メルマガ1年4ヶ月で200人だったぼくが、Substack3週間で購読者700人になった理由
ここ最近、Substackを見ていて思うことがあります。いろんなプラットフォームにいる影響力のある人たちが、どんどんSubstackに参戦してきたなと。 有名な書き手 商業出版している人 フォロワーが何万人もいる人 すでにビジネスで実績があ

すごい人向けのSubstack教材ではありません
はじめに
ここ最近、Substackを見ていて思うことがあります。いろんなプラットフォームにいる影響力のある人たちが、どんどんSubstackに参戦してきたなと。
- 有名な書き手
- 商業出版している人
- フォロワーが何万人もいる人
- すでにビジネスで実績がある人
そういう人たちが、次々とニュースレターを立ち上げています。これはもちろん、Substack全体にとってはいいことです。盛り上がりますし、読む側としても面白いです。
でも一方で、小さなアカウントからすると、少し怖さもあります。
「こんな自分が、ここで書いていいのかな」
そう思ってしまうんです。
ぼくもそう思っていました
最初に書いておきます。ぼくは、いわゆるインフルエンサーではありません。
数字で言うと、こうです。
- Xは16年やって、フォロワーは2,500人くらい
- メルマガは1年4ヶ月やって、登録者は200人くらい

この数字を見て、「あ、自分と近いかも」と感じる方が、この教材の読者だと思います。
ぼく自身、Substackを始める前は、
「Xでも大きく伸びていないのに、Substackで急に伸びるわけがない」
と思っていました。書く前から、半分あきらめていた感覚もありました。すごい人たちが増えている場所で、自分が書いても埋もれるのではないか。
そう感じていました。
それでも、Substackでは3週間で購読者700人になりました
ところが、実際にやってみると、想像と違いました。Substackを始めて3週間で、購読者700人になりました。
現在は、約800人まで増えています。

自分でも驚いた数字です。
ただ、ここで強調しておきたいことがあります。これは、ぼくが急にすごい人になったから起きた話ではありません。今もインフルエンサーではありません。
Xのフォロワーも、2,500人ほどのまま。外側から見た影響力が、急に大きくなったわけではありません。
でも、Substackでは読者と出会えました。その理由をデータで見返すと、かなり意外なことがわかりました。
Xでバズったわけではありません
「Xから流したんでしょ?」
「どこかでバズったんでしょ?」
そう思われるかもしれません。でも、実際は違います。
アナリティクスを見返すと、こうでした。
- 新規購読者の約93%が、Substack経由
- Notes経由が380人
- Recommendations(おすすめ)経由が210人
- 一方で、X経由はごく少数
つまり、Xでバズったから伸びたわけではありません。Xのフォロワーが多かったから伸びたわけでもありません。
Substack内で見つけてもらえた。これが、今回いちばん大きな発見でした。

小さなアカウントでも、外部SNSから無理に流すだけではなく、Substack内で読者と出会える可能性がある。
ここに、今回の教材で一番伝えたい希望があります。
この教材で書くこと
この教材は、Substackの一般論や網羅的な解説書ではありません。「こうすれば誰でも伸びます」というノウハウでもありません。
書いているのは、ぼくがこの1ヶ月弱で、実際に見てきたことです。
具体的には、以下です。
- 何を考えたのか
- 何を投稿したのか
- どこに出したのか
- どの数字を見たのか
- どの投稿で購読者が増えたのか
- どの投稿は反応が薄かったのか
- その結果、何が起きたのか
きれいに整えた成功法則はありません。実際に起きたことの記録として書きました。スクショ、表、投稿例、読者の反応も入れています。
文章だけで読ませる教材ではなく、実データで、
「ああ、本当にこういう流れだったんだ」
と確認しながら読める内容にしています。

この教材が向いている人
以下に1つでも当てはまる方には、参考になる部分があると思います。
- Substackを始めたいけれど、自分には無理だと思っている人
- Xやnoteで大きく伸びた経験がない人
- すごい人ばかりの場所で、自分が書く意味を見失いそうな人
- SNSだけに依存することに不安がある人
- バズではなく、濃い読者との関係を作りたい人
- 小さなアカウントのまま、自分の言葉で発信したい人
- 今さら始めても遅いのではないかと感じている人
この教材は、すでに大きな影響力を持っている人向けではありません。
むしろ、
「自分みたいな小さなアカウントが書いても読まれないのでは?」
と思っている人に向けて書いています。
この教材が向いていない人
逆に、以下に当てはまる方には向いていません。
- 一撃で1万人を集める裏技を探している人
- 毎日投稿すれば必ず勝てると思っている人
- 有名人のやり方をそのまま真似したい人
- 短期で派手に稼ぐ方法を求めている人
- 数字だけを追いかけたい人
派手な勝ち方は書いていません。再現性100%のテンプレもありません。ぼくの場合はこうだった、という1つのサンプルです。
ただ、その中には、小さなアカウントでも使える考え方や行動があると思っています。必要な部分だけ、自分の発信に持ち帰ってもらえたらうれしいです。

ここから先で書くこと
ここから先では、ぼくが実際にやったことを時系列で振り返りながら、「なぜSubstackでは購読者700人につながったのか?」を数字とスクショを使って分解していきます。
きれいなノウハウではありません。
- ぼくがそのとき、何を考えていたのか
- どんな投稿を出したのか
- どの数字を見ていたのか
- どの投稿が購読につながったのか
- どの投稿は思ったほど反応されなかったのか
- そこから何を学んだのか
その記録として読んでください。
では、なぜSubstackでは3週間で購読者700人に届いたのか。ここから先では、その理由をひとつずつ分解していきます。
「自分が書いていいのか」と思っていました
ここからが、有料エリアです。
最初に、ぼく自身の出発点から書きます。無料エリアでは、「Substackを始めて3週間で購読者700人になった」と書きました。
数字だけを見ると、「最初から自信満々で始めた人なの?」と思われるかもしれません。
でも、実際は逆です。ぼくはSubstackを始める直前まで、
「こんな自分が、ここで書いていいのかな?」
と思っていました。
この章では、Substackを始める前の不安と、それでも始めた理由を書きます。
ここを共有しておかないと、このあとの話が「すごい人の成功談」のように見えてしまうからです。本教材で伝えたいのは、そういう話ではありません。
小さなアカウントだったぼくが、何を考え、どう動いたのか。
まずは、出発点から読んでください。
Substackを始める前、怖かったこと
Substackのアカウントを作る前、ぼくはタイムラインを何度も眺めていました。そこには、すごい人たちが並んでいました。
- 商業出版している人
- 他のSNSで何万フォロワーもいる書き手
- すでに有料購読で実績を出している人
- 海外で活動している人
- 長く書き続けている人
そういう人たちを見るたびに、同じことを思いました。
「この場所で、自分の文章なんて読まれるのだろうか」
文章のうまさで負ける。知名度で負ける。実績で負ける。そういう話だけではありません。もっと根っこの部分で、「自分は、読者にとって読む理由のある人なのか」という不安がありました。
これは、Substackだけの問題ではありません。
Xで発信を続けてきたときも、メルマガを書いていたときも、考えていたことでした。
「読んでくれている人に、自分は何(価値)を渡せるのか」
この疑問が、Substackを前にしたとき、より一層強くなりました。
無料記事でも、読者には時間を使ってもらいます。有料記事なら、お金も払ってもらいます。そう考えると、「自分の書くものに、それだけの価値があるのか」という問いからは逃げられません。

Xもメルマガも伸びた経験はありませんでした
無料エリアでも書きましたが、ぼくの数字はこうです。
- Xは16年やって、フォロワーは2,500人くらい
- メルマガは1年4ヶ月やって、登録者は200人くらい
自慢できる数字ではありません。むしろ、「16年もやっていて、その数字なの?」と思う方もいるかもしれません。
ぼく自身も、Substackを始める前はそう感じていました。バズった経験もありません。何かをきっかけに、一気にフォロワーが爆増!なんてこともありません。
ずっと、コツコツ続けてきた。それだけ。
だから、Substackを始める前はこう思っていました。
「Xもメルマガも大きく伸びていないのに、Substackで急に伸びるわけがない」
「でも、今のうちに触っておいたほうがいいかもなぁ...」
書く前から、半分あきらめていた感覚もありました。
それでも、Substackを始めた理由
では、なぜ始めたのか。理由は3つあります。
<理由1:SNS以外に読者と関係を作る場所がほしかった>
Xで発信を続けてきて、ずっと感じていたことがありました。SNSは、関係を積み上げる場所としては弱いということ。
Xの投稿は、どんどん流れていきます。1週間前の投稿は、ほとんど見られません。その瞬間に届くかどうか。その瞬間に反応されるかどうか。
そこで終わりやすいです。
一方で、メルマガやニュースレターは違います。
読者に直接届けられます。タイムラインの流れに埋もれにくいです。読者との関係を積み上げやすいです。
SNSだけに依存することに、少しずつ不安を感じていました。だから、読者と長くつながれる場所を作りたかった。
これがSubstackを始めた1つ目の理由です。
<理由2:日本でもニュースレターの流れが来ると思った>
Substackは、海外ではすでに多くの書き手に使われています。個人がニュースレターを通じて読者とつながり、有料購読やコミュニティにつなげる事例も増えています。
この流れは、日本にも少しずつ来るのではないか。そう感じていました。
それなら、まだ日本で始めている人が多くないうちに、自分で試しておきたい。大きなアカウントではない自分が、Substackでどう動けるのか。何が通用して、何が通用しないのか。
それを、自分で確かめたかった。これが2つ目の理由です。
<理由3:失敗しても、損が小さかった>
Substackを始めるのに、お金はかかりません。開設は無料です。うまくいかなかったとしても、大きな損はありません。
- 失うのは、少しの時間だけ
- 既存のXやメルマガには影響しない
- アカウントを残しておけば、あとから再開できる
そう考えると、始めない理由のほうが小さく見えてきました。
「まず箱だけ作ってみよう」
最初は、そのくらいの気持ちでした。

始める前に決めた、ひとつのこと
Substackを始める前に、ひとつだけ決めました。それは、すごい人の真似はしないということ。
タイムラインにいるすごい人たちと、
- 文章のうまさ
- 知名度
- 実績
- フォロワー数
で勝負しようとしたら、勝てません。始める前からわかっていました。
だから、同じ土俵に立たないと決めました。
具体的には、こういう書き方を避けようと思いました。
- 専門家ぶった解説
- 有名人の文体の真似
- 派手すぎるタイトル
- ノウハウだけを断定的に語る書き方
- 「これをやれば必ず伸びる」という煽り
すごい人がやれば、説得力があるかもしれません。でも、小さなアカウントのぼくが同じことをしても、届きにくい。むしろ、背伸びしているように見えちゃうかなと。
「1年前の自分」に向けて書く
すごい人の真似をしないと決めたあとに、次の問いが出てきました。
誰に向けて書くのか?
そこで出てきたのが、1年前の自分に向けて書くという考え方でした。
1年前のぼくは、Substackをよく知りませんでした。メルマガも始めたばかりでした。登録者もまだ少なかったです。Xも大きく伸びていませんでした。何を発信すればいいのかも、よくわかっていませんでした。
いま、Substackを始めたいけれど迷っている人に近い状態だったと思います。
その1年前の自分が読んだら、
「これを知りたかった」
「これを先に読めていたら、もっと早く動けた」
と思える内容を書く。これなら、自分にもできる気がしました。すごい人と戦うのではなく、1年前の自分に向けて書く。
この方針は、最初に決めてからずっと変えていません。

小さなアカウントの強みは「強さ」ではなく「近さ」
もうひとつ気づいたことがあります。小さなアカウントは、不利なだけではないということです。
たしかに、大きな実績はありません。有名でもありません。大量の読者を最初から持っているわけでもありません。
でも、小さなアカウントには、小さなアカウントなりの強みがあります。
それは、読者との距離が近いことです。
すごい人の発信には、すごい人なりの強さがあります。
- 大きな実績
- たくさんの事例
- 業界全体を見た話
とても価値がある発信ですが、読者によっては少し遠く感じることもあります。
「すごい話だけど、自分にはまだ早い」
「その人だからできたのでは?」
そう感じることもあります。
一方で、小さなアカウントの発信は、読者に近い場所から書けます。
- まだ迷っている
- まだ実験中
- まだ失敗もしている
- 読者と同じ場所でつまずいている
一見、弱みに見えるかもしれません。でも、読者からすると、「これ、自分のことだ」と感じやすいです。
すごく先を行っている人より、少し先を歩いている人の話のほうが刺さることがあります。これが、小さなアカウントの「近さ」の力です。

強さで勝てないなら近さで書く
整理すると、Substackを始める前に決めていたことはシンプルです。
- 強さでは、すごい人に勝てない
- でも、近さなら自分にも出せる
- 強さで勝とうとせず、近さに振り切る
- 近さを出すには、1年前の自分に向けて書く
これだけです。特別なテクニックはありません。
強さで勝とうとしないと決めただけです。
この方針が、その後の3週間の動き方を決めました。第2章以降で書く具体的な行動は、すべてこの方針の延長線上にあります。
ここで伝えたかったこと
この章で伝えたかったことは、以下です。
- ぼく自身も、始める前は「自分が書いていいのか」と思っていた
- Xもメルマガも、派手に伸びた経験はなかった
- それでも、SNS以外に読者と関係を作る場所がほしかった
- 始める前に決めたのは、「すごい人の真似をしない」こと
- 強さで勝てないなら、近さに振り切る
- 1年前の自分を読者に置くと、自分の言葉が出てくる
最初から勝ち筋が見えていたわけではありません。すごい人の真似をしないという方針だけは決めていました。
小さなアカウントの強みは、強く見せることではありません。読者の近くにいることが、ぼくの出発点でした。
次の章では、この方針で、最初の3週間に具体的に何をやったのかを書いていきます。

最初の3週間でやったこと
この章でわかること
この章では、Substackを始めてから3週間のあいだに、ぼくが実際にやったことを時系列で書きます。
- そのとき何を考えていたのか
- 何を投稿したのか
- どんな反応があったのか
- その反応を見て、次に何を変えたのか
そういう行動ログとして読んでください。
基本の型は、これです。
- そのとき考えていたこと
- 実際にやったこと
- 出た反応
- 次に変えたこと
この4つで、最初の3週間を振り返っていきます。
0日目:まず「箱」を作るところから始めた
最初は、書く内容よりも、とにかく続けられる箱を作ることを意識しました。
Substackを始める前から、「いきなり完璧なニュースレターを作ろうとすると、たぶん止まる」という感覚があったからです。
過去にメルマガを立ち上げたときも、初期設定で何日も止まったことがありました。
- 名前をどうするか?
- プロフィール文をどうするか?
- 最初の1本を何にするか?
そういうところで考えすぎると、始める前に疲れてしまいます。
だから今回は、最初からハードルを下げました。
実際にやったことは、シンプルです。
- Substackにアカウントを作る
- ニュースレター名を仮で決める
- プロフィール画像を、Xと同じものにする
- 概要文を3行だけ書く
- カテゴリーを選ぶ
- 初日はここで終わりにする

この時点では、まだ何も投稿していないので、当然反応もありません。
でも、「箱だけ作る」をゴールにしたので、心理的なハードルは下がりました。大事だったのは、まず書き始められる場所を作ることでした。
Week 1:「Substackとは?」を入口に置いた
最初の1本に何を書くかの候補は、いくつかありました。
- 自己紹介を書く
- 普段のXの延長で雑記を書く
- Substackについて解説する
この中で選んだのが、Substackについての解説記事でした。
理由はシンプル。ぼく自身が、Substackを始める前にずっと調べていたから。
- Substackとは何か
- noteと何が違うのか
- どうやって登録者を増やすのか
そういうことを、自分が知りたがっていたので、ひとつ仮説を立てました。
自分が今まさに検索していることは、他の人も知りたいのではないか。
そう考えて、最初の入口記事を作りました。最初に出した記事は、これです。
- 2026-04-17 投稿:「Substack(サブスタック)とは?」
自己紹介でも、雑記でもなく、「Substackとは何か」を解説する記事から始めました。

結果は、こうでした。
・閲覧数:1,709
・新規購読者:52人
・開封率:15.6%
最初期の記事としては、自分でも驚く数字でした。特に強いプロモーションをしたわけではありません。それでも、閲覧数が1,000を超えて、新規購読者も50人を超えました。
この時点で、「Substackの中には、Substackについて知りたい人がいる」という感覚が出てきました。
ここで方針がひとつ決まりました。
Substackを始めたい人、始めたばかりの人が、手前で詰まっている疑問に答える。この方向で、次の記事も考えることにしました。
Week 1中盤:「実データ公開」という型が見えた
「Substackとは?」が想像以上に読まれたあと、ぼくはアナリティクスを見返しました。
そこで、気になったことがありました。新規購読者の多くが、Notes経由だったんです。
Notesは、Substack内の短文投稿機能です。
最初は、そこまで強く意識していませんでした。でもデータを見ると、Notesから人が来ていました。
発見そのものを、記事にしてしまえばいいのではないか。
すごい人のように語るのではなく、「ぼくの場合はこうでした」と、実データをそのまま出す。この形なら、自分にも書けると思いました。そこで出したのが、この記事です。
- 2026-04-21 投稿:「【実データ公開】Substack新規購読者の87%がNotes経由だった」
タイトルにも本文にも、自分のアナリティクスの数字をそのまま入れました。

結果は、こうでした。
・閲覧数:718
・新規購読者:16人
・開封率:62.7%
閲覧数は、入口記事より少なめでした。ただ、開封率は高めでした。読みに来た人の関心は、かなり濃かったのだと思います。
ここで、投稿の型が2つ見えてきました。
1つ目は、入口記事です。Substackを始めたい人の疑問に答える記事。
2つ目は、実データ公開記事です。自分のアナリティクスや実例を、そのまま出す記事。
この2つを、しばらく軸にしてみようと決めました。
Week 2:読者の「実務的な不安」に答えにいった
Week 1で、「Substackを始めたい人の疑問に答えると読まれる」という感触がありました。そこでWeek 2では、もう少し踏み込むことにしました。
読者が感じていそうな、実務的な不安に答える記事です。
具体的には、こういう不安です。
- noteと何が違うのか
- 登録者はどうやって増やすのか
- 収益化できるのか
ぼく自身が始めて1〜2週目に感じていた不安でもありました。つまり、1〜2週間前の自分が読みたかった記事を書くという感覚です。
Week 2に出した記事は、こちらです。
- 2026-04-24 投稿:「Substackとnoteの違いを徹底比較」
- 2026-04-27 投稿:「Substack登録者を増やす方法」
- 2026-04-28 投稿:「Substackの収益化のしくみを完全解説」
それぞれの数字は、こうでした。

この週で一番大きかったのは、「Substack登録者を増やす方法」でした。
・閲覧数3,720
・新規購読者81人
3週間の中でも、特に大きく購読につながった記事です。ここで、かなりはっきり見えたことがあります。
読者は、ふわっとした日記だけを求めているわけではありませんでした。
「Substackを始めたい」
「でも何から見ればいいかわからない」
「noteと何が違うのか知りたい」
「登録者はどう増えるのか知りたい」
「お金になるのか知りたい」
こういう具体的な不安を持っていました。そこに答える投稿が、読まれていました。
この結果を見て、読者の具体的な不安に、できるだけ近い場所から書くという方針を、より強く意識するようになりました。
Week 3:周辺テーマに広げて反応を見た
Week 1とWeek 2で、3つの型が見えてきました。
- 入口記事
- 実データ公開記事
- 実務的な不安に答える記事
Week 3では、ここから少し周辺テーマに広げてみることにしました。
目的は、読者の関心がどこまで広がるのかを確かめること。
出してみたのは、こういう記事です。
- Substackで稼いでいる人の事例
- Substackのセキュリティ対策
「始めた後に気になる話」も読まれるのではないか。そう考えて試しました。
実際に出した記事は、こちらです。
- 2026-05-01 投稿:「Substackで稼ぐ人の事例集」
- 2026-05-05 投稿:「Substackの読者を守るセキュリティ対策」
数字は、こうでした。

読まれてはいます。ただ、購読にはあまりつながりませんでした。Week 1とWeek 2の主要記事と比べると、新規購読者数は明らかに落ちています。
気づいたのは、「読まれる」と「購読される」は別の指標だということ。
閲覧数があっても、購読につながるとは限りません。その記事が、読者の「今まさに困っていること」に近いかどうか。
ここが大きいのだと思いました。結果を見て、Week 3後半からは方針を戻しました。自分が出したいテーマよりも、読者が手前で詰まっているテーマを優先する。
ここを、もう一度意識するようにしました。

投稿頻度と1日の動き
3週間の投稿頻度は、かなり多めでした。
- 記事:1日1本前後
- Notes:1日5〜10本ほど
- 投稿しない日:なし
ただし、これは全員が同じペースでやるべき、という意味ではありません。大事なのは本数ではなく、Substack内で動いて反応を見ることです。
とにかくSubstackでの活動は楽しくて、「毎日必ず発信する」と決めて運用していました。書ける日に、書ける分だけ出すというやり方もあります。でも、初期は、有益か日常かにこだわりすぎず、とにかくSubstack内で動いていました。
無理にこだわりすぎて、完璧にしようとしなかったのも、今日まで続けられている理由だと思います。
Notes・X・メルマガとのつなぎ
よく聞かれる部分なので、具体的に書きます。
<Notesの使い方>
Notesは、Substack内の短文投稿機能です。
ぼくは、主に2つの使い方をしていました。
- 新しい記事を出したときの告知
- その日に気づいたことの単独投稿(学び、日常など)
記事を出したときは、1〜2行のメモと一緒にリンクを貼りました。
ただ、それ以上に大きかったのは、Notesだけの単独投稿です。
記事リンクを貼らずに、その日に気づいたことを短く書く。
↓
その投稿に反応してくれた人がプロフィールを見に来る。
↓
そこから記事を読んで、購読してくれる。
そういう流れが起きていましたね。
日常の何気ない発信にも、結構いいねがもらえたりもします。
↓

<Xの使い方>
Xでは、Substackの話をたまにするくらい。それ以外は、普段通りの投稿を続けました。理由は、最初の1〜2週で、Xからの流入は多くないとわかったから。
Xフォロワーが2,500人ほどなので、何度告知しても大きく伸びる感覚はなかったです。
だから、Xは認知の場として使う。Substackの主な伸びは、Substack内で作る。
そう考えるようになりました。

<メルマガとのつなぎ方>
メルマガでは、Substack開始時に1回だけ案内しました。
その後は、頻繁な告知はしていません。
メルマガ読者は、メルマガの中で完結する関係があります。そこに対して、「Substackにも来てください」と何度も言うのは、自分の感覚として少し違いました。
だから、メルマガからの移動は無理に促しませんでした。ここも、やりすぎないように意識したところです。
記事末尾の購読導線
地味ですが、意識していた部分です。
各記事の末尾に、こういう一文を入れていました。
のりコラム。なるべく毎日更新します。
購読リンク:
ボタン式
特別な売り文句ではありません。
ただ、読み終わった人に、次の行動を1つだけ提示しました。
記事を読んで、「次も読みたい」と思ってくれた人が、そのまま購読できるようにするための導線です。

あえてやらなかったこと
3週間のあいだ、あえてやらなかったこともあります。
- 有料記事を出すこと
- Xでの過剰な告知
- 他のSubstack書き手への営業的なアプローチ
- フォロワーを増やすためのコメント回り
- 「拡散お願いします」「いいねください」系の投稿
理由は、シンプルです。これらをやり始めると、意識がズレると思ったからです。数字を増やすための行動に寄りすぎると、読者の不安に答える投稿を書くという、いちばん大事な行動から離れてしまいます。
3週間で購読者700人になった理由のひとつは、やらないことを決めていたことだったと思っています。
最初の3週間で見えたこと
この3週間でやったことを振り返ると、特別なテクニックはほとんどありません。
やったことは、読者が今どこで止まっているのかを考えることでした。
- Substackとは何か
- noteと何が違うのか
- 登録者はどう増やすのか
- お金になるのか
こういう、自分も少し前まで調べていた疑問に、自分の言葉で答えました。
特別なバズ施策はありません。ど派手な告知もありません。読者の手前にある不安を、ひとつずつ言葉にしていった。
それが、ぼくの最初の3週間でした。
次の章では、その結果として出た数字を、もう少し詳しく分解していきます。
3週間で購読者700人。XなどのSNSでバズったわけではありません
この章でわかること
第2章では、最初の3週間にぼくが実際にやったことを書きました。この章では、その結果として出た数字を見ていきます。
ここで大事にしたいのは、数字を見て、
「何が起きていたのか」
「何を勘違いしていたのか」
「次にどう考え方を変えたのか」
まで書くことです。ただ数字を並べても、読者の役には立ちません。大事なのは、数字の読み方です。
この章では、実際のアナリティクスを見ながら、「Substackで伸びた理由は、Xでバズったからではなかった」という話を分解していきます。
まず結果の数字を出します
Substackを始めてから、最初の3週間でどうなったのか。
最初に数字を出しておきます。
- 開始:2026年4月17日
- 3週間時点:購読者700人
- 現在:購読者約800人(5/28時点)

この数字は、自分でも驚きました。
ぼくは、Xのフォロワー2,500人ほどの小さなアカウントです。メルマガも、1年4ヶ月で登録者200人ほどでした。
その状態から、Substackでは3週間で購読者700人(フォロワー1,800人)に届きました。
ここで一番伝えたいのは、Xでバズった結果ではないということ。ここを勘違いすると、今回の教材で伝えたいことがズレます。
ぼくがやったのは、XでバズらせてSubstackに流すことではありません。実際に起きていたのは、Substack内で見つけてもらう流れでした。
30日間の閲覧数と総フォロワー数
まず、全体の数字です。
- 30日間の閲覧数:23,715
- 総フォロワー数:1,850


閲覧数23,715という数字を見たとき、最初はこう思いました。
「Xから流れた人も、けっこう入っているのかな」
でも、あとで流入元を見ると違いました。内訳は、予想とかなり違っていました。ここで少し補足しておくと、Substackには「フォロワー」と「購読者」があります。
フォロワーは、Notesなどでフォローしてくれている人です。
購読者は、ニュースレターをメールで受け取ってくれている人です。
ぼくの場合、この2つの層ができていました。
- Notesなどで見つけてくれる人
- ニュースレターを購読してくれる人
この2層があることが、あとから効いてきます。
新規購読者の約93%がSubstack経由
今回一番大きな発見だったこと。
新規購読者の流入元を見ると、約93%がSubstack経由でした。

「Substackで伸びたなら、Xで告知して流したんでしょ?」
こう聞かれることがあります。でも、データを見るかぎり、そうではありませんでした。X経由は、ごく少数でした。
伸びた経路のほとんどは、Substackの中でした。
それまで、Substackは、「外部SNSで集客して、ニュースレターに流す場所」だと思っていました。
Substackの中で読者と最初に出会う場所になっていました。外から人を連れてくるだけではない。中で見つけてもらう。
ここが、ぼくにとって一番大きな発見でした。
Notes経由:380人
Substack内の流入元を見ていくと、まず大きかったのがNotesです。
Notes経由は、約380人でした。

Notesは、Substack内の短文投稿機能です。XやThreadsのようなもの。
ぼくの場合、Notesに投稿した内容に反応してくれた人が、プロフィールを見に来てくれました。そこから記事を読んで、購読してくれる流れが起きていました。
最初、ぼくはNotesをおまけ機能のように見ていました。でも実際には、購読者を運んでくれていた主役のひとつでした。
ここから、Substackで読者と出会いたいなら、Notesは外せないと思うようになりました。
大事なのは、Notes上で、
「この人は何を書いている人なのか?」
「なぜこの人の記事を読みたいのか?」
が伝わることです。
そこがないと、プロフィールにも記事にも進んでもらえません。
Recommendations経由:210人
次に大きかったのが、Recommendations経由です。
約210人でした。

Recommendationsは、他のニュースレターを推薦する機能です。他の書き手が、自分のニュースレターに登録してくれた読者に対して、
「このニュースレターもおすすめです」
と紹介してくれる仕組みです。
ぼくの場合、開始してから、何人かの書き手の方がニュースレターをおすすめしてくれました。そこから、継続的に購読者が増えていきました。
おもしろいのは、告知を出し続けなくても読者が来ることです。XやThreadsでは、投稿を出さないと流入は止まりやすいです。
でも、一度推薦されると、そこから継続的に読者が来ることがあります。ここも、Xとはかなり違う感覚でした。
外部SNSで毎回告知するより、Substack内で推薦される状態を作るほうが、長く効く可能性があります。
X経由:ごく少数
一方で、X経由はごく少数でした。Xで告知していましたが、それが大きく購読者増につながったわけではありません。
ここは、事前の想定と一番ズレたところです。
最初は、「多少は流れてくれるだろう」と思っていましたが、実際にはそうではありませんでした。
理由のひとつは、行動のハードルです。
Xで投稿を見る。
↓
リンクをタップする。
↓
Substackのページを開く。
↓
メールアドレスを入れて購読する。
これだけの段階があります。Xを見ている人にとっては、かなり重い行動です。
一方で、Substack内から来る人は違います。すでにニュースレターを読んでいる文脈の中にいます。
Notesを見ている。
↓
Recommendationsを見ている。
↓
他のニュースレターを購読している。
↓
その流れの中で、次のニュースレターを購読する。
このほうが自然です。
だから、XよりもSubstack内のほうが購読につながりやすかったのだと思います。

始める前の想定と、実際はかなり違いました
始める前のぼくは、こう思っていました。

ほとんど、想定と違いました。
大事なのは、やってみないと、本当の主役経路はわからないということ。Xから流れると思っていたけど、実際はNotesとRecommendationsでした。
もし「Xから流すモデル」だけを信じて、X告知ばかり強化していたら、今の数字には届いていなかったと思います。
データを見て、考えを切り替えたのが、大きかったです。
この章で伝えたいこと
この章の数字をもう一度整理します。
- 3週間で購読者700人
- 現在は約800人
- 30日間の閲覧数は23,715
- 総フォロワー数は1,850
- 新規購読者の約93%がSubstack経由
- Notes経由は380人
- Recommendations経由は210人
- X経由はごく少数
Substackで伸びた理由は、Xでバズったからではありません。
Substack内で見つけてもらえたからです。
つまり、「Xで大きなフォロワーがいないと、Substackは伸びない」と言えません。SNSが強くなくても、Substack内で読者と出会える可能性はあります。
少なくとも、ぼくの場合はそうでした。

ここで見えたこと
この章で持ち帰ってほしいのは、以下です。
- 伸びた経路は、外部SNSではなくSubstack内
- 主役は、NotesとRecommendations
- X経由は、事前に思っていたより少なかった
- Xから流す発想だけでは、今回の数字には届かなかった
- データを見たら、考え方を変える
Substackは、外から人を連れてくるだけの場所ではありません。Substackの中で見つけてもらえる場所でもあります。小さなアカウントにとっての希望だと思っています。
ここまで読むと、次に気になるのは、
「では、どの投稿が購読につながったのか?」
という部分ですよね。
次の章では、購読者増加につながった投稿に共通していた特徴を、1本ずつ分解していきます。
購読者増加につながった投稿には共通点がありました
この章でわかること
最初の3週間にぼくが実際にやったこと、その結果として出た数字と流入元の内訳を見てきました。この章では、もう一段細かく見ていきます。
テーマは、
どの投稿が購読者増加につながったのか?
です。
3週間の投稿を見返すと、購読者増加につながった投稿には、はっきりとした共通点がありました。
ただ「たまたま読まれた」のではありません。読者が不安に思っていたことに、近い場所から書いた投稿が伸びていました。
この章では、上位5本の投稿を見ながら、
- 何を書いたのか
- なぜそのテーマにしたのか
- どんな結果になったのか
- そこから何を学んだのか
- 読者が真似できることは何か
を、1本ずつ分解していきます。
まず、購読者増につながった上位5本
3週間の中で、新規購読者を運んでくれた上位5本は、こちらです。

この5本だけで、合計172人の新規購読につながっています。3週間で購読者700人になったうちの、約25%をこの5本が運んでくれた計算です。
見えてきたのは、伸びた投稿が読者の不安に近かったということでした。
5本に共通していた3つのこと
1本ずつ見ていく前に、まず共通点を整理します。
見つけた共通点は、3つあります。
<共通点1:読者が「いま検索している」テーマだった>
上位5本は、どれもぼくが一方的に書きたかった話ではありません。
むしろ、
「Substackを始めたい人」
「Substackを始めたばかりの人」
が、検索窓に打ち込みそうな言葉をそのままタイトルに入れていました。
たとえば、こうです。
- Substackとは?
- Substackとnoteの違い
- Substack登録者を増やす方法
- Substackの収益化のしくみ
- Substack新規購読者の87%がNotes経由
どれも、読者が今まさに知りたいことに近いテーマです。
ぼくが言いたいことから始めたというより、読者が検索していそうな問いに、自分の言葉で答えたという感覚に近いです。
<共通点2:「始めた直後」の人に向けていた>
上位5本の対象読者は、ほぼ同じです。
Substackを始める前の人。または、始めて1〜2週間の人。すでにSubstackを使いこなしている、上級者向けの記事ではありません。
むしろ、
「まだよくわからない」
「これから始めたい」
「始めたけれど、何を見ればいいかわからない」
という人に向けた記事でした。
つまり、伸びたのは、始める前後の人のための記事でした。小さなアカウントがいきなり上級者向けに書くより、少し前の自分に向けて書くほうが届きやすい。
このことが、数字にも表れていました。
<共通点3:自慢ではなく「経験」と「数字」を渡していた>
もうひとつの共通点は、経験や数字をそのまま出していたことです。
たとえば、
「Substack新規購読者の87%がNotes経由だった」という記事は、
- ぼくのアナリティクスでは、こういう内訳でした
- その数字を見て、こう考えました
という記録です。
ノウハウを上から教えるより、自分の手元にあるものをそのまま渡すスタンスでした。
これは、上位5本すべてに共通していました。

では、1本ずつ見ていきます。
1本目:Substack登録者を増やす方法
この投稿は、3週間の中で最も新規購読者につながった1本です。
- 閲覧数:3,840
- 新規購読者:82人
- 開封率:61.8%

書いた内容は、以下です。
- Substackで登録者を増やすために意識していたこと
- Notes投稿の使い方
- Recommendationsに乗ってもらう考え方
- プロフィール文の作り方
- 各記事の購読導線の置き方
このテーマにした理由は、ぼく自身が始めた直後にずっと調べていたからです。
「Substackは始めたけれど、登録者はどう増えるのか」
ここが、いちばん気になっていました。
つまり、自分が1〜2週間前に検索していたテーマをそのまま記事にしました。結果として、この投稿は大きく読まれて、82人の新規購読につながりました。
ここで学んだのは、読みに来る理由と、購読する理由が近い投稿は強いということ。
「登録者を増やす方法」を読みに来る人は、Substackを伸ばしたい人です。その人にとって、このニュースレターは次も読みたい内容になりやすい。
だから購読につながったのだと思います。
読者が真似できることは、シンプルです。自分のテーマでも、1〜2週間前の自分が検索していた言葉を、そのままタイトルに置いてみることです。
そこには、同じ場所で止まっている読者がいる可能性があります。
2本目:Substack(サブスタック)とは?
2本目は、最初期に出した入口記事です。
- 閲覧数:1,709
- 新規購読者:52人
- 開封率:15.6%

書いた内容は、以下です。
- Substackとは何か
- どんな機能があるのか
- noteとの違い
- 始め方の概要
- 向いている人
このテーマにした理由も、自分が知りたかったから。Substackという言葉は知っていても、実際に何ができるのかよくわからない。日本語で検索しても、情報が多くない。
そう感じていました。
そこで、
「日本語でSubstackとは?と検索した人が、最初に読める入口記事を作ろう」
と思って書きました。
この投稿から学んだのは、入口記事は地味だけれど長く効くということです。
「Substackとは?」のような記事は、派手さはありません。でも、これからSubstackに興味を持つ人が増える限り、読まれる可能性があります。
最初の1本としては、とても相性がよい記事でした。
読者が真似できることは、自分のテーマの「◯◯とは?」記事を1本置くことです。初心者向けの記事は、書き手からすると当たり前すぎる内容に見えます。
でも、読者にとっては最初の入口になります。
3本目:【実データ公開】Substack新規購読者の87%がNotes経由だった
3本目は、実データ公開記事です。
- 閲覧数:718
- 新規購読者:16人
- 開封率:62.7%

書いた内容は、以下です。
- 自分のSubstackのアナリティクス
- 新規購読者の87%がNotes経由だった事実
- その数字を見て考えたこと
- 今後、何を変えるか
このテーマは、アナリティクスを見たときの驚きから生まれました。
「え、こんなにNotes経由なの?」
と思ったんです。自分が驚いたなら、同じテーマに関心がある人も驚くかもしれない。そう思って、数字をそのまま記事にしました。
この投稿は、閲覧数だけ見ると上位2本ほど大きくありませんが、開封率は62.7%でした。読みに来た人の関心は濃かったのだと思います。
ここで学んだのは、自分にしかない数字は、強い一次情報になるということです。ノウハウ記事は、他の人にも書けます。
でも、自分のアナリティクスの内訳は、自分にしか書けません。
読者が真似できることは、自分にしかない数字や経験を小さく1つの記事にまとめることです。大きな実績でなくても大丈夫です。
「自分の場合はこうでした」という記録は、それだけで価値になります。
4本目:Substackとnoteの違いを徹底比較
4本目は、比較記事です。
- 閲覧数:791
- 新規購読者:13人
- 開封率:53.8%

書いた内容は、以下です。
- 機能の違い
- 課金モデルの違い
- 読者層の違い
- どちらが向いているか
- 併用するときの考え方
このテーマにした理由は、Substackを検討している人の多くが、noteと比較していると感じたからです。
ぼく自身も、最初に調べました。
「noteと何が違うのか」
「どちらを使えばいいのか」
この問いは、Substackを始める前に必ず出てきます。
この投稿から学んだのは、比較記事は、迷っている人に届くということです。迷っている人は、決め手を探しています。そこで、自分の経験をもとに違いを整理すると、読者が判断しやすくなります。
ただし、「Substackのほうがいい」と煽るのはやめたほうがいいです。ぼくは、Substackを選んだ理由を、「ぼくの場合はこうでした」という形で書きました。
読者が真似できることは、自分のテーマで読者が迷っている2つを比較すること。「◯◯と◯◯、どちらが向いているのか」という記事は、読者の意思決定を助けます。
5本目:Substackの収益化のしくみを完全解説
5本目は、収益化テーマの記事です。
- 閲覧数:499
- 新規購読者:10人
- 開封率:45.7%

書いた内容は、以下です。
- 有料購読の仕組み
- 手数料の話
- 決済の話
- どのくらいの人数から収益化を考えるか
- 始めたばかりの人が、いつ有料化を考えるか
このテーマにした理由は、始める前に必ず気になる問いだからです。
「Substackは、結局お金になるのか」
これは、ぼく自身も気になっていました。この投稿は、上位5本の中では閲覧数が一番少なめです。それでも、10人の新規購読につながっています。
学んだのは、お金の話は読みに来る人の真剣度が高いということ。軽く読みに来るというより、「自分も本気で考えたい」という人が来やすいテーマです。
読者が真似できることは、自分のテーマで、収益化や費用に関する不安に答える記事を1本置くことです。
お金の話は、雑に煽ると信頼を失います。でも、誠実に書けば、真剣な読者に届きます。

「読まれる」と「購読される」は違う
ひとつ大事なことを言いますね。
閲覧数が多い投稿が、必ず購読につながるわけではないです。3週間の中には、閲覧数は500〜600あるのに、新規購読者が0〜5人にとどまった投稿もありました。
詳細は次の章で書きます。
購読につながった投稿は、読者の手前の不安に近い場所にあるんです。
一方で、購読につながりにくかった投稿は、
- ニュース寄りのテーマ
- 抽象度が高いテーマ
- すでに使い慣れた人向けのテーマ
が多めでした。
つまり、読まれることと、購読されることは別です。閲覧数を増やしたいなら、話題性のあるテーマでもよいかもしれません。でも、購読につなげたいなら、読者が今まさに不安に思っている場所に立つ必要があります。
ここは、大きな学びでした。

自分の投稿に応用するなら、見るべき問いは5つ
ここまで読んで、
「では、自分のテーマでどう活かせばいいのか」
と思った方もいると思います。
ぼくが投稿前に見るなら、この5つです。
- この投稿は、1〜2週間前の自分が検索していた言葉に答えているか?
- タイトルの中に、検索されそうな単語が入っているか?
- すごい人目線ではなく、少し先を歩いている人目線で書いているか?
- 自分にしかない数字、経験、視点が1つでも入っているか?
- 読み終わった人が、次に何をすればいいか見えるか?
完璧に当てはまる必要はありません。5つのうち3つでも当てはまれば、出してよい投稿だと思っています。特に大事なのは、1つ目です。
1〜2週間前の自分が検索していた言葉に答える。
これだけでも、読者との距離はかなり近くなるはず。
伸びた投稿から見えたこと
この章で伝えたかったことは、以下です。
- 伸びた5本には、はっきりとした共通点があった
- 読者が検索しているテーマに答えていた
- 始める前から始めた直後の人に向けていた
- 自分の経験や数字を渡していた
- 閲覧数と購読数は別の指標だった
- 購読につなげるには、読者の不安の近くから書く必要があった
購読者増加につながったのは、ぼくが言いたいことだけを書いた投稿ではありません。読者が不安に思っていたことに、近い場所から書いた投稿でした。
ここまで読むと、次に気になるのは、
「では、反応が薄かった投稿は何が違ったのか?」
という部分だと思います。
次の章では、反応が薄かった投稿を見ていきます。伸びた投稿だけではなく、伸びなかった投稿を見ることで、もうひとつ大事な学びを見ていきましょう。
反応が薄かった投稿からも学びがありました
この章でわかること
前の章では、購読者増加につながった上位5本を見ました。ただ、3週間のあいだ、すべての投稿が伸びたわけではありません。
正直に書くと、閲覧数はあったのに新規購読者は0人、という投稿が3本ありました。
普通の販売教材なら、こういう投稿はあまり出さないかもしれません。きれいな成功談だけを並べたほうが、見栄えはいいですし。
でも、この教材は実験記録です。なので、反応が薄かった投稿も隠さずに出します。うまくいかなかった投稿のほうが、次の動きを変えるヒントになるからです。
この章では、新規購読者0人だった3本を見ながら、
「なぜ購読につながらなかったのか」
「そこから何を変えたのか」
を書いていきます。
新規購読者0人だった3本
3週間の中で、閲覧数はあったのに新規購読者が0人だった投稿は、こちらです。

3本とも、閲覧数は300前後あります。まったく読まれていないわけではありません。でも、購読までは進んでいません。
前の章で見た上位投稿と比べると、ここに大きな差がありました。
では、1本ずつ見ていきます。
1本目:コミュニティ運営者から見た、Substackの強みと足りないところ
コミュニティ運営者の視点から、Substackの強みと足りないところを書きました。ぼく自身、普段からコミュニティ運営をしています。
なので、
「コミュニティ運営者にとって、Substackはどこまで使えるのか」
という切り口は、自分にとって書きやすいテーマでした。
ただ、結果はこうでした。
- 閲覧数:317
- 新規購読者:0人
- 開封率:28.5%

読まれてはいますが、購読にはつながっていません。この投稿を振り返って思ったのは、読者の文脈と、書き手の文脈がズレていたということです。
ぼくのSubstackを読みに来ていた人は、
- Substackを始めたい人
- Substackを始めたばかりの人
が中心でした。
一方で、この投稿の対象は、すでにコミュニティを運営している人です。つまり、読者の現在地が違いました。自分にとっては書きやすいテーマでしたが、読者が今まさに困っているテーマではなかった。
この投稿から学んだのは、自分が書きたいテーマと、読者が今ほしいテーマは、必ずしも同じではないということ。書き手としては面白くても、読者の文脈から離れると購読につながりにくいことが、数字にはっきり出ました。
読者が真似できることは、シンプルです。投稿前に、今の読者の文脈に合っているかを一度確認してみましょう。
書きたいテーマが悪いわけではありません。ただ、読者の文脈とズレているなら、出し方を変えたほうがいいです。
別の記事にする。
↓
別媒体に出す。
↓
もう少し入口を作ってから出す。
2本目:Substackが米国ニュースサイト10位に|+29%成長が示す、いま始める価値
Substackが米国ニュースサイトのランキングで10位に入ったことを取り上げました。前年比で成長しているというニュースをもとに、
「だから、日本でも今始める価値があるのでは?」
という話を書きました。ニュース性のあるテーマなので、読まれるかもしれない。そう考えて出した記事です。
結果は、こうでした。
- 閲覧数:317
- 新規購読者:0人
- 開封率:27.5%

こちらも、閲覧数は300前後あります。でも、新規購読にはつながりませんでした。この投稿から見えたのは、ニュース性と行動の緊急度は別物ということ。
ニュースは読まれます。「へえ、そうなんだ」と思ってもらいやすいです。でも、それだけでは購読にはつながりません。特に、「米国でSubstackが伸びている」という情報は、日本の読者から見ると少し遠い話です。
面白いけど、自分が今すぐ動く理由にはなりにくいのが弱かったポイントだと思います。
前の章で伸びた投稿は違いました。
「Substackとは?」
「noteと何が違うのか?」
「登録者はどう増やすのか?」
こういう投稿は、読者の今の不安に近いテーマです。
一方で、ニュース記事は読者の不安から少し遠かった。だから、閲覧はされても購読にはつながりにくかったのだと思います。
読まれる投稿と行動を起こしてもらう投稿は違う。
ニュース型の投稿も書いていいですが、購読を作る記事なのか、話題として読まれる記事なのか。
ここは分けて考えるほうがいいです。
3本目:Substackを始めたほうがいい理由|"始めない言い訳"10個に全部答えます
この投稿では、Substackを始めようか迷っている人に向けて、「始めない言い訳」を10個取り上げて、それに答える形で書きました。
タイトルは強めに、迷っている人の背中を押したいと考えて出した記事です。
結果は、こうでした。
- 閲覧数:344
- 新規購読者:0人
- 開封率:26.0%

閲覧数は300を超えていますが、新規購読は0人。開封率も一番低い数字でした。
振り返ると、原因は2つあったと思います。
1つ目は、タイトルの強さと本文のトーンが合っていなかったことです。タイトルでは、「始めない言い訳10個に全部答えます」と強く言い切りました。
でも本文は、「ぼくの経験から見るとこう思います」という、少し控えめな内容でした。タイトルで作った期待と、本文の温度にズレがありました。
2つ目は、対象読者がぼやけていたことです。
「始めない言い訳を持っている人」という設定は、少し広すぎました。前の章で伸びた投稿は、もっと対象がはっきりしていました。
- Substackをまだ知らない人
- noteと迷っている人
- 登録者の増やし方を知りたい人
というように、読者の状況が明確でした。
一方で、この投稿は、「なんとなく迷っている人」に向けた内容になっていました。対象がぼやけると、言葉もぼやけます。読み終わった人が、「これは自分のことだ」と感じにくくなります。
強いタイトルより、対象読者の明確さのほうが大事ということ。
タイトルを強くする前に、「これは誰のための1本か」を決める。ここが曖昧なまま書くと、本文も読者もぼやけます。
読者が真似できるのは、投稿を書く前にこの投稿は、誰の手元に届けたいのかを1人に絞りましょう。
そこが決まると、タイトルも本文も自然と締まります。

3本に共通していたズレ
この3本を並べると、共通していたのは「ズレ」でした。

どれかが起きると、閲覧数があっても購読にはつながりにくいです。逆に、前の章で見た上位5本は、このズレが少ない投稿でした。
- 読者の文脈に合っていた
- 今まさに困っていることに答えていた
- 対象読者がはっきりしていた
この差が、新規購読者数に出ていました。
反応が薄い投稿を「失敗」と呼ばない理由
ここまで読むと、「新規購読者0人なら、失敗なのでは?」と思うかもしれません。でも、ぼくはこれを失敗とは思っていません。
理由は、3つあります。
<理由1:読者との距離がわかる>
新規購読者0人という結果は、「この方向には、まだ読者との距離がある」ということを教えてくれます。これは、出してみないとわかりません。
頭の中では、「これは読まれるかもしれない」と思っていても、実際の反応は違うことがあります。書いて、出して、数字を見る。そこで初めて、読者との距離が見えます。距離が遠いとわかれば、次は変えられます。
テーマを変える。
↓
対象を絞る。
↓
出す場所を変える。
↓
切り口を変える。
そういう判断ができます。
<理由2:次の仮説になる>
うまくいかなかった投稿は、次の仮説になります。
たとえば、「コミュニティ運営者視点が刺さらなかった」なら、「ニュースレター運営者に絞ったらどうなるか」と考えられます。
「ニュース型が刺さらなかった」なら、「ニュースを扱うときは、自分の経験や読者の不安に結びつけたほうがいい」と考えられます。
反応が薄い投稿は、次の投稿を作る材料になります。
ただ落ち込むための数字ではありません。
<理由3:成功談だけより、信頼につながる>
成功した投稿だけを並べると、読者はこう感じるかもしれません。
「結局、この人だからできたのでは?」
でも、反応が薄かった投稿も見せると、見え方が変わります。「この人も試して、外して、直しているんだ」と伝わります。
この教材は、完成された成功法則ではありません。実験記録です。だから、うまくいかなかった投稿も必要です。むしろ、そこにリアルさがあります。

反応が薄かった投稿の後で何を変えたか?
この3本を見て、ぼくが変えたことは3つあります。
<変えたこと1:書く前に「対象1人」を書き出す>
それまでは、対象読者を頭の中だけで考えていました。でも、反応が薄かった投稿を見てからは、書く前に1行だけ書き出すようにしました。
たとえば、
「この投稿は、Substackを始めたばかりで、登録者の増やし方がわからない人に向ける」
という感じです。これを書くだけで、本文の言葉がズレにくくなります。
<変えたこと2:「ニュース型」と「不安型」を分ける>
ニュース型の記事を書くこと自体は、悪くありませんが、目的を分けるようにしました。
- ニュース型:話題として読まれる記事
- 不安型:購読につながりやすい記事
2つを同じものとして扱うと、数字の見方を間違えます。ニュース型なのに新規購読者が少ないと落ち込む。不安型なのに閲覧数だけを見てしまう。
こういうズレが起きます。だから、書く前に、
「これはニュース型なのか」
「これは不安型なのか」
を分けるようにしました。
<変えたこと3:タイトルの強さより対象の明確さを優先する>
タイトルを強くする前に、「この1本は、誰のための投稿か」を確認するようにしました。ここが言えないなら、まだ出さない。ここが言えるなら出す。それだけです。
強いタイトルは大事です。でも、対象がぼやけたままタイトルだけ強くしても、購読にはつながりにくいです。
まず、誰に向けるかを決めるようにしました。

反応が薄かった投稿から見えたこと
この章で伝えたかったことは、以下です。
- 3週間の中で、新規購読者0人だった投稿が3本あった
- そこには、文脈のズレ、緊急度のズレ、対象のズレがあった
- 反応が薄い投稿は、失敗ではなく読者との距離を測るデータになる
- うまくいかなかった投稿は、次の仮説になる
- 対象1人を書き出す、ニュース型と不安型を分ける、対象の明確さを優先する
すべての投稿を当てる必要はありません。
数本に1本、ズレる投稿が出るのは自然です。大事なのは、ズレたときに、「なぜズレたのか」を見られるかどうかです。感情で落ち込むのではなく、データとして見る。
そうすれば、次の投稿に活かせます。
次の章では、ここまでの行動とデータをもとに、「小さなアカウントがSubstackで見つけてもらうために意識したこと」を整理します。
小さなアカウントがSubstackで見つけてもらうために意識したこと
この章でわかること
ここまで、次の内容を見てきました。
- 最初の3週間に実際にやったこと
- 購読者がどこから来たのか
- 購読者増加につながった投稿の共通点
- 反応が薄かった投稿のズレ
この章では、それらをまとめて、小さなアカウントがSubstackで見つけてもらうために意識したこととして整理します。
これまでの行動と数字から見えてきたことを、使いやすい形にまとめる章です。
小さなアカウントの勝ち筋は強く見せることではない
最初に、この章の結論を書きます。
小さなアカウントの勝ち筋は、強く見せることではありません。読者の近くから書いて、反応を見ながら、小さく変え続けることです。
ぼくが3週間でやっていたことは、特別なテクニックではありません。
読者がどこで止まっているのかを考える。
↓
そこに近い投稿を書く。
↓
反応を見る。
↓
次の記事を少し変える。
この繰り返しでした。
ここからは、意識していたことを7つに分けて整理します。
<意識したこと1:強く見せなくていい>
冒頭にも書いたように、ぼくはSubstackを始める前に、すごい人の真似はしないと決めました。結果を見ても良い判断だったと思っています。
購読者増加につながった投稿の上位5本は、どれも「強く見せる投稿」ではありませんでした。
むしろ、
- 自分が調べていたこと
- 自分が見た数字
- 自分が試してわかったこと
- 自分のアナリティクス
を、そのまま出した投稿でした。
たとえば、
「Substack新規購読者の87%がNotes経由だった」
という記事は、すごい成果を見せるための記事ではありません。自分のアナリティクスを見て、「こういう結果でした」と出しただけです。
でも、この投稿は開封率62.7%でした。
ここからわかるのは、小さなアカウントでも、自分の手元にある一次情報を出せば読まれるということ。
すごい人ぶる必要はありません。
- 自分が実際に見たこと
- 実際にやったこと
- そのとき考えたこと
これを出すだけでも、読者にとっては価値になります。

<意識したこと2:1年前の自分を読者に置く>
3週間ずっと使っていた考え方があります。それが、1年前の自分に向けて書くというものです。理由はシンプルです。1年前の自分は、いちばん解像度が高い読者だからです。
- 何に悩んでいたか
- 何を検索していたか
- どこで手が止まっていたか
- 何があれば動けたか
これは、自分が一番よく知っています。第4章で伸びた投稿は、ほとんどが「少し前の自分が知りたかったこと」でした。
- Substackとは?
- noteと何が違うのか?
- 登録者はどう増やすのか?
- 収益化できるのか?
- Notesはどう効くのか?
どれも、ぼく自身が始める前後に知りたかったことです。反対に、第5章で新規購読者0人だった投稿は、「今の自分が書きたいこと」に少し寄っていました。
ここに差がありました。迷ったら、書く前にこう考えるようにしています。
1年前の自分がこれを読んだら、助かるか?
読者像で迷ったとき、まずここに戻るとズレにくくなります。

<意識したこと3:読者の不安に近い場所から書く>
読者は、今まさに自分が困っていることに答えてくれる記事を探しています。
購読者増加につながった投稿の上位5本を、もう一度並べます。
- Substack登録者を増やす方法
- Substack(サブスタック)とは?
- 【実データ公開】Substack新規購読者の87%がNotes経由だった
- Substackとnoteの違いを徹底比較
- Substackの収益化のしくみを完全解説
どれも、Substackを始める前後の人が不安に思うテーマです。
「そもそも何?」
「noteと何が違うの?」
「登録者はどう増えるの?」
「お金になるの?」
「Notesは使ったほうがいいの?」
こういう疑問に、できるだけ近いところから書きました。
一方で、反応が薄かった投稿は、少し距離がありました。
- コミュニティ運営者視点の記事は、読者の現在地とズレていた
- 米国ニュースの記事は、行動の緊急度が低かった
- 始めない言い訳の記事は、対象読者がぼやけていた
つまり、読者の不安から離れると、閲覧数があっても購読にはつながりにくくなります。
書く前に、こう確認するといいです。
読者が今この瞬間に困っていることに答えているか?
この問いを入れるだけで、投稿の方向はかなりズレにくくなります。

<意識したこと4:外で叫ぶより中で見つけてもらう>
新規購読者の約93%はSubstack経由でした。X経由はごく少数でした。
ここからわかったのは、外部SNSから流すだけではなく、Substack内で見つけてもらうことが大切ということ。
ぼくは最初、Substackは外から読者を連れてくる場所だと思っていました。
- Xで告知する
- メルマガで案内する
- そこからSubstackに来てもらう
こういうイメージでしたが、実際は違いました。読者の多くは、Substack内で見つけてくれていました。
だから、投稿を作るときも、「外で目立つか」だけではなく、Substack内で見つけてもらえるかを考える必要があります。
具体的には、こういうことです。
- タイトルに検索されそうな単語を入れる
- 始めたい人の不安に答える
- Notesで反応されやすい切り口にする
- 他の書き手が紹介しやすい内容にする
- プロフィールを見たときに、何を書いている人かわかるようにする
Substack内で、「これは自分に関係ある」と思ってもらえる投稿を作る。
ここを意識しました。

<意識したこと5:NotesとRecommendationsを軸にする>
主な流入経路はNotesとRecommendationsでした。
- Notes経由:380人
- Recommendations経由:210人
この2つは、小さなアカウントにとって大きいです。理由は、フォロワー数だけで決まりにくいからです。XやThreadsは、どうしてもフォロワー数が多い人が有利です。
もちろん、投稿内容も大事です。でも、最初の届き方にフォロワー数の影響が大きく出ます。一方、SubstackのNotesやRecommendationsでは、少し違う動きが起きます。
Notesでは、投稿そのものがSubstack内で見つけてもらえることがあります。Recommendationsでは、他の書き手のニュースレターから読者が来ることがあります。
つまり、小さなアカウントでも、読者と出会う余地があります。ここを軸にする。外部SNSは補助として使う。
特にNotesは、ただ記事リンクを貼るだけではなく、「この人は何を書いている人なのか」が伝わる場所として使ったほうがいいです。
- 短文でも、読者の不安に近いことを書く
- 自分の実験メモを書く
- 小さな気づきを出す
そういう投稿から、プロフィールや記事に来てくれる流れが生まれました。

<意識したこと6:外部SNSは認知、Substackは関係構築>
X経由の購読者はごく少数でした。ただし、これは「Xが不要」という意味ではありません。役割が違うということです。
ぼくの中では、こう整理しています。

XやThreadsでは、
「のりという人がいる」
「Substackについて書いているらしい」
と知ってもらう。その後、Substackでじっくり読んでもらう。そこで購読してもらい、関係を積み上げる。
この流れなので、外部SNSで無理に売ろうとしない。毎回強く告知しなくてもいいです。
- 認知の入口として使う
- 関係構築はSubstackで行う
この役割分担が、かなりしっくりきました。

<意識したこと7:反応を見て、次の投稿を小さく変える>
最初の3週間でやっていたことを1行で書くと、これです。
投稿する → 反応を見る → 次を少し変える → また投稿する
Week 1では、入口記事と実データ公開記事が読まれました。Week 2では、実務的な不安に答える記事を増やしました。「登録者を増やす方法」が大きく読まれました。
そこで、読者はかなり具体的な不安を持っているとわかりました。
Week 3では、周辺テーマも試しました。でも、購読につながりにくい投稿もありました。そこで、読者の不安に近いテーマへ戻しました。
最初から完璧な方針があったわけではありません。投稿して、数字を見て、次を少し変えました。
大事なのは、大きく変えすぎないこと。毎回まったく違う方向に振ると、何が効いているのかわからなくなります。
変えるのは、小さくて大丈夫です。
- タイトルの単語を変える
- 対象読者を少し絞る
- 導入の切り口を変える
- 記事末尾のCTAを変える
- Notesで出す一文を変える
このくらいで十分です。
小さく試して、反応を見る。また少し変える。これを続けると、自分の読者が何に反応するのかが見えてきます。

7つをもう一度まとめます
ここまで書いた7つを、もう一度まとめます。
- 強く見せなくていい。自分の手元にあるものをそのまま渡す。
- 1年前の自分を読者に置く。
- 立派な解説より、読者の今の不安に答える。
- 外で叫ぶより、Substack内で見つけてもらう。
- NotesとRecommendationsを軸にする。
- 外部SNSは認知、Substackは関係構築と分けて考える。
- 反応を見て、次の投稿を小さく変える。
どれも特別なテクニックではありません。この7つを意識して動いたことで、読者と出会いやすくなりました。
少なくとも、ぼくの場合はそうでした。
小さなアカウントが持ち帰るべきこと
小さなアカウントの勝ち筋は、強く見せることではありません。読者の近くから書くことです。そして、反応を見ながら、小さく変え続けることです。
強さで戦わなくていいです。近さで書けばいいです。外部SNSだけに頼らなくてもいいです。Substack内で見つけてもらえる投稿を作ればいいです。
ここまで読んだ方は、「では、自分は何から始めればいいのか」が気になっていると思います。次の章では、ここまでの行動ログとデータを、今日から動くための7ステップに落とし込みます。
ワークも置いているので、手元にノートかメモアプリを用意して読み進めてください。
ここまで読んだ人が次にやること
この章でわかること
ここまで、
- Substackを始めてから3週間で何をやったのか
- どこから購読者が増えたのか
- どんな投稿が購読につながったのか
- 逆に、どんな投稿は反応が薄かったのか
- 小さなアカウントが何を意識すればいいのか
を書いてきました。情報量は、かなり多かったと思います。
でも、ここまで読んだ人が今日からやることは、7つだけです。
全部を一気にやる必要はありません。上から順番に、できるところから動けば大丈夫です。この章は、読み物というより、実際に動くためのページです。
迷ったら、ここに戻ってきてください。
いきなり全部やらなくて大丈夫です
7ステップと言いましたが、全部やってから初投稿を出そうとは思わなくて大丈夫です。むしろ、全部を完璧にしようとすると、止まりやすくなります。
過去のぼくもそうでした。ここで考えすると、初期設定だけで止まってしまうので、こんな感じで進めるのがおすすめです。
- ステップ1〜3:今日やる
- ステップ4〜5:今週中にやる
- ステップ6〜7:書きながら整える
完璧さより、動き出すことを優先してください。最初の目的は、書き始められる状態にすることです。
<ステップ1:Substackの箱を作る>
最初にやることは、Substackのアカウントを作ることです。すでに開設している方は、このステップは飛ばして大丈夫です。
所要時間は15〜30分くらい。やることは、以下です。
- Substackの公式サイトにアクセスする
- メールアドレスでサインアップする
- ニュースレター名を仮で決める
- プロフィール画像を設定する
- 概要文を3行だけ書く
- カテゴリーを選ぶ
ここで大事なのは、ニュースレター名を完璧にしようとしないこと。
名前は、後から変えられます。プロフィール文も、後から何度でも直せます。最初の1本も、今日出さなくて大丈夫です。
このステップのゴールは、Substackの箱を作ることです。
<ステップ2:誰に向けて書くか決める>
次に、誰に向けて書くのかを決めます。所要時間は15分くらいです。
最初から、「Substackを始めたい人全員」に向けて書こうとすると、言葉がぼやけます。読者が広すぎると、誰にも刺さりにくくなります。
なので、まずは1人に絞りましょう。過去の自分がおすすめ。
ノートかメモアプリを開いて、以下を書き出しましょう。
- その人は、今どんなことで困っているか
- 何を解決したいと思っているか
- 何がわからなくて止まっているか
- どんな記事があれば動けそうか
年齢や性別を細かく決めるよりも、その人が今どこで手が止まっているのかを考えるほうが大事です。1人に絞ると、書く言葉がシャープになります。
その1人が読んで、「これは自分のことだ」と感じてくれれば、後ろにいる似た悩みの人にも届きます。
<ステップ3:1年前の自分に向ける>
ステップ2で届けたい読者を考えたら、1年前の自分に置き換えてみてください。
所要時間は10分くらいです。
なぜこれをやるのか。理由は、1年前の自分がいちばん解像度の高い読者だからです。
1年前の自分が、
- 何に困っていたか
- 何を知りたかったか
- 何が怖かったか
- 何があれば動けたか
これは、自分が一番よく覚えています。
すごい人を読者に置くと、自分の言葉が出にくくなります。でも、1年前の自分に向けると、言葉が出てきます。ぼくの場合、Substackを始めたときの読者像は、メルマガを始めたばかりの頃の自分でした。
1年前の自分が読んだら、「これ知りたかった」と思える話を書くことを意識しました。
<ステップ4:読者の不安を10個出す>
次に、読者の不安を書き出します。所要時間は、20〜30分くらいです。
ステップ3で設定した1年前の自分が、当時抱えていた不安を10個書いてください。きれいに書かなくて大丈夫です。むしろ、読者の心の中の言葉に近いほうがいいです。
ぼくの場合は、こうでした。
- Substackは、結局何ができるのか
- noteと何が違うのか
- 登録者は、どうやって増やすのか
- お金になるのか
- 自分のような小さなアカウントでも読まれるのか
- 最初の1本に何を書けばいいのか
- 毎日書かないといけないのか
- Notesは使ったほうがいいのか
- Xでも伸びていないのに、Substackでうまくいくのか
- 始めたあと、何を見て改善すればいいのか
この不安リストは、そのまま投稿テーマになります。
つまり、今後の記事ネタの貯金箱です。「何を書けばいいかわからない」という状態から抜けるには、記事ネタを考えるより先に不安を出したほうが早いです。
読者の不安が見えると、書くテーマも自然に見えてきます。
<ステップ5:最初の投稿テーマを1つ決める>
次に、ステップ4で出した10個の不安の中から、1つだけ選びましょう。それが最初の投稿テーマです。所要時間は、10分くらいです。
選ぶ基準は、2つです。
- 自分が答えを持っていると思えるテーマ
- 1年前の自分が一番知りたかったテーマ
この2つが重なるものを選んでください。
ぼくの場合は、
「Substackとは何か」
「noteと何が違うのか」
「登録者はどう増えるのか」
が最初のテーマになりました。最初の1本は、完璧に書かなくて大丈夫です。むしろ、凝りすぎないほうがいいです。
タイトルもシンプルで十分です。
- ◯◯とは?
- ◯◯の始め方
- ◯◯と◯◯の違い
- ◯◯で最初につまずいたこと
- ◯◯を始める前に知りたかったこと
第4章でも書いたように、最初は読者が今検索している言葉を、そのままタイトルに入れるのが強いです。
読者が探している言葉が入っているほうが届きます。
<ステップ6:概要ページを整える>
次に、Substackの概要ページを整えます。
完璧に作り込まなくて大丈夫です。まずは3〜5行で十分です。
所要時間は20〜30分くらい。
書くことは、以下です。
- 自分は何について書くのか
- 誰に向けたニュースレターなのか
- 何を届けるのか
- 読者がどう変わるのか
ここで止まりやすい人が多いです。
理由は、「自分には立派な肩書きがない」と思ってしまうからです。でも、概要ページで大事なのは、肩書きだけではありません。
むしろ、なぜ書くのかが大事です。立派な肩書きがなくても、
「なぜこのテーマを書くのか」
「誰に向けて書くのか」
「どんな実験を共有するのか」
が伝われば、購読する理由になります。
概要ページで止まりやすい方のために、購入者レビュー特典として、
Substack概要ページ作成GPT+コピペ用プロンプト
を用意しています。
質問に答えるだけで、概要ページのたたき台が作れます。
詰まったら、そこで使ってください。
<ステップ7:7日間スタートシートに沿って進める>
ステップ1〜6まで進めたら、あとは7日間スタートシートに沿って動いてください。
購入者レビュー特典として、
小さなアカウントのためのSubstack7日間スタートシート
を用意しています。
中身は、こういう流れです。
- 0日目:Substackアカウントを開設する
- 1日目:誰に向けて書くか決める
- 2日目:読者の不安を10個書く
- 3日目:なぜ書くのかを言語化する
- 4日目:読者の不安を代弁する投稿を書く
- 5日目:自分の失敗談を書く
- 6日目:購読導線を整える
- 7日目:反応を見て次の3本を決める
ステップ1〜6は、このシートの0〜2日目に対応しています。3日目以降は、シートに沿って進めれば大丈夫です。毎日30分〜1時間で進められるようにしています。
7日後には、最初の数本を出して、反応を見られる状態を目指します。

本文内ワークは3つだけです
ここまで読んでくれた方に、ワークを3つだけ置きます。
全部できると理想です。でも、1つだけでも大丈夫です。紙でも、スマホのメモアプリでも構いません。
<ワーク1:1年前の自分が困っていたことを3つ書く>
所要時間は5分です。
1年前の自分が困っていたことを、3つ書いてください。きれいにまとめなくて大丈夫です。そのままの言葉で書いてください。
<ワーク2:読みたかった記事タイトルを3つ書く>
所要時間は5分です。
ワーク1で出した悩みに対して、そのときの自分が読みたかった記事タイトルを3つ書いてください。
たとえば、こういう形です。
- ◯◯とは?
- ◯◯の始め方
- ◯◯と◯◯の違い
- ◯◯で最初につまずいたこと
- ◯◯を始める前に知りたかったこと
検索されそうな単語を入れてください。
<ワーク3:最初の投稿タイトルを1本だけ決める>
所要時間は5分です。
ワーク2で出した3つのタイトルの中から、最初に書く1本を決めましょう。
選ぶ基準は、今の自分が一番書けそうなものです。一番すごい記事を書こうとしなくて大丈夫です。一番書けそうなものから始めてください。
ワークが終わったあとに見えてくること
ワークをやると、手元に3つのものが残ります。
- 1年前の自分という読者像
- 3つの不安テーマ
- 最初の投稿タイトル1本
これは、初投稿の設計図です。あとは、その設計図に沿って本文を書くだけです。完璧に書こうとしなくて大丈夫です。
まずは、1年前の自分に説明するように書いてください。
詰まったら使ってほしい購入者レビュー特典
「もう少し細かい手順がほしい」
「概要ページで止まってしまう」
という方向けに、特典を2つ用意しています。
<特典1:小さなアカウントのためのSubstack7日間スタートシート>
読んで終わりにしないための実践シートです。0日目のSubstack開設から、7日目の次の3本の記事決めまで、順番に進められます。
配布形式は2つです。
- PDF版:読みながら確認したい方向け
- Googleドキュメント版:コピーして書き込みたい方向け
やることが多くて迷ったら、このシートを上から進めてください。
<特典2:Substack概要ページ作成GPT+コピペ用プロンプト>
Substackで止まりやすい、
- 概要ページ
- プロフィール文
- 無料購読CTA
を作るためのGPTです。質問に答えていくと、概要ページのたたき台が作れます。
GPTを使える方は、リンクからそのまま使えます。GPTが使えない方のために、同じ内容を使えるコピペ用プロンプトも付けています。
今日からやること
この章で伝えたかったことは、以下です。
- 今日からやることは7ステップだけ
- 全部やってから始めようとしなくていい
- ステップ1〜3は今日やる
- 1年前の自分を読者にすると、書く言葉が出てくる
- 不安リスト10個が、今後の投稿テーマになる
- 最初の1本は、検索されそうな言葉をそのまま入れる
- 概要ページで止まったら、特典2を使う
- 7日間スタートシートに沿えば、最初の投稿まで進めやすい
読んで終わりにしなくて大丈夫です。完璧にしてから出そうとしなくていいです。小さく始めて、反応を見ながら整えていけばいいです。
ぼく自身、最初から完璧だったわけではありません。今もまだ、反応を見ながら投稿の出し方を変えています。
それでいいと思っています。まずは1本、出してみましょう。
そこからしか、何も始まりません。
おわりに
ここまで、ありがとうございました
ここまで読み進めてくれて、ありがとうございました。この教材は、Substackの教材としては、派手な内容ではなかったと思います。
裏技はありません。「これをやれば必ず1万人集まります」という話もありません。
ぼくがSubstackを始めてから3週間、
- 何を考えて
- 何をやって
- どんな数字を見て
- 何を学んだのか
その記録を、できるだけそのまま書きました。成功法則というより、実験記録です。だからこそ、小さなアカウントでこれから始める人には、使える部分があると思っています。
いちばん伝えたかったこと
1行にまとめると、強く見せなくていい。読者の近くから書けば、出会える人はいる。
これだけです。
- インフルエンサーではありません
- Xのフォロワーは2,500人ほどです
- 急に有名になったわけでもありません
それでも、Substackでは3週間で700人、現在は約800人の方に購読してもらえました。
もちろん、すべてを自分の実力だけで説明できるとは思っていません。タイミングもありました。Substackという場所の流れもありました。
でも、少なくとも言えるのは、1年前の自分が知りたかったことを、自分の言葉で書いたことが、読者との出会いにつながったということ。
特別な秘密はありません。
すごい人になってから始めなくていい
タイムラインを開くと、すごい人がたくさん見えます。
- 有名な書き手
- 実績のある人
- フォロワーが多い人
- もう何年も書き続けている人
そういう人を見ると、「自分はまだまだだから、もう少し力をつけてから始めよう」と思いたくなります。その気持ちは、ぼくにもありました。Substackを開設する前、何度もそう思いました。
でも、今はこう思っています。
すごくなってから始めるより、小さいまま始めたほうが、読者と出会えるのは早い。
小さなアカウントには、すごい人には出せない近さがあります。
- まだ迷っていること
- まだ実験中であること
- まだ失敗していること
- 読者と同じ場所でつまずいていること
これは弱みに見えます。
でも、読者からすると、「これ、自分のことだ」と感じる理由になります。すごい人の話より、少し先を歩いている人の話のほうが、今の自分に刺さることがあります。
だから、小さいまま書いて大丈夫です。
まずは1本書きましょう
完璧なニュースレターや概要ページ、投稿を出そうとしなくて大丈夫です。
まず、1本書く。そこからしか始まりません。第8章で書いた7ステップのうち、まずはステップ1〜3だけでも進めてみてください。
- Substackの箱を作る
- 誰に向けて書くか決める
- 1年前の自分を読者に置く
ここまでできれば、もう半分は動き出しています。完璧さは、後から整えれば大丈夫です。最初から完成度を高めようとすると、手が止まります。
小さく出して、反応を見て、少しずつ整える。
Substackは、積み重ねで育っていく場所です。
この教材自体も実験中です
最後に、ひとつだけお知らせです。
この教材は、リリース時点で完成版ではありません。リリース後の反応や購入者の方からいただく質問、感想を見ながら追記予定です。
この教材も、反応を見ながら育てていきます。
読んでみて、
「ここがよくわからなかった」
「ここをもっと深く知りたい」
「自分の場合はどう考えればいいのか知りたい」
という部分があれば、Substackのコメントや、SNSのDMで教えてください。その声を、次の追記に反映していきます。
買って終わりではなく、読者の声をもとに育っていく教材にしていきます。
この教材が、あなたの最初の一歩になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
記事が流れてしまいがちなので、メールで読みたい方はSubstackに登録してくださいね。


