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Discordで見る専だった数ヶ月が、コミュマネへの原点だった話

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こんにちは、のりです。

Discordのコミュニティに入ったことはありますか?

・「勉強になるかも」と入会したけど、チャットが流れるの眺めるだけ。
・何か書きたいけど、何を書いたらいいかわからない…

そんな経験、ありませんか?

実はぼく、今でこそ複数のDiscordを運営するコミュニティマネージャーとして活動していますが、最初は完全にそのタイプでした。

数ヶ月間、ひたすら見るだけのROM専でした。

今日は、そんなぼくがどうやってコミュマネになれたのか、その体験を正直にお話します。

見る専で数ヶ月、何もできなかった

フリーランスになりたての頃のことです。「コミュニティに入れば情報も仲間も手に入る」と聞いて、意気込んで入会したDiscordコミュニティ。

でもいざ入ってみると、みんなすごく活発に話していて。

「この流れに自分が入っていいのかな」
「的外れなこと言ったらどうしよう」
「そもそも自分なんかが発言していいのかな」

こんなことばかり考えてしまいました。
結果、数ヶ月間ほぼROM。通知だけが溜まっていく日々でした。笑

コミュマネとして活動するようになってからわかったのは、これってすごく多くの人が経験していることなんですよね。

「見る専になってしまっている」と相談を受けることが、よくあります。

動き出した3つの「小さすぎる行動」

ある日、ふと気づいたんです。
「見てるだけなら、入ってないのと同じだな」って。

そこから始めたのは、びっくりするくらい小さな3つの行動でした。

1. スタンプを押すことから始めた

最初にやったのは、誰かの投稿にスタンプを押すこと。
文字を打つ必要がないんですよね。

「いいな」と思ったらハートを押す。
「すごいな」と思ったら拍手を押す。

たったそれだけです。

でもこれが思いのほか大きかった。スタンプを押すことで「自分もこの場に参加している」という感覚が生まれたんです。

見てるだけの傍観者から、リアクションする参加者に変わる。
この差はめちゃくちゃ大きかったです。

2. 自己紹介を書いた

次にやったのは、自己紹介チャンネルに書き込むこと。
正直、めちゃくちゃ緊張しました。汗

でも書いてみたら、何人かの方がスタンプをくれたり、「はじめまして!」とコメントをくれたんです。

「あ、自分の存在に気づいてくれてるんだ」って。

自己紹介は、コミュニティの中で自分の居場所を作る最初の一歩。
それを実感した瞬間でした。

3. 小さな質問をしてみた

3つ目は、わからないことを質問してみること。

「こんなこと聞いたら、レベル低いと思われるかな」と最初は勇気がいりました。

でも思い切って聞いてみたら、丁寧に教えてくださる方がいて。しかも「同じこと思ってました!」って言ってくれる人までいたんです。

ここで気づいたのは、質問することで他の人も助かるということ。

自分だけが知らないと思っていたことが、実はみんなも気になっていることだったりするんですよね。

小さな行動が「貢献」に変わるとき

この3つを続けていたら、ある変化が起きました。

コミュニティに慣れてくると、自分がかつてつまずいたことを、同じように質問してくる人が出てくるんですよね。

「あ、これぼくも最初わからなかったやつだ」って。それで、わかる範囲で答えるようになりました。

すると今度は、新しく入ってきた方に「はじめまして!」と声をかけるようになって。気づいたら「のりさんに聞けばわかる」と言ってもらえるようになっていたんです。

ここでハッとしたのが、ぼくがやっていたのは特別なスキルじゃなかったということ。

「見る専だった頃に感じた不安」を覚えていたから、同じ不安を抱えている人の気持ちがわかった。

ただ、それだけだったんです。

コミュマネやってください

ある日、コミュニティの運営者から声をかけていただきました。
正直、驚きました。

ぼくとしては「当たり前のこと」をやっていただけだったんですが、それが運営側から見ると価値だったんですよね。

「当たり前の行動」が、気づいたら「信頼」になっていた。この体験は、今もぼくの仕事の核心にあります。

見る専は「弱み」じゃなく「最大の武器」

今、コミュマネとして複数のDiscordを運営していて、一番役に立っているのは何かというと、見る専だった頃の記憶なんです。

「入ったけど何を書いていいかわからない」
「みんな仲良さそうで入りづらい」
「的外れなこと言ったらどうしよう」

この気持ちを知っているからこそ、新しく入った方にどう声をかければ安心するかがわかる。

見る専の時間は、弱みじゃなくて最大の武器でした。

まとめ

振り返ると、こういう流れでした。

・見る専で1ヶ月、何もできなかった
・スタンプ・自己紹介・質問の3つで動き出した
・自分の経験をもとに、他の人を助けるようになった
・「当たり前の行動」が評価されて、コミュマネに誘われた
・見る専の経験こそが、今の仕事の土台になっている

「見てるだけ」の自分を責める必要はないです。

スタンプ1つから始めてみましょう。その一歩が、思ってもみない場所まで連れていってくれるかもしれません。

このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。

音声はこちら↓↓↓

https://stand.fm/episodes/6993cc7e917fb0f098dad536

stand.fm

Discordで見る専だった僕がコミュマネになれた理由 | のり|Discordコミュニティの専門家「コミュニティ×生き方らぼ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://open.spotify.com/episode/0SUtv49D8mDBR6L72GALgM?si=JHxMrrU8TR-MXfWYFl9U2Q


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