ライティング:D(ニッチの極み)をAI活用で狙う>
- まだ多くの人が取り組んでいない領域
- 独自のポジションを築ける可能性
<オンライン秘書:C(価値が低い)だが組み合わせ次第>
- 単体では価格競争に陥りやすい
- 他スキルとの組み合わせで価値向上
<音声配信:D(ニッチの極み)の可能性あり>
- 参入者は少ないが専門性必要
- 継続が難しいが差別化できれば強み
Aでも稼ぎながら、長期的にBとDを構築するのが強いですね。
「何をやらないか決める」の威力
最後は「選択と集中」です。
沖家室ひじきの事例から学んだのは、以下のとおり。
- 「色々やっちゃダメ」
- 「やらないことを決めないと高単価は売れない」
などなど。
<具体的な事例>
- 「少量パック作ってよ」→ 規格を理由に断る
- 「電話で注文したいんだけど」→ オンライン購入できる人だけに売る
- 「収穫体験したい(常連)」→ 時間単価を計算して断る
断るためには、明確な根拠が必要(ないから断れない)です。
あなたは今、何を断れずにいますか?
ぼくの「やらないこと」リストは、こんな感じ。(一部抜粋)
<働き方に関する「やらないこと」>
- 家族時間を犠牲にする働き方(深夜作業が前提の案件など)
- 20時以降のミーティング設定
- 薄利多売のビジネス(時間単価2,000円以下の案件)
- 継続性のない単発案件中心の働き方
<クライアント・案件に関する「やらないこと」>
- 価値観の合わないクライアントとのお仕事
- 成長につながらない単純作業
- 品質を妥協させるような短納期案件
- 自分の専門外で中途半端な成果しか出せない案件
このように、自分が何をやらないかを明確にしましょう。
さいごに
1. 収益性×継続性のマトリクスで現在地を把握
2. 需要×習得難易度のポジショニングで長期戦略を構築
3. 「何をやらないか決める」で迷いを排除
ぼくは「家族を優先できる働き方」が理想ですが、人それぞれ違った価値観があると思います。
大切なのは、
- 現状を客観視すること
- 数値目標を明確にして戦略を立てること
- 「やらないこと」を決めて集中すること
同じように働き方に迷いがある方は、ぜひ一度自分の状況を分析してみてください。
きっと、次に進むべき道が見えてくるはず。一緒に「自分らしい働き方戦略」を見つけていきましょう。
このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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