
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
https://stand.fm/episodes/6808569bc0646ece6aa6535a
※GMOリサーチ&AI株式会社のAIトレンドに関する調査レポートを参考に、考えをまとめています。
【定点調査レポート(AIトレンド)】 生成AIの認知度は横ばいで推移、利用率は1年間で9.0ポイント上昇
「AIって最近よく聞くけど、実際どうなの?」
「便利そうだけど、難しそうで手が出せない…」
そんな風に感じている方も少なくないかもしれません。
ChatGPTをはじめとする生成AIの登場で、私たちの働き方や暮らしは大きく変わろうとしています。
でも、実際のところ、AIってどれくらい使われているんでしょうか?
そして、使っていない人はなぜ使わないのでしょうか?
最近、GMOリサーチ&AI株式会社が発表した「AIトレンドに関する自主調査」の結果を見て、興味深い実態が見えてきました。
今回はその調査結果を紐解きながら、AIとの上手な付き合い方、そしてコミュニティでの学びがどう役立つのか、ぼく自身の経験も交えてお話したいと思います。
調査から見えたAI利用の実態
今回の調査結果(※)によると、生成AIの認知度は約70%前後で安定しているものの、実際の利用状況には大きな変化が見られました。
※参考:GMOリサーチ&AI株式会社 プレスリリース
【定点調査レポート(AIトレンド)】生成AIの認知度は横ばいで推移、利用率は1年間で9.0ポイント上昇【GMOリサーチ&AI】
利用率は着実に上昇!
生成AIを「使ったことがある」という利用率は42.5%となり、約1年前(2024年2月)の調査から9.0ポイントも上昇しています。使っている人は、どんどん活用度を高めているようです。
「1年前と比較して利用が増えている」と答えた人が60.6%もいることからも、その勢いがうかがえます。
でも、半数以上は「使ったことがない」
一方で、「使ったことがない」と答えた人は57.5%。まだ半数以上の人が、生成AIを日常的に使ってはいない、という実情も明らかになりました。
なぜ?トップは「必要性を感じない」
利用しない理由として最も多かったのは、「必要性を感じない」(68.0%)。次いで「使い方がわからない/難しそう」(36.2%)という結果に。
「情報の正確性や信頼性に不安がある」(13.5%)、「セキュリティやプライバシーが気になる」(10.1%)といった声もありました。
懸念は「プライバシー」と「権利」
仕事での利用率は36.9%と、昨年8月からほぼ横ばい。業務利用における懸念点としては、「データプライバシーとセキュリティ」「著作権や知的財産権の問題」が依然として上位に挙げられています。
ただ、「雇用への影響」や「バイアス・差別の助長」といった漠然とした不安は減少傾向にあるようです。
「使わない理由」から考える、AIとの向き合い方
この調査結果を見て、ぼくが感じたのは、AIが持つ「可能性」と、多くの人が感じている「壁」とのギャップです。
メルマガでもよくお話していますが、新しいことに挑戦するときって、誰でも不安を感じますよね。
「完璧な準備ができてから…」
「もっと詳しくなってから…」
と思ってしまいがち。
でも、それって行動を先延ばしにする言い訳になってしまうことも。
今回の調査で「必要性を感じない」「使い方がわからない」という声が多かったのも、もしかしたら「自分には関係ない」「難しそう」という先入観や、「完璧に使いこなせないと意味がない」という思い込みがあるのかもしれません。
ぼく自身、フリーランスになってAIツールに触れる機会が増えましたが、最初は「難しそう」「自分に使えるかな?」と躊躇していました。
でも、コミュニティの仲間たちが活用している様子を見たり、使い方を教えてもらったりする中で、「とりあえず触ってみよう」と小さな一歩を踏み出すことができたんです。
1.「完璧」じゃなくていい、小さな「シェア」から
AIを使いこなす、というと何かすごいことをしなければいけないように感じますが、そんなことはありません。
まずは、
- 今日のブログ記事のタイトル案を考えてもらう
- メールの返信文の下書きを作ってもらう
- ちょっとした調べ物を手伝ってもらう
こんな小さなことからでいいんです。
コミュニティで「こんな使い方試してみたよ!」「意外とかんたんだった!」とシェアするだけでも、他の誰かの「一歩」につながるかもしれません。
以前メルマガで書いた「ギブではなくシェア」の考え方ですね。
特別な知識がなくても、自分の体験を気軽に共有することが、コミュニティ全体の学びを豊かにします。
2.「分からない」はチャンス!コミュニティで教え合おう
「使い方がわからない」という不安も、コミュニティがあれば怖くありません。
ぼくが参加しているコミュニティでは、
- 「なんでも相談」できる場所がある
- 先に試した仲間が教えてくれる
- 一緒に試行錯誤できる仲間がいる
という強みがあります。
「こんな初歩的なこと聞いてもいいのかな…」なんて心配は無用!
むしろ、質問はコミュニティを活性化させ、他のメンバーの学びにもつながる「貢献」です。
AIらぼのコミュニティマネージャーとして活動する中で、メンバー同士が教え合い、学び合う姿をたくさん見てきました。
一人で悩むより、仲間と一緒の方がずっと早く、楽しく成長できます。
3.不安なことも、仲間となら乗り越えられる
プライバシーや著作権の問題など、AI利用には確かに注意すべき点もあります。
でも、そうした不安も一人で抱え込まずにコミュニティで情報交換することで、正しい知識を得たり対策を学んだりできます。
新しい技術には、メリットもデメリットも必ずあります。
大切なのは、デメリットに目を向けすぎて行動できなくなるのではなく、リスクを理解した上で、どう賢く活用していくかを考えること。
これも、信頼できる仲間との対話の中で見えてくることが多いです。
AI時代でも変わらない大切なこと
AIがどれだけ進化しても、変わらない価値があります。
それは「人とのつながり」であり、「自分らしさ」です。
AIはあくまで「ツール(道具)」であり、「相棒」。
そのツールをどう活かすかは、使う人次第です。
コミュニティで仲間と交流し、共感し合い、応援し合う。
自分の経験や想いを、自分の言葉で発信する。
人見知りでも、文章なら伝えられる。
器用貧乏でも、組み合わせれば武器になる。
そんな「人間らしさ」や「個性」こそが、AIには代替できない価値を生み出すのではないでしょうか。
AIを「脅威」と捉えるのではなく、「自分の可能性を広げるための相棒」として捉え、コミュニティの仲間と一緒に、楽しみながら活用していく。
そんな未来を描きたいと思っています。
AIとの付き合い方、コミュニティで見つけよう
今回の調査では、AI利用が着実に広がる一方で、「必要性を感じない」「難しそう」といった理由で使っていない人がまだ多い、という実情が見えてきました。
でも、それは「AIがダメ」なのではなく、まだその「便利さ」や「楽しさ」が十分に伝わっていない、あるいは「最初の一歩」を踏み出すきっかけが少ないだけなのかもしれません。
- 完璧じゃなくていい、小さなことから試してみる
- 分からないことは、コミュニティで気軽に質問・相談する
- 不安なことも、仲間と情報交換しながら乗り越える
- AIを「相棒」として、自分らしさを活かす方法を探る
AIはもう他人事ではありません。
怖がらずに、まずは「触ってみる」ことから始めてみませんか?
きっと、あなたの世界を広げる新しい発見があるはずです。
仲間と成長できる場所を作りました
「コミュニティマネージャー」という働き方に興味がある方向けに、コミュニティを作りました。
「コミュニティマネージャー?」「どんな働き方?」という方も大歓迎です。
"コミュマネで稼ぐ" をテーマにした教材リリースに先駆けて、先行オープンしています。
・いつか挑戦しよう
・いまの働き方に疑問を感じている…
そんな方は、今日から小さく始めてみませんか?
完璧な準備より、まずは行動。
- 失敗したらどうしよう
- 恥をかいたら嫌だな
そんな気持ちは自然なこと。乗り越えて動き出した人だけが、新しい学びや仲間、チャンスに出会えるんです。
コミュニティに参加するのも「一歩を踏み出す勇気」だと思います。
皆さんの勇気ある一歩を。
興味のある方はぜひ一緒に成長していきましょう!(1秒で完了)
Discordサーバー「コミュマネ学習コミュ「縁紡」」に参加しよう!
では、今回の記事は以上になります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ではでは!


