
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
https://stand.fm/episodes/68b50ae3047d30cae7fded55
皆さん、こんにちは。のりです。
8月も残すところあと2日。
子どもたちの夏休みは先日26日に終了、昨日で学校3日目でした。
今年のぼくは、これまでとは大きく違う夏休みを過ごしました。
「学童をやめて、在宅ワークと子育てを両立してみる」
そんなチャレンジをしたんです。
「在宅ワークなら、学童に預けなくても子どもの面倒を見ながら仕事ができるんじゃないか?」
そんな甘い考えもあったんですが...汗
結論から言うと、想像以上に大変でした。
でも、同時に多くの学びもありました。
同じように在宅ワーク×子育てで奮闘されている方も多いと思うので、今日は今年の夏休みを振り返って、良かったこと・難しかったことを正直にお話ししたいと思います。
学童なしに踏み切った3つの理由
まずは、なぜ学童をやめる決断をしたのか。
1. 経済的な理由
一番大きかったのは、やはり経済的な理由でした。
フリーランスになって収入が会社員時代より不安定になり、毎月の学童費用(約2万円)が家計を圧迫していました。
「この2万円があれば、家族でもう少し豊かな体験ができるのに...」
そんな気持ちが日に日に強くなっていたんです。
2. 子どもの成長
小学4年生になった子が、「もう自分で過ごせるんじゃない?」と思えるくらいしっかりしてきたんですね。
実際、家で留守番もできるようになっていました。
3. 在宅ワークの利点を活かしたい
せっかく在宅で働いているのだから、その利点を活かしたいと思いました。
「子どもの様子を見ながら、必要なときにはサポートもできる。会社員時代にはできなかった働き方ができるはず」
こんな期待もあったんです。(実際は…汗)
良かったこと:家族の絆が深まった夏
学童なしで過ごしてみて、良かったと感じることもたくさんありました。
1. 子どもの日常を間近で見られた
これまでは、朝送り出して夕方迎えに行くまで、子どもたちがどう過ごしているかほとんどわからなかったんです。
でも今年は違いました。
- 朝ゆっくり起きてくる様子
- 宿題をする(しない)タイミング
- だらだら過ごしている様子
こんな日常の一コマを、たくさん見ることができました。
「あ、こんなに成長してるんだな」
そう感じる瞬間が何度もありました。
2. 家族の時間の質が向上した
学童があった頃は、迎えに行って帰って、習い事や夕食でバタバタと準備...
でも今年は違いました。
- 一緒にお昼ご飯を食べながらの会話
- 一緒にサッカーの練習する
- 一緒に映画を観る
時間にゆとりができて、会話の時間も格段に増えました。
3. 子どもの自立が促進された
「パパは仕事中だから静かに過ごそうね」という環境を作ったことで、子どもたちが自分で考えて行動するようになりました。
- お昼ご飯を自分で準備する
- 宿題のタイミングを調整する
- 片付けのお手伝いをする
この成長ぶりには、学童では得られなかったものですね。
難しかったこと:理想と現実のギャップ
一方で、想像以上に大変だったこともたくさんあります。
1. 仕事の集中時間が細切れになった
これが一番キツかったですね。
- 作業中に声をかけられる
- 集中しているタイミングでドタバタ走り回る
- やりたいタスクがイメージ通り進められない
3時間まとまって作業することが、ほぼ不可能でした。
会社員時代は「集中できる環境があることの贅沢さ」を当たり前だと思っていましたが、今年の夏でその価値を痛感しました。汗
2. 「仕事中」の境界線が曖昧
在宅だと、物理的に家族と同じ空間にいるので、「今は仕事中だから話しかけないで」というのを徹底するのが難しかったんです。
子どもは「パパは家にいるのになんで?」という気持ちになりますよね。
その気持ちもわかるので、仕事を中断して対応することが多くなりました。
3. 自分の時間管理の甘さが露呈
学童に預けていたときは「9時〜17時は仕事時間」という枠組みがありました。
でも今年は完全に自分で時間をコントロールしなければならず...「あとでやろう」が積み重なって、予定していたタスクが終わらず、夜中に慌てて作業することも。
自分の時間管理能力の低さを思い知らされましたね。汗
コミュニティの仲間に支えられた夏
そんな試行錯誤の日々でしたが、一番支えになったのはコミュニティの存在でした。
同じ境遇の仲間との情報交換
コミュニティメンバーにも、在宅ワーク×子育てをしている方がたくさんいらっしゃいます。
- 「うちも同じです!」という共感
- 具体的な時間管理のコツ
- 子どもとの境界線の作り方
- うまくいかない日の過ごし方
こうした情報交換ができて、「自分だけじゃないんだ」という安心感を得ることができました。
「完璧でなくてもいい」という気づき
コミュニティのメンバーから教えてもらったのは、「完璧な環境を作ろうとしなくてもいい」ということでした。
- 15分×8回の作業でも立派な成果
- 子どもに邪魔されても、それも含めて生活
- 「今日はうまくいかなかった」でも全然OK
こんな考え方を教えてもらって、肩の力が抜けました。一人で抱え込まずに、仲間と共有することの大切さを感じましたね。
来年に向けて学んだ3つのこと
この夏の経験を踏まえて、来年はもう少し工夫してみようと思います。
1. 時間のメリハリをもっとつける
もう少しメリハリをつけた時間の使い方を考えてみる。作業に集中する時間と子どもと過ごす時間をお互いに理解しておく。
明確な時間割りではなくても、お互いにとって理想的なバランスを見つけたいですね。
2. 子どもの成長に合わせた役割分担
今回の経験で、子どもがかなり成長していることがわかりました。
来年は、「お互いを尊重する」時間の使い方をもっと工夫できる気がします。
- 子どもには「パパの仕事時間」を理解してもらう
- ぼくは「子どもの話を聞く時間」を確実に確保する
このバランスが大切ですね。
3. コミュニティでの情報共有を活用
同じような環境の仲間と情報交換できたこと。来年もこのつながりを大切にして、乗り越えていきたいと思います。
一人で頑張るより、仲間がいる方が心強いですからね。
同じような環境の方へ:完璧を求めなくてもいい
在宅ワーク×子育て中の皆さん、本当にお疲れさまです。
完璧を求めすぎず、
- 「今日はこれができた」
- 「子どもがこんな成長を見せてくれた」
- 「家族との時間が増えた」
そんな小さな喜びを積み重ねていければと思います。
まとめ:学童なしの夏休みから見えた可能性
今年の夏休みを振り返ると、確かに大変でした…。仕事の効率は落ちたし、思うようにいかないことも多かった。
でも、同時に新しい可能性も見えました。
- 子どもの成長を間近で見られる喜び
- 家族の絆が深まる実感
- 柔軟な働き方の可能性
- コミュニティの仲間との支え合い
完璧じゃなくても、試行錯誤しながら進んでいけばいい。
そう思えるようになりました。
もしあなたも同じような環境で頑張っているなら、一人で抱え込まずに誰かと共有してみてください。
もしよろしければ、あなたの夏休みの体験や工夫も教えていただけるとうれしいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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