
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
準備中
こんにちは、のりです。
今週火曜日、第5回プロフリ夏講座を受講しました。
正直、これまでショート動画は「なんとなく難しそう...」「編集スキルが必要そう...」と敬遠していました。
でも、講座を受けて驚いたんです。
ショート動画で大切にされている考え方の多くが、コミュニティ運営でも非常に重要な要素と共通していることに。
今日は、その気づきをシェアしたいと思います。
AI時代だからこそ「人感」が最強の武器
講座で最初に衝撃を受けたのが、この言葉でした。
「AIには作れない『人感』を届けられるのが、ショート動画の最大の強み」
これを聞いた瞬間、「あ、これってコミュニティ運営でもそうだよな」と思いました。
テキストや画像はAIが得意な領域
たしかに、ChatGPTやClaude、画像生成AIの進歩は目覚ましいものがあります。きれいな文章や魅力的な画像を、ものの数秒で作り出してしまいます。
でも、あなたという人の存在、ライフスタイル、日常の体験は、絶対にAIには真似できません。
コミュニティで「らしさ」を求められる
ぼくも、普段コミュニティでメンバーの方とやりとりしていて感じるのは、「のりさんらしい視点が欲しい」「のりさんの体験談を聞かせて」と言われることがあるということ。
完璧な回答より、「ぼくもその悩み、すごく分かります。実は以前...」という等身大の共感の方が、メンバーの心に響くんですよね。
人感 = あなたにしか出せない価値
これがAI時代に生き残る鍵だと、改めて実感しました。
「1動画1メッセージ」の威力
講座で一番印象的だったのが、「1動画1メッセージ」の重要性でした。
あれもこれも伝えようとすると、何も伝わらない
講師しゅうへいさんが具体例で示してくれたのがこちら。
❌ 悪い例:「日常の色々を紹介」
- 何を見せてくれるのか分からない
- 視聴者は興味を持ちにくい
- 内容がぼやける
⭕ 良い例:「筋トレ好き会社員朝のルーティン」
- 誰に向けた内容か明確
- 何が見られるか具体的
- ターゲットが絞れている
後者の方が圧倒的に「見たい!」と思いますよね。
コミュニティでの応用
コミュニティでの発信やイベント企画でも同じです。
ぼくの失敗例:
「今日はコミュニティ運営について色々お話ししたいと思います」
これだと、参加する側は「何を学べるの?」「自分に関係あるの?」が分からない。
改善後:
「人見知りでも信頼されるコミュニティマネージャーになる3つのコツ」
テーマを1つに絞ることで、参加者にとっての価値が明確になりました。
「中途半端で終わる」のがコツ
講座で面白かったのが、「全部説明しない、相手の想像力を借りる」という考え方。
例として挙げられていた、ある動画の説明は👇
「東京から愛媛の島に移住してみた結果...」
実際の内容:
・正確に言うとUターン
・素敵なUターンじゃなく、マルチ商法で借金作って実家に強制送還
・家賃2,000円は持ち家の固定資産税を家賃として表現タイトルだけ見ると「素敵な移住生活」を想像するけど、実際は全然違う。でも、「ギャップ」こそ、最後まで見てもらうポイント。
コミュニティでも、「すべてを一度に説明しない」「続きが気になる」仕掛けは使えそう。
「最初の3秒」がすべてを決める
ショート動画では、最初の3秒で視聴者の心を掴めるかどうかが勝負。
3秒で心を掴むコツ
教えてもらったポイントは👇
- 10〜20文字以内で簡潔に
- 専門用語は絶対に使わない
- 相手の語彙から言葉を選ぶ
- 無意識に届ける
- ひらがな、カタカナ、漢字のバランスを考える
実際に伸びた動画のタイトル例
- 「東京から愛媛の島に移住してみた結果」
- 「家賃月2,000円デメリットまとめ」
どちらも、パッと見て内容が分かりやすく、でも続きが気になる作りになっています。
コミュニティでの応用
コミュニティでのお知らせやイベント告知でも役に立ちます。
改善前:
「参加者募集のお知らせ」
「定例会議開催について」
改善後:
「一緒に学びませんか?」
「今月の成長シェア会」
後者の方が親しみやすいし、「参加したい」と思ってもらえそうです。
「セーフティーゾーン」を守る
講座で強調されていたのが、「セーフティーゾーン」を守ること。
要は、相手が理解できる範囲の言葉で、相手が興味を持てる内容にする、ということです。
コミュニティでも、専門用語ばかり使ったり、内輪ネタに走りすぎたりすると、新しいメンバーがついていけなくなってしまいます。
常に「初めて参加する人でも分かるか?」を考える必要があります。
「型」を使うことで継続できる
「伸びるショートの型8選」も教えてもらいました。
- Before→After
- ルーティン系
- ○○してみた結果
- 逆説・常識破壊
- 恥ずかしい過去暴露(ストーリー)
- チャレンジ
- ハウツーのクローズアップ
- リアクション・解説
なぜ型を使うべきなのか
- 大幅な時短になる
- 毎回構成を考える手間が省ける
- 制作コスト(時間、思考)が下がって継続しやすくなる
コミュニティ運営での「型」活用
ぼくも最近、コミュニティでの発信に「型」を取り入れるようになりました:
週次報告の型:
- 今週の成果・数字
- メンバーの活躍
- 来週の予定
イベント告知の型:
- 「〇〇で悩んでいませんか?」(問題提起)
- 「今回は〇〇について学べます」(価値提示)
- 「一緒に成長していきましょう」(行動促進)
型があると、毎回ゼロから考える必要がなくなって、楽になりました。
今日から始められること
今回の学びを踏まえて、コミュニティ運営で今日から実践できることをまとめてみます。
1. 発信は「1つのテーマ」に絞る
- あれもこれも盛り込まない
- 「今日は〇〇について」と明確に
2. 最初の一文で心を掴む
- 専門用語を使わない
- 相手の語彙で話す
- パッと見て分かりやすく
3. 「型」を作って継続しやすくする
- 週次報告の型
- イベント告知の型
- メンバー紹介の型
4. 「人感」を大切にする
- 完璧な回答より等身大の共感
- 失敗談も包み隠さずシェア
- 自分らしさを前面に
5. 実際に挑戦してみる
実は、講座の課題でショート動画を作ることになったのですが、作ったことがないのでドキドキしています。笑
きっと何とかなるはず...!
【まとめ】学び続けることの大切さ
今回、一見関係なさそうな「ショート動画」の講座から、コミュニティ運営に活かせるヒントをたくさん得ることができました。
これって、普段から言っている「情報を学びに変える」ことそのもの。
表面的には違って見える分野でも、本質的な部分では共通点がたくさんある。だからこそ、幅広くアンテナを張って、学び続けることが大切なんだと改めて実感しました。
相手の立場で物事を考える
ショート動画もコミュニティ運営も、最終的に大切なのは「相手にとって価値があるか?」を常に考えることなんですね。
- 見る人にとって面白いか?
- 参加する人にとって有益か?
- 初心者でも分かるか?
- 続きを知りたくなるか?
この視点を忘れずに、これからも学び続けていきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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