
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
準備中
こんにちは、のりです。
皆さんは「チーズはどこへ消えた?」という本を知っていますか?
最近、積読していたこの本を読み返しました。
この本は、ネズミ2匹【スニッフ、スカリー】と小人2人【ヘム、ホー】が登場します。
チーズとは、わたしたちが人生で求めるもの。
たとえば、
・仕事
・家族や恋人
・健康
・人に認められること
などなど。(詳細は読んでみてね)
シンプルな物語なのに、今のぼくには刺さりまくりで...特に、フリーランスになって2年、変化の連続だったから余計に。
この記事では、ぼく自身の実体験と照らし合わせながら、「チーズはどこへ消えた?」から学んだ変化への適応術をお伝えします。
変化を恐れている方や新しい挑戦に迷っている方には、きっと参考になるはずです。
ぼくの「チーズ」が消えた3つの瞬間
振り返ってみると、「チーズが消えた」瞬間がいくつもありました。
1. 会社員という「安定チーズ」の終焉
10年以上続けていた会社員生活
- 毎月決まった給料とボーナス
- 有給休暇と社会保険の完備
- 将来への安心感
これらすべてが「安定」だと思っていました。
しかし、適応障害で2度の休職を経験。「安定」だと思っていたものが、実は自分には合わないことが分かりました。
2. 技術という「専門チーズ」の限界
エンジニア出身だったので、「技術で食べていこう」とWeb制作を始めました。でも、デザインセンスなし、クライアント対応も苦手でうまくいかない...
「技術があれば大丈夫」そんな思い込みが崩れました。というか…あまり技術は持ち合わせていませんでした。汗
3. 一人で何でも「完璧チーズ」の破綻
コミュニティマネージャーを始めたとき、「完璧にやらなきゃ」って思い込んでいました。
でも、燃え尽きて気づいたんです。「人間らしさ」の方が大切だと。
変化を恐れていた「過去の自分」
本を読み返して思ったのは、昔のぼくは変化を恐れるタイプだったこと。
・変化を拒み、現状にしがみつく
・「元に戻るはず」と期待する
・新しいチーズを探そうとしない
会社員時代、体調崩しても「いつか慣れるはず」「転職なんてリスクが高すぎる」って思ってました。
でも、同じ場所で文句を言ってても、チーズは戻ってこないんですよね。
変化を受け入れた「転機」
変われたきっかけは、家族の存在でした。
3人の子どもたちがいて、「この働き方で本当にいいのかな?」って考えるようになって。
それで、少しずつですが「新しいチーズを探す」行動を始めました。
・まずは副業で小さく試す
・コミュニティに参加してみる
・新しいスキルを学んでみる
怖かったけど、一歩ずつ。
変化から学んだ3つのこと
この2年間で学んだのは、本に書かれていた通りでした。
1. 変化は「失う」ではなく「得る」こと
会社員を辞めたとき、「安定を失う」と思ってました。
でも実際は、
- 時間の自由
- 働く場所の自由
- 家族との時間
- 新しいスキル
- 価値観の近い仲間
など、たくさんのものを得ました。
2. 小さな変化に早く気づくこと
今は「チーズの匂い」を嗅ぐのが習慣に。
・クライアントの反応の変化
・コミュニティの雰囲気の変化
・自分のモチベーションの変化
小さな変化に気づけば、対応も早くできます。
3. 完璧より「すばやく動く」
昔のぼくは、「完璧な準備ができてから」って考えてました。でも今は、60%の準備ができたら動く。
動きながら修正する方が、結果的に早く新しいチーズにたどり着ける。
あなたのチーズは?
もし今、
・なんだか今の状況に不安を感じる
・変化の必要性は感じているけど...
・一歩踏み出すのが怖い
そんな気持ちがあるなら、それは「チーズの匂い」かも。
無理に大きく変わる必要はありません。
まずは、
・新しい人と話してみる
・未経験のことに挑戦してみる
・本を読んで視野を広げてみる
小さな一歩から始めてみませんか?
このnoteが少しでもお役に立てたら、スキやシェアをしていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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