
こんにちは、のりです。
「情報に振り回されている感じがする...」
「SNSを見ても結局何も残らない...」
そんな風に感じているあなたへ。
昨日、イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリさんの著書「NEXUS 情報の人類史」を読みました。
AIがただのツールではなく、「自分で考えて行動する存在」になるという話を読みながら、フリーランスになった自分の変化を重ねて考えていました。
今日は、思考停止状態だった会社員時代から現在まで、ぼくの情報との付き合い方がどう変わったかをお話しします。
会社員時代は完全に「思考停止」でした
IT会社で働いていた頃のぼくは、思考停止の会社員でした。
朝起きてなんとなくSNSを見て、通勤中もスマホをスクロール、昼休みもダラダラとネットサーフィン...
何も学ぼうとせず、ただ時間を潰しているだけ。目的もなく情報をぼんやり眺めているだけでした。頭に何も残らない。
結果、自分のスキル不足や職場環境に適応できず、適応障害で2回も休職することに。
思考停止状態で、何をすればいいのか分からなくなっていました。「このままじゃダメだ」と思いながらも、どう変わればいいのか見えなかったんです。
フリーランスになって変わった3つの情報習慣
脱サラし、コミュニティマネージャーとして活動するようになってから、情報との付き合い方が変わりました。
特に大きく変わったのがこの3つです。
1. 「目的ある情報収集」に切り替えた
以前は何となく情報を眺めているだけでした。
でも、今は必ず目的を持っています。
「この情報をコミュニティメンバーにどう役立てるか?」
「クライアントの悩み解決につながるか?」
「学びのある内容なのか?」
こんな視点で情報を選ぶようになりました。
たとえば、AIに関する記事を読むときも「コミュニティで情報共有できそうかな?」「メンバーや自分の不安を解消できる内容かな?」と考えながら読んでいます。
すると、同じ記事でも吸収度が全然違うんです。
2. 「一次情報」を大切にするようになった
SNSのまとめ記事や誰かの解釈だけではなく、体験や実践を重視するようになりました。コミュニティで実際に起きたことや、クライアントとのやりとりで学んだことなど。
そういう「生の情報」に一番価値があると気づいたんです。
たとえば、「コミュニティ運営のコツ」について調べるとき、記事を読むよりも実際にコミュニティを運営している人の生の声を聞く方が、圧倒的に学びが深い。
ぼく自身も、体験談ベースで発信することを心がけています。
3. 「情報断捨離」を心がけています(まだまだですが...)
これは正直、まだまだできていません。
情報を追っているアカウントがどんどん増えていき、タイムラインが雑多になっています。
「整理しなきゃ」と思いながらも、「また今度でいいか」と先延ばしにしてしまう...
これも改善していきたい課題のひとつです。
でも、以前よりは「この情報、本当に必要?」「見ていて気分が重くなっていないか?」を意識するようになりました。
AI時代だからこそ「人間らしさ」を大切に
AIは言葉を巧みに使って、ぼくたちの判断に影響を与える可能性があります。
だからこそ、人間同士のリアルなつながりが大切だと思うんです。
コミュニティで交わされる生の声や体験談。
「ありがとう」
「お疲れさま」
「大丈夫だよ」
そんなシンプルな言葉に込められた温かさは、AIには再現できません。
ぼくがコミュニティマネージャーとして活動している理由の一つも、そういう人間らしいつながりを大切にしたいからです。
情報に振り回されない「3つの質問」
情報に触れたとき、ぼくは次の3つを自分に問いかけるようにしています。
1. 「この情報は誰のため?」
発信者の利益になるものなのか、本当に読者のためになるものなのか。
特にSNSでは、注目を集めるために過激な発言をする人もいます。その情報が本当に価値あるものなのか、一歩引いて考えるようにしています。
2. 「感情的になっていないか?」
不安や怒りを煽る内容ほど拡散されやすいですからね。
「これを読んで、なんだかモヤモヤするなぁ」と感じたときは、一度立ち止まるようにしています。
冷静に判断できる状態で情報を受け取りたいんです。
3. 「行動につながるか?」
知るだけで終わるのか、何かプラスの行動を起こせるのか。
ぼくは「学んだことを誰かに教える」ことを意識しているので、「これはコミュニティでシェアできそう」「誰かの役に立ちそう」と思える情報を優先的に収集しています。
当たり前の幸せを見失わないために
AI時代を迎える今だからこそ、情報に振り回されず、目の前の大切な人との時間を味わいましょう。
今朝も5時台に起きて、家族が起きる前にこの記事を書いています。平日とか土日とか、特に関係なくダラダラすることはありません。
脱サラして、現在は家にいられる時間を心から大切だと思えます。
何気ない日常が、ぼくにとっては宝物です。そんな当たり前の幸せを見失わないようにしたいですね。
さいごに
思考停止の会社員だったぼくが学んだ、AI時代の情報習慣をまとめると、
- 目的を持って情報収集する
- 一次情報(生の体験)を大切にする
- 情報断捨離を心がける(完璧じゃなくても!)
そして、情報に触れるときは3つの質問を自分に投げかける。
- この情報は誰のため?
- 感情的になっていないか?
- 行動につながるか?
AIがどれだけ進化しても、人間らしいつながりや温かさは変わらず大切です。情報に振り回されるのではなく、情報を活用して誰かの役に立つ。
そんな生き方を一緒に目指してみませんか?
<今日のポイント>
- 思考停止から目的ある情報収集への転換
- AI時代だからこそ人間らしさを大切に
- 情報は活用して誰かの役に立ててこそ価値がある
同じような想いを持つ仲間と出会えるかもしれません。一人で頑張るより、仲間がいる方が心強いですよね。
このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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