
※この記事は、以下の音声配信の文字起こし内容をもとにしています。
https://stand.fm/episodes/686f45a2da6437d42f39f692
「マーケティング」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか?
- 売り込み
- 押し付け
- 自分には関係ない
正直に言うと、ぼくもそう思っていました。
でも先日、プロフリ夏講座(第1回)に参加して、その認識が変わりました。
今日は、その体験を通じて感じたことを、お話します。
マーケティングが消えた世界を想像してみる
講座でこんな問いかけがありました。
「マーケティングが存在しなかったら、世界はどうなっていたでしょうか?」
想像してみてください
スタバに新作がない世界。コンビニの商品棚が倉庫のように無機質で、色も何もない世界。あなたが今使っているサービスや商品について、存在すら知らない世界。
これって、めちゃくちゃ不便で退屈な世界だと思いませんか?
そして、どんなに素晴らしい商品やサービスがあっても、必要な人に届かない世界。がんばる人が報われない、冷たい世界。
なるほどと思った瞬間
「マーケティングは空気のように見えないけど、なくなると困る(窒息する)」
たしかに、ぼくがプロフリ講座を知ることができたのも、マーケティングのおかげ。
今まで「売り込み」だと思っていたマーケティングが、「価値を届ける温かいコミュニケーション」だったんです。
人は95%無意識で買い物している
講座で興味深かったデータがこれです。
「人はほぼ無意識に買い物をしている(購入する理由の95%は無意識)」
コンビニで何気なく手に取る商品。YouTubeで見つけた気になるサービス。参加したコミュニティ。SNSで見かけて気になった本。
どれも「なんとなく」「直感で」選んでいました。
でも、その「なんとなく」の背景には、実は緻密な戦略があったんです。
商品のパッケージデザイン、YouTubeのサムネイル、友人がその商品を知ったきっかけ、SNSでの投稿タイミング...
全部に理由があったんです。
マーケティング思考は「視力」を良くする
しゅうへいさんが使ったたとえが、すごく腑に落ちました。
「マーケティングスキルとは、一言で言うと『視力』」
マーケティング思考を身につけると、今まで見えなかった95%の部分が見えるようになります。
- なぜこの商品を選んだのか?
- なぜこのサービスに魅力を感じたのか?
- なぜこの投稿に反応してしまったのか?
その理由が、手に取るように分かるようになる。これが「マーケティング視力」なんだなと実感しました。
【気づき】小さな違和感を大切にする
違和感は宝物
「自分だけおかしいのかな」と否定しないこと。
たとえば、「会社に行くのがどうしてもしんどい」という違和感。
これを「自分がダメだから」と否定するのではなく、「会社で働く以外の選択肢が社会にインストールされていない」という視点で捉える。
ぼくの場合
会社員時代に感じていた「なんか違う」という感覚。
「毎日同じことの繰り返しで、これが自分の人生なのかな」
「もっと人とのつながりを大切にした働き方があるんじゃないか」
決してぼくが弱いからではなく、単純に「自分に合う働き方の選択肢を知らなかった」だけだったんですよね。
フリ校も、LLACも、プロフリも、全部「違和感」からのスタート。
めちゃくちゃ刺さりました。
マーケティングは「温かいコミュニケーションの技術」
マーケティングに対する認識が少し変わりました。
新しい定義
マーケティングは「売り込み」ではなく、「あなた自身が持つ素晴らしい価値を、正しく伝えていくための温かいコミュニケーションの技術」
ぼくの活動と重なった
これって、まさにぼくがコミュニティマネージャーとして日々やっていることと同じなんです。
- メンバーさんの価値を見つけて、それを他の人に伝える
- 困っている人と、解決策を持っている人をつなげる
- 一人ひとりの「当たり前」を、誰かの「ありがとう」に変える
これも、立派なマーケティングだったんだなと気づきました。
【実践】マーケティング思考を身につけるために
今回の講座を通じて、マーケティング思考を本格的に学んでみたいと思えました。
なぜ学びたいのか
1. より価値ある情報を届けたい
コミュニティマネージャーとして、メンバーさんに本当に必要な情報を、適切なタイミングで、適切な方法で伝えたい。
2. 自分の経験を正しく伝えたい
「思考停止の会社員から、コミュニティマネージャーへ」
この経験が、同じような悩みを持つ人の役に立つはず。でも、それを正しく伝える技術が必要。
3. 温かいコミュニケーションを実現したい
「売り込み」ではなく、「温かいコミュニケーション」としてのマーケティングを実践したい。
具体的な取り組み
身の回りのマーケティングを観察する
日常生活で「なんとなく」選んでいるものの背景を考えてみる。
小さな違和感を記録する
「なんか違う」と感じた瞬間を、否定せずに記録する。
温かいコミュニケーションを意識する
相手の立場に立って、本当に価値ある情報を、適切な方法で伝える。
【体験談】Think Different の意味
人と違って見えても恐れない
マーケティング思考を身につけると、世界が違って見える。人と違う世界が見えることもあるけど、恐れない。
ぼくの場合
会社員時代、「なんでみんな平気で毎日同じことをしているんだろう」と思っていました。
でも、それを「自分が変なんだ」と否定していました。今思えば、それがぼくの「Think Different」だったんです。
違和感を否定するのではなく、大切にしていれば、もっと早く今の道に気づけたかもしれません。
マーケティング思考で社会がより良くなる
「マーケティングスキルを学んで、視力を良くする。視力が良くなると、社会もより良くなる。」
本当にそうだと思います。マーケティング思考を持つ人が増えれば、
- 本当に価値ある商品やサービスが、必要な人に届く
- 頑張る人が正しく評価される
- 温かいコミュニケーションが増える
- 小さな違和感が、大きな変化のきっかけになる
これって、ぼくが理想とする世界そのものです。
「マーケティング視力」を身につけませんか?
今回の体験を通じて、マーケティングに対する見方が少し変わりました。
小さな一歩から
もしあなたも、マーケティングに興味があるなら、
1. 身の回りを観察してみる
「なんとなく」選んでいるものの背景を考えてみる。
2. 小さな違和感を大切にする
「自分だけおかしいのかな」と否定しない。
3. 温かいコミュニケーションを意識する
相手の価値を見つけて、正しく伝える。
一緒に学びましょう
マーケティング思考を身につけることで、あなたの「当たり前」が誰かの「ありがとう」に変わります。
一人で学ぶより、コミュニティの仲間と一緒に学ぶ方が楽しいですよね。
さいごに
今回の講座を通じて、マーケティングに対する見方が少し変わりました。
- 「売り込み」ではなく「温かいコミュニケーション」
- 「特別な人だけのスキル」ではなく「誰でも身につけられる視力」
まだ第1回目なので、これからどんな学びがあるのか楽しみです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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