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自己犠牲と他者理解

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※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。

https://stand.fm/episodes/67a40720eb4abc7e15753cd0

stand.fm

みなさんこんにちは、のりです。

3人の子どもを育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めたぼくが、これまでに経験してきた学びや気づきなどを発信していくチャンネルになります。

今回は「自己犠牲と他者理解」というテーマでお話ししていきます。

最初に結論からお話すると、自己犠牲と他者貢献の大きな違いは、

サステナブルかどうか、つまり持続可能性があるかどうか

にあると考えています。

ここから具体的に3つのポイントに分けてお話ししていきます。

  1. 気づかなかった自己犠牲の形
  2. 他者貢献とは何か?
  3. どう行動すべきか?

気づかなかった自己犠牲の形

まず、気づかなかった自己犠牲の形について。

会社員時代のぼくは、「自己犠牲」と「他者貢献」の区別がついていませんでした。

むしろ最近までも気づいてなかったというか、油断するとよくやりがちだなと思ってましたね。

会社のため/チームのため、と思い込んで休日出勤したり、終電まで作業したり、残業したりするのが良いことというか。

みんなのためになるかなと思って過ごしていました。

ただ、その結果はどうだったかというと…

子どもたちと過ごす時間が減ったり、自分も心身ともに疲弊したり。

よくいう、会社員として消耗しているという状態ですね。

そういう状態にぼく自身もなっていて、会社員自体に2回ほど適応障害になって休職をしました。

いま振り返ると、そういう状況は間違いなく自己犠牲だったなとわかります。

誰かのためにと思っていても、実は自分を追い込んでいただけ。

本当の意味で誰かの役にも立てていなかった、そう気づくまでに時間がかかりましたね。

他者貢献とは何か?

フリーランスになってから、複数のコミュニティでマネージャーとして活動させてもらっている中で、少しずつ見えてきました。

他者貢献は、自分の心に余裕があり、相手のことを考えられる状態で行動することじゃないかなというのがぼくなりの定義です。

たとえば、コミュニティで新しいメンバーが参加された時ですね。参加された方が安心して活動できるように優しくお声掛けさせてもらったり、お困り事があれば気にかけたり。

小さな気配りをできるのは、自分に余裕があるからできるんじゃないかなと思うんですよね。

どう行動すべきか?

自己犠牲と他者貢献という、線引きのポイントは先ほども話しましたが、「自分の心と時間に余裕があるか?」にあると考えています。

家族や自分の時間を削ってまで、誰かのために無理をするのは相手にとってもうれしくないと思います。

結果的に、周りの人も心配とか不安にさせてしまうことにつながるんじゃないかなと。

余裕のある範囲で、できることを少しずつ継続することが持続可能(サステナブル)な他者貢献につながるんじゃないかなと考えています。

また、仲間が何か新しいことに挑戦しているときに応援できるかにも。

いまのぼくは、家族との時間を大切にしながら、コミュニティの仲間たちと一緒に成長できる環境で活動させてもらっています。

自己犠牲ではなく、お互いに高め合える関係ですね。

そういう働き方ができるようになって本当に良かったとフリーランスになってから感じています。

皆さんも自分の行動が自己犠牲になっていないか、ときどき振り返ってみてください。ぼくも気をつけます。

結構、自己犠牲になりがちというか、過去の自分に向けて言っているような内容なので、一緒に意識して過ごしましょう。

では、今回の記事は以上になります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ではでは!